ジョホール州政府庁舎 Bangunan Sultan Ibrahim

日本人にとって、ジョホールバルという町は、サッカーW杯初出場を決めた地としてのとしての印象が強いと思いますが、もっと歴史を...  続きを読む遡れば、戦時中は一時期日本軍が占拠したこともありました。そんな歴史の一端を感じるのに、とても良いスポットですが、観光客的視点から言えば、近くで見ることと併せて、シンガポールから（へ）の越境時に、マレーシア最初（最後）の記憶を留める車窓としても注目に値します。

直近でご覧になる方は、JBセントラル方面からの上り坂がちょっときついので、体力的な意味合いからは、少し涼しい時間帯でのご訪問をお勧めいたします。
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投稿日:2023/12/17

現在、ジョホール州政府庁舎である建物は、スルタンイブラヒムビルディングと言われ、ジョホールの元国家事務局の建物です。
建...  続きを読む物自体は、1936年から1939年にかけて建設されて、イギリス植民地政府が国家の管理を合理化しようとした1940年に完成しました。
趣ある建物はジョホールバルの観光スポットの1つとなっていました。  閉じる

投稿日:2023/07/09

ジョホールバルのジョホール州政府庁舎（Bangunan Sultan Ibrahim）です。趣のある建物で、周囲のビルとは...  続きを読む違った雰囲気をかもしだしています。私は、建物の南側から見ましたが、緑と一緒に見ると非常に美しいと思いました。  閉じる

投稿日:2023/07/30

ジョホールバルの町を歩いていて遠くからでも目につく建物です。
その独特な佇まいは非常に趣があり、且つ異国感満載であり、歴...  続きを読む史的な重厚さを併せ持っています。
何よりも建物外壁に描かれた王冠と剣？燭台？（のように見えるもの）が、アジアにしてイスラムの雰囲気を醸し出しています。  閉じる

投稿日:2023/09/30

シティ・スクエアから歩いて十分ほど、ヒンドゥー教寺院や中華寺院のすぐ近くにあります。日曜日の昼頃に訪れたら、付近は車が渋滞...  続きを読むしていて、目の前の交差点を渡るのにも苦労しました。
坂道を上がった先に、こちらの建物がどーんと見えました。門は閉じられていて、中には入れなかったですが、柵越しに建物の外観を見ることが出来ました。観光スポットが点在するエリアですので、ついでに見られて良かったです。  閉じる

投稿日:2022/11/07

ジョホールバル市街のほぼ中心の高台にあります、ＪＢセントラル駅から市街地を歩いてヒンズー寺院やショッピングセンターのスラウ...  続きを読むギャレリアコタラ前を歩いて15分位で行けます、石造りの立派な建物で歴史を感じさせてくれます、第二次世界大戦時は日本軍の司令塔して使われた歴史があります、現在はジョホール州の庁舎になっています  閉じる

投稿日:2018/02/08

ジョホール州政府庁舎はジョホールバル駅から500mほど西に位置します。敷地内の公園はとても整備され、ゆっくりと休憩すること...  続きを読むができます。また、フードコートがあり、マレーシア料理などいくつかの食堂があり、お手頃価格で食事をすることができます。  閉じる

投稿日:2017/01/05

太平洋戦争の時に日本軍が司令部にとして使っていた場所です。建物は独特の様式の石造りでものすごい重厚感です。ジョホール州政府...  続きを読む庁舎の敷地内はとても広いです。芝生がきれいに整備されきれいで落ち着いた感じでした。ジョホールバルの名所ですので立ち寄られることをお薦めします。  閉じる

投稿日:2017/12/14

第2次世界大戦時には、日本陸軍の山下奉文（やましたともゆき）将軍が司令部を置いていた建屋。

ジョホールバールのイミグ...  続きを読むレーションからも、セントラル周辺のホテルなどからも、そのどーんとした建屋が見え、周りの景色とは一線を画している。

自分が行った時は、館内開放日ではなかったので、入る事ができず、門から見た程度だが、なかなか格好良い。近くにある中国の古い寺院やヒンドゥー教の寺院などと一緒にみるのがよい。  閉じる

投稿日:2015/07/03

ジョホールバルのランドマークで、マレー様式とコロニアルスタイルが調和した独特なデザインです。太平洋戦争中は日本軍の司令部と...  続きを読むなっていて、マレーの虎と呼ばれた陸軍の山下奉文将軍が使用していた建物です。当時はこの建物からジョホール水道越しにシンガポールまでが見えていたそうです。現在はジョホールバルの州事務局となっています。  閉じる

