ワット シェントーン Wat Xieng Thong

セティラート王によって王家の菩提寺として建立された。屋根が軒に向かった低く流れるような典型的なルアンプラバン様式の建物で、...  続きを読むルアンプラバンで一番荘厳な寺院です。本堂裏側のタイルによって描かれた「生命の樹」のレリーフは素晴らしく、一見の価値がある。  閉じる

投稿日:2020/10/01

ルアンパバーンで見た寺院の中で、こちらが一番見応えがありました。特に壁のモザイク画が良いです。見ていて飽きません。
この...  続きを読む寺院はルアンパバーンの町の端の方にあるので、自転車等を借りてのんびり行くのがお勧めです。  閉じる

投稿日:2019/03/25

ちょうど川の合流点にありお寺です。大きくはありませんが、綺麗で荘厳なお寺がありその周りには龍のお神輿みたいなものが祭られて...  続きを読むいる建物があり見所が多数あります。
お寺も独自の建築様式らしく一見の価値があります。  閉じる

投稿日:2019/03/23

１５６０年に建立された半島の先端にあるルアンパバーンで一番有名なお寺。本殿の屋根は幾重にも重なったとても優雅な様式で、ラオ...  続きを読むス寺院の典型的なスタイルかつルアンパバーン様式の建物です。屋根のカーブがとても優雅で低い位置までおりてきている本当に美しいお寺です。  閉じる

投稿日:2019/01/07

お仕事でよく行くタイの関係の方のお勧めで、
ラオスのルアンプラバンに初めて訪問しました。

たくさんの寺院がある街で...  続きを読むすが、その代表格ともいえるのが、
このワット・シェントンです。

何重にもかさなるようにデザインされた屋根が素敵でした。  閉じる

投稿日:2018/12/18

ルアンパバーンで最も美しいと言われている
王家の菩提寺として建立された寺院です
屋根が軒に向かって低く流れるように作ら...  続きを読むれているのは
典型的なルアンパバーン様式だと言うことです
菩提寺と言う事で王が逝去時に使用された霊柩車が納められています。
これがまた派手・笑

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投稿日:2018/12/09

ルアンパバーンでいくつもの寺院を訪ねたが、ワットシェントーンがもっともあでやかでした。
重層にせりだすような屋根は他の寺...  続きを読む院でも見られるとして、壁や天井に描かれた絵は、他と比べて豪華に思います。金を使ったモザイク表現はさすがの出来栄え。特に本堂の裏に描かれた樹木のモザイクは大きくおおらかで気に入りました。
本堂以外の建物もそれなりに見ごたえがあります。  閉じる

投稿日:2018/11/26

ルアンプラバンの北東にあるラオススタイルのお寺です。ルアンプラバンのお寺の建物の中では比較的大き目できれいな建物です。メイ...  続きを読むンの建物は靴を脱いで上がります。観光には30分程度あればいいと思います。入場料が20000キップかかりました。  閉じる

投稿日:2019/02/18

20000キープの入場料がかかるルアンプラバンの中で一番高い寺。
建立は、1560年で由緒ある建物。だが、入場して　すぐ...  続きを読む手前にあるのは、1960年の葬儀に使われた霊柩車を保存する建物。
レッドチャペルも1957年に装飾されたので、すごく古いというわけでもない。  閉じる

投稿日:2018/08/14

ルアンプラバン旧市街の中心にあり、1560年の建立と、
古都であり仏都であるルアンプラバンで最も歴史あるお寺

当然...  続きを読む、世界遺産となっているこの街の観光のハイライトでもあり。
このパワースポットを目当てにした観光客も結構いました。

ルアンプラバン様式とも言われる、
美しく湾曲して重なっている本堂の屋根が何といっても特徴があり美しい

敷地自体はそんな広いわけではないので、
お寺に興味なかったら、結構すぐに見終わるくらい、
コンパクトですが、それぞれじっくり見ると、それなりに時間を過ごすことができます


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投稿日:2019/03/11

メコン川とナムカーン川が分岐する、半島の先端部にある大きな寺院です。寺院の多いルアンパバーンのなかでも最も有名な、シンボル...  続きを読む的寺院です。
本堂背面の壁に制作されたマイ・トーンという大樹の壁画や、本堂横にあるレッドチャペルの寝仏像など、見どころ満載です。  閉じる

