アルベルティーナ美術館 Albertina
博物館・美術館・ギャラリー
3.47
クチコミ 3ページ目(51件)
41~50件(全51件中)
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アルベルティーナ
- 3.0
- 旅行時期:2014/03(約12年前)
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屋外の階段に描かれた絵でメイン特別展の確認を
- 3.5
- 旅行時期:2013/12(約12年前)
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美術館
- 3.0
- 旅行時期:2013/03(約13年前)
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アルベルティーナ
- 4.5
- 旅行時期:2012/09(約13年前)
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世界最大のグラフィックアートを所蔵
- 3.5
- 旅行時期:2011/09(約14年前)
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お勧めの美術館
- 4.0
- 旅行時期:2011/02(約15年前)
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所蔵品の見学は期待できません
- 2.0
- 旅行時期:2010/09(約15年前)
- 1
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ディーラーのうさぎに会えますよ
- 4.5
- 旅行時期:2010/07(約15年前)
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中心部にある美術館。
近・現代アートから印象派、キュビズム、フォービズム、さらにはディーラーやミケランジェロ等古典の展示... 続きを読むコレクションの他に室内装飾も楽しめます。
現代アートの企画展も積極的に行っており、写真や彫刻、環境破壊に警鐘をならすアートなど意欲的でバラエティーに富んだ展示がとても興味深かったです。
美術の教科書でもおなじみのディーラーのうさぎにも会えますよ。
また、併設のミュージアムショップには面白いものが沢山ありました。
ロールシャッハテストの模様がついた紙製のコースターやイケメン着せ替え人形(ラテン男やイクメンなど種類もいくつかありました)、ティーバッグの上に芸術家や天才の上半身がついていてカップに入れるとお風呂に入っているように見える紅茶等など、笑いを取れそうな雑貨が沢山あってとてもお勧めです。
閉じる投稿日:2013/09/14
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企画展はレンブラント、常設展は現代美術
- 3.0
- 旅行時期:2009/06(約17年前)
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良い企画展に巡り合えるかも♪ アルベルティーナ Albertina
- 4.5
- 旅行時期:2005/12(約20年前)
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アルベルティーナは、どんどん建て増ししていった
ウィーン・ホーフブルク(王宮)の一部で王宮エリアの南東、
オペラ座... 続きを読むのすぐ裏手にあるピンクの外観の建物。
アルベルティーナの名は、この宮殿が1805年に
ザクセン=ティッシェン公アルベルトのために建設されたことに由来。
アルベルト公はマリア・テレジアの娘のマリア・クリスティーネと結婚し、
その豊富な版画やスケッチのコレクションをウィーンにもたらしたのです。
またこの建物をオペラ座側から見ると、ひどく飛び出した鉄板
(フライングルーフというらしい)のようなものが見えますが^^;
これは、シュテファン寺院前の現代建築ハースハウスで有名な
ハンス・ホラインによるアルベルティーナ改修(2003年)であります!
2005年12月に訪問した時は、「エゴン・シーレ展」が開催されており、
かなり満足いく充実の企画展を見ることができました。
美術鑑賞好きな方は旅行前に企画展のチェックをオススメします♪
◆ALBERTINA HP
http://www.albertina.at/
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過去に開催された展覧会ピックアップ
・MICHELANGELO THE DRAWINGS OF A GENIUS
・MONET TO PICASSO
・THE AGE OF REMBRANDT
・VAN GOGH
・TOOROP/KLIMT
・ANDY WARHOL
・EGON SCHIELE etc...
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