1. ホーム
  2. 海外旅行
  3. ヨーロッパ
  4. オーストリア
  5. ウィーン
  6. ウィーン 観光
  7. アルベルティーナ美術館
ウィーン×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
ツアー
旅行記
Q&A

アルベルティーナ美術館 Albertina

博物館・美術館・ギャラリー

ウィーン

観光の所要時間:
1-2時間

このスポットの情報をシェアする

アルベルティーナ美術館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10382495

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

クチコミ 3ページ目(51件)

41~50件(全51件中)

  • アルベルティーナ

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/03(約12年前)
    • 0

    オーストリア・ウィーン・アルベルティーナ
    ウィーンの歴史的旧市街の中心に位置するアルベルティーナ美術館。国立オペラ座の脇...  続きを読むを北に向かうとあります。油彩や水彩画など数多く展示されていました。豪華の部屋も見どころの一つかと思います。  閉じる

    投稿日:2014/03/15

  • 屋外の階段に描かれた絵でメイン特別展の確認を

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/12(約12年前)
    • 0

    2013年12月現在、無休。毎日10:00-18:00、水曜10:00-21:00。11.9EUR。開館時間も料金も年々変...  続きを読むわっているようです。大晦日も時間通りに開館していました。

    事前に公式サイトで特別展の確認ももちろん可能ですが、通りがかりに屋外の階段を見るとメインの特別展の内容がわかります。この階段も一見の価値ありです。

    常設展は教科書に出ているような有名な絵画が多い印象でした。

    建物自体はマリア・テレジアの娘婿テッシェン公アルベルトの宮殿。宮殿の部屋をそのまま公開している部分もあり、美術だけでなく建物を鑑賞するのも良いと思います。
      閉じる

    投稿日:2014/02/11

  • 美術館

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/03(約13年前)
    • 0

    特にこれといった目玉の展示物は無い美術館でした。入館料を払わなくとも屋外、テラス上にある彫刻などは階段を上がって自由に見学...  続きを読む出来るのでそれだけで十分だったかも。館内の装飾なども他にある宮殿と比べて特段見栄えがするものでもなかったし。  閉じる

    投稿日:2014/10/10

  • アルベルティーナ

    • 4.5
    • 旅行時期:2012/09(約13年前)
    • 0

    ウィーンの気になる美術館のうち月曜日でも開館しているところから絞込みこちらを訪れました。ルーベンス、ブリューゲル、ミケラン...  続きを読むジェロ、レンブラント、シーレなど有名な作家の作品が多く見応えがありました。隣にはホテル・ザッハーや国立オペラ座などがあり、どちらかに立ち寄った際に寄るのも良いかもしれません。

    館内は撮影不可でした。  閉じる

    投稿日:2014/03/10

  • 世界最大のグラフィックアートを所蔵

    • 3.5
    • 旅行時期:2011/09(約14年前)
    • 0

    王宮の近くにある美術館で、マリア・テレジアの夫、アルベルト・フォン・ザクセン・テッシェン公の名前を取ったアルベルティーナ宮...  続きを読む殿内にあります。ブリューゲルやミケランジェロの絵があるほか、世界最大のグラフィックアートを所蔵しています。  閉じる

    投稿日:2012/07/29

  • お勧めの美術館

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/02(約15年前)
    • 0

    ウイーンのアルベルテイーナ美術館は、王宮の隣にありますが、ここも所蔵品が多くお勧めの美術館です。マリア・テレジアの娘婿アル...  続きを読むベルト公のゆかりの所蔵品が展示されています。オーストリア航空を利用していれば、その半券をみせると、入場料が5ユーロ割引になりました。  閉じる

    投稿日:2012/05/16

  • 所蔵品の見学は期待できません

    • 2.0
    • 旅行時期:2010/09(約15年前)
    • 1

    膨大な所蔵品があるとのことで訪れてみましたが、その所蔵品を常設展示で並べられているわけではありませんでした。
    行ったとき...  続きを読むには企画展が2つ催されていただけで、このボリュームで8ユーロというのはウィーンの美術館にしては割高だと思います。  閉じる

    投稿日:2012/05/03

  • ディーラーのうさぎに会えますよ

    • 4.5
    • 旅行時期:2010/07(約15年前)
    • 0

    中心部にある美術館。
    近・現代アートから印象派、キュビズム、フォービズム、さらにはディーラーやミケランジェロ等古典の展示...  続きを読むコレクションの他に室内装飾も楽しめます。
    現代アートの企画展も積極的に行っており、写真や彫刻、環境破壊に警鐘をならすアートなど意欲的でバラエティーに富んだ展示がとても興味深かったです。
    美術の教科書でもおなじみのディーラーのうさぎにも会えますよ。
    また、併設のミュージアムショップには面白いものが沢山ありました。
    ロールシャッハテストの模様がついた紙製のコースターやイケメン着せ替え人形(ラテン男やイクメンなど種類もいくつかありました)、ティーバッグの上に芸術家や天才の上半身がついていてカップに入れるとお風呂に入っているように見える紅茶等など、笑いを取れそうな雑貨が沢山あってとてもお勧めです。
      閉じる

    投稿日:2013/09/14

  • 企画展はレンブラント、常設展は現代美術

    • 3.0
    • 旅行時期:2009/06(約17年前)
    • 0

    私が行った時は企画展でレンブラント展をやっていました。ウィーンの南駅前のビルにも大きなレンブラントのポスターが貼ってあり、...  続きを読む大々的に宣伝していました。
    内容は格別傑作が来ていた訳ではありませんでした。企画展では現代美術が展示されていましたが、興味がないのでほぼ素通りしただけでした。当たり外れの大きな美術館のようです。  閉じる

    投稿日:2012/05/13

  • アルベルティーナは、どんどん建て増ししていった  
    ウィーン・ホーフブルク(王宮)の一部で王宮エリアの南東、
    オペラ座...  続きを読むのすぐ裏手にあるピンクの外観の建物。 

    アルベルティーナの名は、この宮殿が1805年に  
    ザクセン=ティッシェン公アルベルトのために建設されたことに由来。
    アルベルト公はマリア・テレジアの娘のマリア・クリスティーネと結婚し、
    その豊富な版画やスケッチのコレクションをウィーンにもたらしたのです。

    またこの建物をオペラ座側から見ると、ひどく飛び出した鉄板
    (フライングルーフというらしい)のようなものが見えますが^^;
    これは、シュテファン寺院前の現代建築ハースハウスで有名な
    ハンス・ホラインによるアルベルティーナ改修(2003年)であります!

    2005年12月に訪問した時は、「エゴン・シーレ展」が開催されており、
    かなり満足いく充実の企画展を見ることができました。 
    美術鑑賞好きな方は旅行前に企画展のチェックをオススメします♪

    ◆ALBERTINA HP
     http://www.albertina.at/

    ------------------------------------------------------------

    過去に開催された展覧会ピックアップ

    ・MICHELANGELO THE DRAWINGS OF A GENIUS
    ・MONET TO PICASSO
    ・THE AGE OF REMBRANDT
    ・VAN GOGH
    ・TOOROP/KLIMT
    ・ANDY WARHOL
    ・EGON SCHIELE  etc...

    ------------------------------------------------------------  閉じる

    投稿日:2011/07/27

41件目~50件目を表示(全51件中)

  1. 1
  2. 2
  3. 3
クチコミを投稿する

オーストリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

海外Wi-Fiレンタル

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
オーストリア最安 478円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

PAGE TOP