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ワット シェントーン Wat Xieng Thong

建造物

ルアンプラバン

観光の所要時間:
1-2時間

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ワット シェントーン https://4travel.jp/os_shisetsu/10161532

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クチコミ 6ページ目(107件)

  • 「生命の樹」のレリーフが素敵!!

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/06(約15年前)
    • 0

    町全体が世界遺産に指定されているルアンパバーンの中でも一番美しいと言われているお寺です。
    1560年にセティラート王によ...  続きを読むって建てられた、典型的なルアンパバーン様式 の建物のお寺です。屋根が軒に向かって低く流れるように作られているのがルアンパバーン建築の特徴だそうです。
    特にモザイク画のようなやさしい色合いの壁画が美しいです。
    拝観料は外国人二万キップ(ラオス人は無料です)と、なんだか割高な感じもしますが、せっかくルアンパバーンまで行くんでしたら、訪れる価値はありです。  閉じる

    投稿日:2012/05/20

  • とてもきれいです。

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/05(約15年前)
    • 0

    大きな建物のほかにもいくつかの小さい建物がありますが、そんなに広くないです。
    ピンクの壁面に描かれた絵がとても綺麗ですが...  続きを読む、内部も柱にいろいろと描かれていたり、壁には金色で描かれていたりととても綺麗な寺院でした。  閉じる

    投稿日:2012/09/26

  • ルアンパバーン一有名な寺院です。

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/02(約15年前)
    • 1

    ルアンパバーンにある寺院の中でおそらくもっとも有名で、最も美しいのがワット・シェントーン。他の寺院と比べても保存状態がよく...  続きを読む、綺麗です。意外に観光客も押し寄せている感じでもないので、ゆったりとした雰囲気の中散策できるのがよいです。  閉じる

    投稿日:2013/01/20

  • 壮観なワット・シェントーン

    • 4.0
    • 旅行時期:2008/12(約15年前)
    • 1

    ルアンプラバンの町の北東の端ですが、規模も壮観な空気も町一番でしょう。

    本堂も素晴らしいですが、霊柩車庫の霊柩車も凄...  続きを読むみがあります。

      閉じる

    投稿日:2009/01/27

  • ワット・シェントーンは訪れてみたいお寺さん

    • 4.0
    • 旅行時期:2008/02(約16年前)
    • 1

    1560年に王家の菩提寺としてセティラート王により建てられたというワット・シェントーン。境内も建物もこぢんまりしているので...  続きを読む、あくせく歩き回らずに落ち着いて見られます。ルアンパバンの街を散策する時にはぜひ寄ってみるといいですよ。
    流れるような形に折り重なった屋根の形が美しいこのワット・シェントーンは、典型的なルアンパバン様式で建てられているのだそう。本殿裏の外壁を飾る『生命の樹』(左上の画像)や、その他の建物外壁の色ガラスを使ったモザイクがきれいなお寺さん。本殿内部の黒と金色の絵模様が重厚な印象でした。
    入口はいくつかありますが、メコン川沿いのKHEM KHONG通り側からだと階段そばに花売りのおばあさんが座っていて、拝観料20,000キップもそこで支払うようになっていました。マリーゴールドで作ったお供え用の可愛い花飾りが5,000キップなので、買ってみては?私は本殿内の祭壇にお供えして来ました。

    境内の東側に葬儀用の車を納めた建物があって、たまたま夕刻に行ってみたところ、内部に安置されてある仏像群に西日が当たってきれいでした。(左下の画像)
    この時はお坊さんの宿舎脇に洗って干してあった衣にも西日が当たって、炎が燃え立つような色合いになって見えたのもシュールな光景。(右下の画像)
    2月上旬には午後5時半頃から本堂にお坊さんたちが集まって読経を始めました。旅行者も中に入れたので、見学させてもらうといいと思います。(右上の画像)

    所在地:メコン川とカーン川に挟まれた街並みが半島状になった先端近くにあります。王宮博物館あたりからだと500mほど。  閉じる

    投稿日:2008/05/24

  • ラオス・ルアンパバーンのワット・シェントーン(2005年11月29日)
    ラオス・ルアンパバーンのワット・シェントーンは、...  続きを読む1560年、セータティラート王により、メコン河とナムカーン川の合流点に住むと言われる蛇神をまつるため建立された。1975年までは王家の保護下で宮廷行事などが行われていた。
    ワット・シェントーンの本堂は北ラオスの古典的なルアンパバーン建築様式で世界遺産ルアンパバーンのシンボル。本堂は優雅で湾曲した屋根は地面に接するところまで張り出している。
    本堂裏には綺麗な「生命の木」(黄金の木の説もある)のモザイク画があり境内には王の葬儀に使われた豪華な造りの霊柩車が納められている建物がある。王制時代の王の権勢が想像できる寺院だ。
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10046148/
    (写真はワット・シェントーン)

      閉じる

    投稿日:2007/07/26

  • 黄金の木

    • 4.5
    • 旅行時期:2005/01(約19年前)
    • 0

     ルアンパバーンの象徴であり、ラオス紙幣にも描かれている寺院です。外壁一面に施されたモザイクが面白いですね。背面にある黄金...  続きを読むの木が有名ですが、他にも無数の象や鳥や獣人や人や神様が描かれています。刃物で首を切り落とされたり、わりとエグイ絵柄が多いですよね。  閉じる

    投稿日:2015/06/08

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