カトマンズの谷 Kathmandu Valley

カトマンズの谷（カトマンズン盆地）は、上空から見ると舞い上がる砂塵に覆われて上空から見るとまるでベージュの霧に覆われている...  続きを読むように見えることが多いですが、湿度のある夏は細かな砂達も水分を含んで地面へと落ち、カトマンズ全体が少しだけ色鮮やかに見えます。  閉じる

投稿日:2023/08/01

エベレスト遊覧飛行を終えてカトマンズ空港に戻ってくると、カトマンズの街が険しい山に囲まれた谷にあることがよくわかりました。...  続きを読む天候も変わりやすく、雲が発生すると視界が悪くなるので、パイロットは大変だろうと思いました。  閉じる

投稿日:2020/09/09

日本では雲海の発生する所は限られて観光地となっているが、カトマンズも山と山に囲まれた盆地なので雲海が発生していました。ヒマ...  続きを読むラヤ遊覧飛行から戻ってくると、雪山の谷が切れたあたりからカトマンズの街が見えてきました。  閉じる

投稿日:2020/09/07

カトマンズは標高1300m台で、
ヒマラヤ山脈の南に位置する盆地です。
トリブバン国際空港の西7km付近にあり、
宿...  続きを読む泊ホテルグランドはさらに4km程西に行った所にあります。
ヒマラヤ遊覧飛行の時に上空から見たカトマンズ渓谷。
ヒマラヤ遊覧飛行の時に上空から見たカトマンズの谷。
北に7000m級の山が連なっています。

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投稿日:2019/10/24

カトマンズに3連泊してエベレスト遊覧飛行を行いました。
最後の日にやっと飛びました。
カトマンズの町を見ながら遊覧飛行...  続きを読むを楽しみました。
カトマンズは北にヒマラヤ山脈を持った標高1300mの盆地です。
スワヤンブナナートの上からカトマンズを展望しました。
カトマンズ渓谷は大きな町で人が溢れていました。
パタンとバクタプル、それとカトマンズの3都市。  閉じる

投稿日:2019/10/23

首都としては決して大きな都市ではないカトマンズですが、
中心部から10ｋｍ以内の近距離だけで、5つもの世界遺産がある
...  続きを読む世界遺産密集都市です。

空港も（自分的に）徒歩圏ですが、街中は絶えず渋滞しているので
距離以上に移動には時間が掛かってしまいます。

盆地の谷にある町ですが、ラパスやキトのようなすり鉢状という訳ではありません。  閉じる

投稿日:2019/06/26

カトマンズは結構人が多くて空気も悪いけど、外にでるととてもいい。カトマンズの谷は絶好のハイキングスポットです。いろいろな街...  続きを読むや世界遺産の寺とかもあって、バスでいけますが、時間があるなら歩きもいいかなと思います。  閉じる

投稿日:2018/09/29

カトマンズの町は盆地になっていますので、町から少し離れた見晴らしの良い丘に行くと町が見渡せます。

時期にもよりますが...  続きを読む、ヒマラヤが綺麗に見えるポイントもあるそうですが私が訪れた4月は町全体に靄がかかり見晴らしは余り良くありませんでした。  閉じる

投稿日:2018/10/09

カトマンズは山々に囲まれた盆地に位置する街。そのため空気の流れがなく車の排気ガスや砂ぼこりが溜まりがち。標高約1300mで...  続きを読むありながら澄んだ景色は期待できずいつも霞んでいます(季節の差もあるとは思いますが…)。中心部から2kmほど西にあるスワヤンブナートに登るとその様子がよくわかります。  閉じる

投稿日:2017/12/14

カトマンズの谷はヒマラヤ山脈の麓、平均標高１３００ｍにある盆地状になっているカトマンズ盆地で開花したヒンドゥー教と仏教の共...  続きを読む存による独自の文化によって世界文化遺産に２００３年登録されている地域です。

今回はポカラとカトマンズを巡るツアーに参加してカトマンズ、バドガオン（バクタプル）、パタンの３古都とスワヤンブナートを巡り、２０ｋｍの範囲内に約９００の歴史的建造物が密集する光景と中世の面影を残す町並み（未だに２０１５年の震災の影響が残っている）を見学してきました。

３都市以外の郊外の主な建造物としては、カトマンズの東約４ｋｍにあるパシュパティナート寺院、同じく北東約８ｋｍにあるボダナート寺院、同じく北東約１８ｋｍにあるチャング・ナラヤン寺院などが有名だそうですが、今回は見学に行きませんでした。




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投稿日:2017/01/04

カトマンズの盆地は見所満載です。
カトマンズは旧市街やダルバール広場を中心に、郊外にあるスワヤンブナートやボダナート、パ...  続きを読むシュパティナートは必見です。
カトマンズ近郊のバクタプルやパタンなどもお勧めです。どちらも２～３時間あれば一通りの観光ができます。　  閉じる

