ネパールの世界文化遺産です。
- 5.0
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
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by likely_koalaさん(男性)
カトマンズ クチコミ:18件
カトマンズの谷はヒマラヤ山脈の麓、平均標高1300mにある盆地状になっているカトマンズ盆地で開花したヒンドゥー教と仏教の共存による独自の文化によって世界文化遺産に2003年登録されている地域です。
今回はポカラとカトマンズを巡るツアーに参加してカトマンズ、バドガオン(バクタプル)、パタンの3古都とスワヤンブナートを巡り、20kmの範囲内に約900の歴史的建造物が密集する光景と中世の面影を残す町並み(未だに2015年の震災の影響が残っている)を見学してきました。
3都市以外の郊外の主な建造物としては、カトマンズの東約4kmにあるパシュパティナート寺院、同じく北東約8kmにあるボダナート寺院、同じく北東約18kmにあるチャング・ナラヤン寺院などが有名だそうですが、今回は見学に行きませんでした。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 2日以上
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2017/01/04
いいね!:3票
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