投稿日:2015/03/31

マレーシアの一番南に位置する州、ジョホールバルの市街地にあるひときは目立つラウンドタワーのような存在で州政府の庁舎として使...  続きを読むわれています。
第二次世界大戦では日本軍の司令部として使われたこの建物は、マレーとコロニアルスタイルで建造されていて独創的な建築物として現在でも存在感が高く山下将軍の建物と州民に慕われていると添乗員が説明してくれました。
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投稿日:2015/05/27

入り口の標識がきれいです。
周囲にはインディアンモスクやヒンドゥー教が点在していることを知ることです。
シーク教寺院も...  続きを読む揃っています。
狭いエリアには観光スポットも揃っていることを知ることです。
特徴のある建物を知るといいです。
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投稿日:2013/05/15

第二次世界大戦中、「マレーの虎」と呼ばれた山下将軍が作戦本部として使用したと言われている建物で、高さが約６４ｍあり、現在は...  続きを読む州庁舎としてジョホールバルのシンボル的な建物となっている。オレンジ色の屋根の下に３つの窓があるのが印象的な建物です。  閉じる

投稿日:2013/05/23

アブバカールモスクの次に行ったのが、ジョホールバル州の政府庁舎です。建物的には、あまり特徴ある建物ではありませんが、太平洋...  続きを読む戦争時代は、日本軍が使っていたということで歴史的に意義のある建物です。ということで、ＪＨＢにはあまり行くところはないようです。 　  閉じる

投稿日:2013/02/24

あまり歴史的なことを知りませんでしたが、戦時中は日本が使用していたそうです。今は州庁舎として利用されてます。周囲には、イン...  続きを読むディアンモスクやヒンドゥー寺院、シーク教寺院もあり、狭いエリアにぎゅっと観光スポットが凝縮されている感じがします。  閉じる

投稿日:2012/10/26

現在ジョホール州政府庁舎になっているこの石造りの建物は、イスラム様式に英国コロニアル様式が融合された独特の外観がとても印象...  続きを読む的。
竣工は１９４２年。日本占領時代には、砦やシンガポール攻撃のための司令塔として使われたという歴史があります。
バングラン・スルタン・イブラヒムという名でジョホール州政府庁舎になったのは１９８２年のことだそう。

場所は、BUKIT TIMBALAN（ブキッ・ティンバラン）という小高い丘の上。
イミグレーション・コンプレックスやシティ・スクエア周辺の繁華街から歩いて行ける距離なので、街歩きのついでに訪れてみては？
JALAN UNGKU PUANという緩い坂になった道を数分上って行けば行く手に見えてきます。
敷地入口の坂道の途中に警備員さんのブースがありますが、建物外回りと敷地内だけの見学なら無料で入って行けます。
オープン時間：　８：００～１６：３０。
建物内部も見学できるそうですが、許可と予約が必要なようです。

広い敷地内から間近に見る庁舎の建物は、その独特のスタイルの建築が重々しく印象的で見応えあり。
敷地内に点在する建物は補修中らしきものもありましたが、お時間がある方は庭を一回りしてみるといいですよ。
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投稿日:2012/03/22

シンガポール旅行の際に、ちょっと寄り道という感じでジョホールバルにも行ってきました。

庁舎の中まで入れるのかなと思っ...  続きを読むて近寄っていきましたが、門が閉ざされて入ることができまでんでした。役人さんが住んでいるようにも見えましたが定かではありません。

周りを回ってみようと思いましたが、結構な広さの敷地だったので諦めました。  閉じる

投稿日:2012/04/07

シンガポールのタンジョンバガー駅からマレー鉄道に乗ってジョホールバルまで来ました。駅から歩いて5-6分くらいです。通りから...  続きを読む見ただけですが、太平洋戦争時に旧日本軍が司令部として使用していた施設です。歴史を感じさせる施設でした。  閉じる

投稿日:2013/11/23

別に中まで入れると言う訳ではなかった場所が、マレーシアの観光場所
には多かったので、この写真も外観だけという感じに。
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第2次世界大戦の時に山下将軍が見張り台につかったという謂れの場所
だったと思います。上の方の窓？から見張っていたそうです。
無彩色で軍事色が何となく漂っていました。  閉じる

投稿日:2012/06/27