ワット シェントーン Wat Xieng Thong

朝5時の托鉢を見に行った先で見つけました。ホテルの人によると、一番有名な寺院ということでした。朝早すぎて誰もいませんでした...  続きを読むが、写真を撮っているうちに係の人がやってきて入場料を取られました。人込みのない時間なので、見やすかったです。  閉じる

投稿日:2017/11/10

ルアンプラバンで一番有名なお寺ということで行ってきました。
ルアンプラバンの中心部の一番はしにあり、ホテルで借りたレンタ...  続きを読むサイクルで訪問。入場料は20000ラオスキップでした。
建物はルアンプラバン様式といわれる重なったような屋根が特徴で、壁に装飾されたレリーフも美しいです。  閉じる

投稿日:2018/07/20

ルアンパバーンのシンボル寺院。
本堂の大きさと金色に輝く霊柩車倉庫など印象に残る建物です。
サッカリン側からの入り口は...  続きを読むわかりにくいですが、川側はトゥクトゥクと舟の呼び込みが多くいるのでわかりやすい。
倉庫が輝く夕方の参拝がおすすめタイムです。  閉じる

投稿日:2017/10/19

世界遺産ルアン・パバンの町を代表する仏教寺院の１つです。私達はサッカリン通りの入り口から入り霊柩車庫、本堂、レッドチャペル...  続きを読むの順に見学しました。本堂の大きく湾曲した屋根はたいへん特徴的ですが、黄金をふんだんに使った壁面や精緻な装飾、モザイク画なども見応え十分でした。また、ガイドさんの説明では、本堂には摩って音が出ると幸運になると言われる鐘があり、レッドチャペルには３回、頭の高さまで持ち上げるとご利益があると言われる仏像があるようです。私も仏像に挑戦し辛うじて３回持ち上げることができましたので、少しはご利益をいただけたと思います。  閉じる

投稿日:2017/08/20

のんびりとリラクゼーションを求めてルアンパバーンに来ました。リラクゼーションの間に観光をと言う所でオススメなのかルアンパバ...  続きを読むーンのシンボルであるワットシェントーンです。寺院の中では比較的大きく、赤瓦がなだらかに吹かれておりとても美しかったです。壁の黒と金色で縁取られた仏画にはとても見入りました。観光客がひっきりなしで立ち入りしています。  閉じる

投稿日:2017/07/08

１５６０年に建立された王家の菩提寺。寺の境内に入って見学する場合、２００００キップの入場料が要る。撮影していたら、徴収する...  続きを読むおばさんが近づいてきた。境内の赤堂（ＲＥＤ　ＣＨＡＰＥＬ）の壁に描かれた彩色画は見ものだ。また、ルアンパバーンで見られる早朝の托鉢は、この寺から出発する僧侶が多い。５時半少し前になると、年配の僧侶を先頭に若く、あるいは幼い僧侶を末尾にした列を作って歩き出していた。街の中心部をぐるり回って、米やお菓子などの寄進を受けた後、また、この寺に戻ってくる。  閉じる

投稿日:2017/08/08

メコン川とナムカーン川が合流する地点にある，ルアンパバーンを象徴するお寺です．
ルアンパバーン様式と呼ばれる，何重にも重...  続きを読むなった屋根を持つ本堂を中心に，いくつかの建物からなっています．観光客がたくさん来ていました．  閉じる

投稿日:2017/03/11

金に宝石(のような物)をちりばめた華やかなお寺　仏像、ナーガ、ナーガの船など他のお寺よりは観光客用の展示物がありますが、お...  続きを読む金払って入るほどではないかなぁ　時間がなければわざわざ行かなくてもいいかな　280円なんで文句は言いませんが…　超お寺好きじゃなければ所要時間は10～30分で十分　有料だけあって、トイレの清掃はきれいでした  閉じる

投稿日:2018/11/26

ルアンプラバンの街の外れに位置します。目の前をメコン川が流れる高台にあり、入場料は20,000Kipかかりました。朝早くに...  続きを読む訪れたので、Monkがお掃除する姿など日常を垣間見れました。ルアンプラバン様式と呼ばれる連なった屋根とブーゲンビリアが印象的でした。  閉じる

投稿日:2017/03/19

ルアンパバンの町の一番奥にあり、メコン川の合流点の近くにあります。本堂は屋根が非常に特徴があり、内部の雰囲気も荘厳で訪問し...  続きを読むた価値がありました。入場料も20,000キップ取られます。観光客だけでなく、地元の人もお参りにきていた姿が印象的でした。  閉じる

