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サンダカン遺産博物館 Sandakan Heritage Museum

博物館・美術館・ギャラリー

サンダカン

観光の所要時間:
1-2時間

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サンダカン遺産博物館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10266061

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施設情報

施設名
サンダカン遺産博物館
英名
Sandakan Heritage Museum
住所
  • Lebuh Empat, Pusat Bandar Sandakan, 90000 Sandakan, Sabah, Malaysia
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(3件)

サンダカン 観光 満足度ランキング 8位
3.11
アクセス:
4.00
宿泊先の「フォーポインツ・バイ・シェラトン」からタクシーで向いましたが、徒歩でも問題ない距離でした by T04さん
コストパフォーマンス:
0.00
人混みの少なさ:
5.00
私1人でした by T04さん
展示内容:
2.00
復元されたボルネオの民家が3棟、それ以外はマーティン&オーサージョンソン夫妻のパネルが中心…博物館の名前に相応しい内容かなぁ by T04さん
  • “資料室”レベル

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/11(約4年前)
    • 2

    入口を入って右手にあるのがマーティン&オーサージョンソン夫妻のサファリ展。本来の博物館は2階にあります。が、“博物館”とい...  続きを読むうよりは事務館の中にある資料室というレベルです。サンダカンの歴史や伝統文化、歴代首長などが写真パネル、遺物で紹介されています。昔の電話機や蓄音機、アルマジロの剥製なども展示されています。
    開館時間:9:00ー17:00(毎日)、見学無料  閉じる

    投稿日:2019/11/16

  • 少しがっかり

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/12(約8年前)
    • 0

    初めてのボルネオ島、もちろんサンダカンも初めてですから、ボルネオやサンダカンの伝統風俗・風習には大変興味を持ち、「サンダカ...  続きを読むン遺産博物館」という名前に惹かれて訪れて見ました。宿泊先の「フォーポインツ・バイ・シェラトン」からはタクシーで向かったのですが、その場所は「サンダカン市役所」目の前で、徒歩であっても何の問題もなくアクセスできる距離でした。博物館の入る建物も市役所の旧館だとタクシーの運転手さんから教わりましたが。その建物のデザインは一見するとコロニアル調のようですが、イスラム風のアーチもあって、なかなかエキゾチックです。さて建物内に入ると右手にマーティン&オーサージョンソンと書かれた大きな写真と木の扉。横には開館時間の表示と、バッグを預けるようとの注意書きがあるのみ。この扉を開けて良いのかと不安になりましたが、尋ねようにも周りに人の気配はなし。扉の向こうに受付事務所でもありそうだったので、ノックをしてから扉をあけましたが、はたして中はそのまま博物館になっていました。事務所の一部屋をそのまま利用したような館内は薄暗く、決して広くはありません。その館内には復元されたボルネオの民家が3棟あった以外は、ただマーティン&オーサージョンソン夫妻の写真が壁やパーテーションにベタベタと貼られているだけで、まるで高校の研究発表会レベル。もちろん学芸員の姿などはありません。マーティン&オーサージョンソン夫妻について知ることはできたのですが、サンダカンの伝統風俗・風習を学べるという期待は…少しがっかりです。  閉じる

    投稿日:2016/01/10

  • とても小さいサンダカン遺産博物館

    • 3.0
    • 旅行時期:2008/02(約16年前)
    • 1

    小さいサンダカンの町の中心、LEBUH TIGA通り近くの観光インフォが入っているのと同じビルの一画にサンダカン遺産博物館...  続きを読むもあります。左上の画像がその入口で、博物館は2階にあります。
    開館は金曜日と5月1日を除く9:00~17:00 見学無料

    明治から大正にかけてサンダカンに送り込まれてきたからゆきさんたちの歴史も垣間見られるかと思って行ってみたのですが、展示物は1900年代半ば近くからの物がほとんど。とても小さい博物館ですぐに見終わってしまうほどでした。内容は、当時使われていた物品や当時のサンダカンの写真など。
    1939年に発行されたというテングザルやオランウータンの絵柄の切手拡大見本に、≪THE STATE OF NORTH BORNEO(北ボルネオ州)≫や≪BRITISH PROTECTORATE(英国保護領)≫という言葉が見えているのが興味深いと思いました。
    右の画像のオランウータン柄10セント切手の額面が、英語のTEN CENTSのほか、漢字では十先、アラビア語らしき文字でも記載されているのも、当時は貿易で栄えて多国籍の人々が出入りしていたサンダカンを物語っていると思います。
    その後は日本領になって、第二次世界大戦末期には連合軍に爆撃されて壊滅したサンダカンの様子の写真(左下の画像)も大きく展示されているので、それ以前の町の様子を撮った写真と比べてみるといいと思います。
      閉じる

    投稿日:2008/07/29

1件目~3件目を表示(全3件中)

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  • toshibaa45さん

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