ワット チェン マン Wat Chiang Man

広大な敷地に仏塔、寺院、広場、沢山の緑、芝生の中に大寺院群となってます。院内にはゾウやほかの動物をかたち取った小さな枝木も...  続きを読むあり観光客も記念撮影してました。仏塔・寺院の詳しいことは分かりませんが涼しい季節は芝生の上でゆっくり寛ぐのも良いと思います。  閉じる

投稿日:2019/06/15

古都チェンマイで最も古い寺院といわれています。ラーンナー・タイ王国を建国したしたメンラーイ王が、この地に都を造った時に建設...  続きを読むされた寺院です。本堂は1993年に修復されたもので、黄金に輝く大きな仏像が鎮座していました。両脇にもたくさんの仏像が並べられています。本堂の裏手には象15頭が周囲を守っている仏塔があり、これも見ごたえがありました。
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投稿日:2018/10/07

チェンマイでも古いお寺だそうです。朝九時前に行ったので他に参拝客は無く静かでした。境内を掃除している方と功徳をするために逃...  続きを読むがす鳩か雀を売っているおばさんが居るだけでした。見事な彫刻の本堂と金色の仏様が見事でした。他に人がいないのでのんびりお堂を見ることが出来良かったです。  閉じる

投稿日:2018/08/19

旧市街の北側にある寺院です。比較的大き目で、とても美しい寺院でした。ちょうど私が行った時には、プロの写真家らしき人が寺院の...  続きを読む撮影をしていました。
敷地内は、結婚式に使えそう感じの素敵な風景です。白い象も幸福を運んでくれそう！  閉じる

投稿日:2018/08/18

各方面からソンテウで戻るときにこの寺院で降りる人が多く、あるとき「あなたたちもお参りして帰りなさい」のようなことことを言わ...  続きを読むれてソンテウの運転手さんも一緒にお参りすることに。
私たちもチェンマイに行くたびに必ず行っていますが、今回は新たな気持ちでお参りさせてもらいました。  閉じる

投稿日:2018/04/23

昨年の夏の夜に訪問した時寺院内にて、野犬に噛まれた苦い経験がある寺院に行った。
この寺院はラーンナー朝の初代王が建てた寺...  続きを読む院で、ランナー王宮として使われていた、由緒あるチェンマイ最古の寺院です。
15頭のゾウが支える金色の塔に寺院の装飾など見ごたえがある寺院である。
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投稿日:2018/02/08

ワット チェン マンの本殿に入ると金色調のカラーの柱にタイらしい装飾が置いてありました。そして、奥には優雅な顔の仏様が鎮座...  続きを読むしていましました。平日でしたが、地元の人が多数お祈りに来ていました。 本殿を正面から見ると、鋭角にできている屋根の破風が金色に輝いてとても綺麗でした。  閉じる

投稿日:2019/04/02

旧市街の北東の角にある寺院です。創建はチェンマイでは最も古く13世紀と言われています。もっとも、日本人の私には他の寺院との...  続きを読む区別がつくわけでもありませんが、「チェンマイ最古の寺院」という響きは現場に立つと身震いする感じがします。本堂の裏手には石造の象が支える仏塔があります。個人的にはこちらの方が本堂より感動するものがありました。なお、無料参拝です。  閉じる

投稿日:2017/08/24

旧市街地内にある、チェンマン寺院の夜景を撮影していた時です。
カメラを構えてすぐ、寺院内にいた野犬が4-5匹、私に向かっ...  続きを読むて吠えながらものすごい勢いで飛びかかってきたのです。
タイにて過去何度も、野犬には吠えられたことはあった。
慌てずに刺激せずにゆっくりと、その場を離れていた。
そうすれば、飛びかかり噛みつくことは、しなかった。
だが今回は違った。
かすかに足を噛まれた。
すこし血が滲む程度である、痛くはなかった。
野犬も本気で噛んだのではなかったのだろう。
すぐにミネラルウオーターを買い、かまれた足に水に流しホテルに帰り石鹸で洗い直した。  閉じる