投稿日:2016/07/26

ビエンチャンのワット・ホーパケオに続いてルアンパバーンの３つの寺院ワット・シェントーン、ワット・マイ・スワナプーマハム、ワ...  続きを読むット・ビスンナラートの現在はタイにあるエメラルド仏を祀ってあった寺院の移動先?を巡る旅でその寺院の一つです。
ラオスらしい、ゆったりとした時間が楽しめる心落ち着く寺院でした。興味のある方は拝観時間の確認は必要かもです。  閉じる

投稿日:2016/06/15

4月１３日入場料20000KIPでした。翌日4月14日ニューイヤーパレードがあって、パレードの参加者や観客が寺の中に入場す...  続きを読むるので、入場料は取られませんでした。
一日ずらせればよかった。ただし混雑しています。  閉じる

投稿日:2016/04/19

ルアンパバーン市街の北東のはずれ、メコン川とサッカリン通りの間にある大きな寺院です、本堂はルアンパバーン様式の建物、本堂内...  続きを読むには多くの仏像が安置されています、境内には赤堂、立像堂、シーサワンウォン王の葬儀で使用した霊柩車が収められている霊柩車子などがありルアンパバーンを代表する寺院で多くの参拝者・観光客が来ています。  閉じる

投稿日:2016/03/28

ルアンパバーンについて書きます。目立った観光物はありませんが、世界遺産としての町全体の雰囲気を味わうのが良いかと思います。...  続きを読むリバークルーズは最初は面白いですが、同じような景色が長時間続くので個人的にはやや飽きてしまいました。あまり時間がなければ省いてもいいかもしれません。ふらふらと気の向くまま町を散策してみることをお勧めします。朝の托鉢は必見です。頑張って早起きしましょう。  閉じる

投稿日:2017/06/03

　旧市街は自転車で回りました。1560年に建立された建物です。壁面にはゾウなどの動物の絵が描かれています。入場料20000...  続きを読むキップでした。本堂、赤堂、立像堂などいろいろと見ごたえのある寺院です。世界遺産都市のシンボルにもなっています。  閉じる

投稿日:2016/12/04

ルアンパバーン北東部、メコン川とナムカーン川の合流地点近くにあるお寺です。町の中心部からは歩いて10分もあればたどり着ける...  続きを読むと思います。入口には白い狛犬が立っているのですぐ分かります。

入場料20000kip取るだけあり、敷地内には建物がたくさん並んでいて充実しています。ただし入場するには石の階段を上がる必要があるので注意。内部にはお土産屋なんかもありました。  閉じる

投稿日:2016/11/03

ルアンパバーンの寺院の中で最も見どころの多い寺院です。
まず、サッカリン通りの入口から入って右の黄金の霊柩車庫には、
...  続きを読む黄金の龍の霊柩車が納められ、周囲は無数の仏像に囲まれています。
奥の本堂は、やはりルアンパバーン様式の幾重にも重なる屋根が見事です。
本堂前では、地元民が結婚式の撮影をしていました。  閉じる

投稿日:2016/05/29

半島のはずれに位置しております大きな寺院です。入場は有料のような看板がありましたが托鉢を見学した足で行ってみましたところ、...  続きを読む受付には人がいないため無料で寺院の中まで見学することが出来ました。朝の静けさと寺院がとても合う場所でした。

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投稿日:2016/02/10

ルアンパバーンを代表する寺院。本堂の屋根がルアンパバーン様式という３段の屋根になっている。この建物は見て置いた方がいい。他...  続きを読むにも霊柩車とその車庫も必見だろう。他にもレッドチャペルと呼ばれている建物、、本堂の壁面の絵など見どころはたくさんある。  閉じる

投稿日:2016/01/15

ラオスで一番美しいと言われている寺院ですが、その寺院より個人的にビックリしたのが霊柩車庫内部の装飾でした。
撮影禁止な王...  続きを読む宮博物館内部の装飾と類似したモザイクガラス仕上げになっており、代りに何枚も写真を撮っちゃいました(笑)
もちろん、本堂の装飾も美しかったです。
側面の黒と金の装飾もしかりですが、背面の「黄金の木」のモザイク画もお忘れなく。  閉じる

投稿日:2015/07/04