投稿日:2018/06/07

5月ならば5:45にメイン通りで十分です。サッカリンメイン通りにいればお坊さんは歩き出します。街中に物売りや、観光客をター...  続きを読むゲットにした托鉢用のゴザ引きも多く、無理やり、座らせて托鉢をさせようとする人たちがたくさん溢れています。価格は100000キープです。日本円で1300円取られます。交渉次第ですが、自分で座れる座布団を引いてホテルにある果物やお菓子または買ってきたお菓子などを籠に入れ、渡せば無料です。笑 托鉢しているのは観光客がほとんどでした。欧米人はわけわからずか、ガムを噛みながらお坊さんに托鉢ですねしてましたよ笑
ちなみに平均月収が7000円くらいの街です。  閉じる

投稿日:2018/05/03

この日は宗教的イベントが開催されていました。境内には沢山のお供え物と人がいました。15世紀に造られたようですが、とても綺麗...  続きを読むに管理されています。このお寺はルアンパバンで1番大きいと思います。とにかく日差しが強くてとても暑かったです。  閉じる

投稿日:2018/06/05

半島の先に建っているルアンパバーンで一番有名なお寺ではないでしょうか、１５６０年に建てられ大変美しいです。
本堂の屋根は...  続きを読む特徴的でルアンパバーン様式と呼ばれています。
他にも、レッド・チャペル、霊柩車庫などあります。

入場料は２万キップですが、十分値段に見合うと思います。  閉じる

投稿日:2018/07/07

ルアンパバーンで最も定番の寺院かと思います。
中心部から半島の先端に向かって歩いていけば見当たります。
ルアンパバーン...  続きを読むの寺院の中でも大規模できらびやかな装飾の寺院になると思います。
レンタサイクルだとアクセスしやすいかと思います。
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投稿日:2019/03/01

古都ルアンパバーン、ひいてはラオスを代表する壮麗な寺院です。街の中心部からは東の端っこまで少々距離はありますが、徒歩圏です...  続きを読む。ラオス屈指の観光地でありながらここももちろん現役の祈りの場。日の高くて暑さ厳しい時間帯は、地元の人も観光客も朝夕に比べれば少ないのでゆっくり巡れます。独特な屋根の様式や緻密なモザイク画など、決して広くはない境内に細かな見所がたくさんあります。  閉じる

投稿日:2018/08/31

ルアンパバーンの観光エリアの一番東側にあります。しかし、ルアンパバーンの数ある寺院の中でトップクラスの人気寺院だと思います...  続きを読む。まず装飾がとてもきれいですし、霊柩車などの見所もあります。入場料2万kipでした。  閉じる

投稿日:2018/05/30

ルアンパパンは寺院が沢山ありますが、このお寺は屋根の形状が幾重にも重なった、独特な建築様式(ルアンパパン様式)をしています...  続きを読む。壁面には精密な絵画が見事に描かれています。中の装飾も素晴らしかったです。兎に角外観が美しいので、ルアンパパンに来たら必ず訪れたい寺院です。  閉じる

投稿日:2019/07/22

1560年に建立された寺院でルアンパバーンのシンボルとなっています。本堂は屋根が湾曲して何重にも重なっているルアンパバーン...  続きを読む様式と呼ばれる特徴的な造りとなっています。他にも寝仏が祀られているレッドチャペルや1960年の国王葬儀の際に使用された黄金の霊柩車などの見どころもあります。  閉じる

投稿日:2019/02/09

街全体が世界遺産であるルアンパバーン市街地の東部に位置する『ワットシェントーン』。
"ルアンパバーン様式"と呼ばれてる大...  続きを読むきく湾曲した屋根が三重に重なって見事な形を作り出しています。
境内には本堂の他に、内部の壁面に美しいモザイク画が描かれた「レッドチャペル」や、1960年に行われたシーサワンウォン王の葬儀で使われた霊柩車が安置されている祠があったりと、色々楽しめるスポットでした。

ルアンパバーンには数多くの仏教寺院がありますが、その中でも群を抜いて偉大で美しいと私は思います。  閉じる

投稿日:2019/12/02