投稿日:2017/09/15

チェンマイ旧市街にある最古の寺院です。1391年に建設されたそうで伝統的なタイ様式で作られています。ここに収められている２...  続きを読む体の仏像は黄金ではなく水晶と大理石でできています。この大理石の仏像は毎年ソンクラーン祭に登場するそうです。  閉じる

投稿日:2017/01/09

１２９６年にメンラーイ王が建立した寺院。かつては宮殿だった。本堂は修復されており、３層の屋根、正面の装飾が見事だ。内部は壁...  続きを読む画が描かれている。仏塔は基部に象の彫刻が施されている。このような仏塔を見たのは初めてだ。またタイでは珍しく、放鳥するための鳥が売られていた。本堂内の仏像はかなり古いものだ。  閉じる

投稿日:2017/04/23

ワット チェン マンに参拝するタイ人を見ていると、丁寧にひざまずいてお祈りしています。額を床に付けて祈っている方も見かけま...  続きを読むす。チェンマイでもっとも有名な寺院であるため、老若男女問わず切実な思いがあるのでしょうが、その熱心さにいつも感動します。  閉じる

投稿日:2018/12/19

服装はラフなＴシャツ、ハーフパンツで訪問しました。見学しているときに、境内ではお坊さんは見かけず、売店のスタッフがいました...  続きを読むが注意されませんでした。その代わり、野良犬がたくさんいて境内で昼寝をしていて、起きている犬には寄って来られて注意されました。  閉じる

投稿日:2018/08/17

名前をずっとワットチェンマイかと思っていました。がただの勘違いでした。チェンマイでも有名なお寺です。夕方の涼しくなってきた...  続きを読む時間に行きましたが、チローンと風鈴がなりながらボケーとお寺を眺めている時間がなんとも言えません。花も咲いておりお寺が映えて映ります。  閉じる

投稿日:2018/08/10

ワット チェン マンの本堂前には元気な鳥をかごに入れた小鳥売りがいました。その小鳥を買おうとするローカルの人々がいたのは驚...  続きを読むきました。ここはどこと思いましたが、ここは仏教国で殺生ではなくその放鳥で功徳を得るという意味があるのだと認識しました。奥が深い寺院でした。  閉じる

投稿日:2018/07/12

ワットチェンマンは方形の仏塔を持ち、特に、基部を１５頭の象に支えられたのが見応えがありました。チェンマイには１００を超える...  続きを読む古い寺院が建ち並んでいますが、仏塔が素晴らしい寺院は数少ないと思います。また、上部になると金色の屋根になるのが特徴的でした。  閉じる

投稿日:2017/10/14

８月１２日はクイーンシリキット王妃生誕記念日で、タイにおける「母の日」でもあります。母の日が近づくとチェンマイの街中で王妃...  続きを読む様の写真が飾られます。ワット チェン マン本堂には王妃様の写真があり、敬愛している王妃様の写真を撮影したり、バックに記念撮影しているタイ人たちを見かけました。  閉じる

投稿日:2017/09/11

約三年ぶりに訪れたこのワット・チェン・マンは、チェンマイ７大寺院のひとつです。チェンマイでもっとも長い歴史を持つ寺院で、メ...  続きを読むンラーイ王がチェンマイに都を造った際に建てられ、かつては宮殿だったところです。このため、境内は非常に広く見ごたえがありました。
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投稿日:2016/09/02

チェンマイ最古のお寺。かつて王宮だった場所で、本堂には雨を降らせると信じられている、大理石と水晶で作られた2体の仏像が飾ら...  続きを読むれています。
北タイ様式の三段のとんがり屋根とキラキラした金色の壁が美しいです。
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投稿日:2016/05/21

チェンマイ最古の寺それがワット・チェン・マン。
1296年、メンラーイ王によるチェンマイ創都の時に建てられた寺院です。
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かつては王の宮殿として利用されていました。
本堂にはソンクラーン祭りに登場する大理石の仏像「プラ・シーラー・カオ」と水晶の像「プラ・セータン・カマニイー」を安置。
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投稿日:2016/02/13