投稿日:2016/11/09

2015年10月の各寺院の入場料です。
どんどん値上がりしているので・すぐに料金は変更になると思います。


スワ...  続きを読むンヤンブナート　200Rs
パタン　　　　　　　500Rs
ボダナート　　　　　250Rs
パシュパティナート　1000Rs
ダルバール広場　　　1000Rs

チケット売り場は目立つ場所になくそのまま素通りする人がほとんど
ですが（ダルバール　パタン）
目立つカメラや服装の観光客は声をかけられチケットを買わされます。
払ってない人がほとんどだと思いますが・・特にダルバール広場。

ちなみに私は・・・買いました！！
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投稿日:2015/10/30

ネパールの首都であるカトマンズを中心としたエリアはカトマンズ渓谷と呼ばれ、古くから都市が発展していたそうで、数多くの名所が...  続きを読む世界遺産に登録されています。ダルバール広場だけでなく、タメル地区から歩いていけるスワヤンブナートや、バスで行ける郊外のパティパシュナート寺院やボダナートへも容易に足が伸ばせます。パタンやバクタプルのダルバール広場へもバスが出ていますし、バクタプルからはチャング・ナラヤン寺院行きのバスもあります。一度に何箇所か巡るのであれば、タクシーチャーターが便利だと思います。
これほど世界遺産が集積している町も珍しいと思いますので、カトマンズを訪れるのであれば積極的に郊外へ足を伸ばしてみたほうが良いと思いました。  閉じる

投稿日:2015/04/28

カトマンズの渓谷として、数件の物件が世界遺産に登録されています
カトマンズ中心にあるダルバール広場を始め、バスで１位間ほ...  続きを読むどで行ける所ばかりなので時間をかけてゆっくり回るがいいでしょう
ただ近年物価上昇中で入場料もどんどん上がっているのが残念です  閉じる

投稿日:2014/09/04

ネパールの首都、カトマンズです。8月は雨季ということで、ポカラやヒマラヤは諦め、カトマンズ盆地だけに集中して旅行を組み立て...  続きを読むました。アクセスはあまりよくないですが（日本からの直行便がないし、鉄道がないので長距離移動は主にバス）、人々は素朴で居心地がよく、神様たちと人々の信仰が結びついた多くの寺社仏閣の存在は歴史を感じさせます。ブッダの目のついた巨大仏塔を、人生一度は観に行くべし。  閉じる

投稿日:2014/08/14

カトマンズの街を歩くと，慢性的な交通渋滞，大気汚染，未整備のインフラ（凸凹道，絡まった電線など）といったところが非常に目に...  続きを読むつきます．
これらを楽しむのもまた旅の醍醐味だと思いますが…
一方世界遺産に目を向けると，その広場内でも物を売ったり，友達と話したりと地元の人々が行き交っています．なかなか他では見られないと思います．



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投稿日:2014/07/29

カトマンズの町の各有名な寺院は　どれも他の宗教色の強い国に比べ時間制限などうるさいことがありません。また、宗教的理由や　過...  続きを読む去の事件の理由により　写真撮影の規制があるところがありますが、その場その時で確認したほうが良いです（その時によりけりな場合もあるので）　ヒンドゥ教の宗教行事のある時は　日本人はあまり旅行しないほうが良いとのお話でした。普段は他国で聞くような　ひったくり、恐喝など怖い事件はおきませんが　ヒンドゥの宗教行事は世界中から信者がくるので　いつもと違った町になるようです。  閉じる

投稿日:2014/06/16

ネパールのカトマンズ市内にはパタン、バグタプル、カトマンズ等、歴史的で、非常に美しい建物の密集した地域がありますが、世界遺...  続きを読む産の登録では、それらの町を総称する形で、カトマンズの谷となっています。
昔から、このカトマンズの谷はインドからヒマラヤ、さらにはチベット地方に抜けるための要衝として栄えてきました。
それにふさわしい景観を誇っていますが、近年大気汚染が深刻で、特に盆地となっているこれらの町ではマスクをしなければ歩けないほどです。
美しい景観を残すためにも、早めに対策をお願いしたいところです。  閉じる

投稿日:2014/05/20

カトマンズの谷 　（Kathmandu Valley ）人がどこからこんなに溢れ出てくるんだろう、とびっくりします。祈る場...  続きを読む所と、生活の場所、商売の場所・・・すべてがごちゃ混ぜです。それがいいとか、悪いとかではなく、ネパールらしさが溢れています。3食をここですませてもたかがしれています。おいしそうなものもあふれています。  閉じる

投稿日:2014/03/26

ネパールのカトマンズは土ぼこりが凄いですが、空はとてもきれいです。そして、観光客相手が多いです。日本人だとなめられるので、...  続きを読む中国語で、イーバイ（１００）、アルバイ（２００）、ウーバイ（５００）を使い分けてください。
タメル地区周辺以外も、バスで移動可能で、ちょっと時間がかかりますが、交通網はそんなに不便には感じませんでした。仏教系の寺院はもちろん、ヒンドゥー系の寺院もあるし、他国との様式の違いとか面白かったです。  閉じる

投稿日:2014/05/24