チャイナタウン ヘリテージ センター Chinatown Heritage Centre
博物館・美術館・ギャラリー
3.37
施設情報
クチコミ(30件)
1~20件(全30件中)
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チャイナタウン ヘリテージ センター
- 3.5
- 旅行時期:2023/05(約3年前)
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移民の歴史
- 3.0
- 旅行時期:2020/02(約6年前)
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見ごたえのある展示
- 4.5
- 旅行時期:2020/02(約6年前)
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中華移民の苦労が偲ばれます
- 5.0
- 旅行時期:2020/01(約6年前)
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シンガポールの歴史に興味のある方はぜひ♪
- 5.0
- 旅行時期:2020/01(約6年前)
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チャイナタウンの歴史を伝える博物館
- 4.0
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
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華人のエネルギーがよくわかる 展示がじょうずな博物館
- 5.0
- 旅行時期:2019/06(約7年前)
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私設の博物館で18ドルと料金は高いが,日本語のガイドフォーン付き.
最初に1950年代のショップハウスが再現されている.... 続きを読む当時の生活道具もそのまま置かれている.一階は洋服屋とその弟子の店と住居,2回は貸間 いろいろな人が住んでいた.狭いところになんと8人家族.最低でも3人で住んでいる.その狭さばかりでなく,その中が作業場などであることも驚きだ.戦後までこんなだったんだね.独立後開発独裁の下で近代的なアパートに移住していった.日本人には台所とトイレが隣りあわせが信じられない.それも篭に用足すのだが,二十人以上住んでいていつもあふれていたというから不潔極まりない.この暑いところでよく伝染病にならなかったか不思議なくらいだ.
続きはシンガポールの華人の歴史だ.19世紀,ラッフルズ卿等は民族ごとに居住地を決めた.自由港の魅力も相まって,労働力として華人が大量に移民した.苦力など大変なもの仕事に就きながら,裏社会 麻薬,賭博,売春などもあり治安も悪かった.その後ショップハウスなど小売業などが発展,次第に豊かになっていった.この華人のエネルギーってすごいね.こうして過酷な条件で働きながら財を成していった人も多い.台湾でも感じるこのエネルギー!いい意味で華人おそるべしと思う.この博物館,解説が詳しく,当時の様子がよくわかるし後半の華人の歴史も含めおすすめだ! 閉じる投稿日:2019/09/05
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入り口はわかりづらい 行く価値あり
- 5.0
- 旅行時期:2019/06(約7年前)
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カラフルな人形が並ぶ
- 3.0
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
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アヘンの香り体験もできます!シンガポールをより深く知りたい人にオススメ
- 5.0
- 旅行時期:2018/03(約8年前)
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国立博物館の日本語ガイドの方に勧められて訪れました。シンガポールをより深く知りたい人にオススメ!日本語オーディオガイドあり... 続きを読む。
入場料は15ドル、オーディオガイドは無料。(2018年3月時点)
展示は、主にシンガポールの発展を下支えした労働者に焦点を当てています。彼らの生活環境を垣間見れました。加えて、人身売買、アヘンの密売に暗躍した秘密結社の存在に触れ、アヘンの香りも体験。また、多民族国家ならではの、それぞれの民族のお祭りなども紹介され、見学を通じて、ディープなシンガポールを知ることができます。
ヘリテイジセンターは、チャイナタウン駅のパゴダストリート出口からすぐ。レストランや土産物屋が並ぶ通りにあります。 閉じる投稿日:2018/09/26
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チャイナタウンの歴史館
- 3.5
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
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チャイナタウンの歴史
- 3.5
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
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中国から移住した華人たちの生活ぶりをリアルに再現した施設
施設に到着したのが18:00頃 何時までですか?と聞くと19:... 続きを読む00までとのことでしたので内部見学を・・・案内ガイドの貸出もあります
見学フロアは3階まで
1階は移民した当時の生活 苦労や当時の生活を展示から感じ取ることができます
階段で上がって行けるのですが 階段は・・・という方は係りの方がエレベーターに乗ることもできます
3階まで行くと 黄金期になり よく見る展示
狭いところに ぎっしりの展示なので 混雑している時は 少し周りの人に気を使いますが 昔のチャイナタウン 移民の生活を垣間見ることができよかったです 閉じる投稿日:2017/09/12
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博物館になっていて・・・
- 4.0
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
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移民歴史博物館
- 3.5
- 旅行時期:2016/10(約9年前)
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Pagoda Stにある中国移民の資料館
- 2.5
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
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チャイナタウンの歴史がよく分かります。
- 3.5
- 旅行時期:2016/06(約10年前)
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華人の苦労の歴史を垣間見ることが出来る施設です
- 4.0
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
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多民族国家のシンガポールにおいては、各民族の歴史などを紹介したヘリテージセンターが各所に見られますが、華人の歴史を学ぶとい... 続きを読むう意味ではこちらがお勧めで、チャイナタウンの北寄り、パゴダストリート沿いにあります。シンガポールに定住し始めた頃の、厳しい環境下での生活が再現されたコーナーなどは、北海道民的には開拓時代関連の展示を見るのと同じような感慨があって、とても勉強になりました。入場料が高い(10S$)ので、お財布重視の方には入場に勇気が必要な施設ですが、展示内容もとても濃くて見応えがありますので、時間とかけてゆっくりと見学すれば、払うに十分な価値がある博物館だと思います。 閉じる
投稿日:2016/06/24
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華人社会の歴史、文化を伝える
- 3.0
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
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ヘリテージセンター
- 3.0
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
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牛車水と呼ばれるシンガポールのチャイナタウンの歴史がリアルに再現されています。
- 4.0
- 旅行時期:2016/02(約10年前)
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牛車水という不思議な名前で呼ばれるシンガポールのチャイナタウン。
チャイナタウン・ヘリテージ・センター(牛車水原貌館)に... 続きを読むは、その名の由来や1950年代のチャイナタウンの様子+人々の暮らしぶりがよく分かる展示が並んでいます。
特に、かつてのパゴダ・ストリートにあったという集合住宅内部の再現がとてもリアル。
8人家族が暮らしていたという部屋は、日本で言えば6畳あるかないかの大きさでびっくりします。
チャイナタウンにある新加坡佛牙寺龍華院に向かって左手のサゴ・レーンという道沿いには、1960年代初めまで死を待つ人々の≪死の家≫や葬儀屋が並び、死人街と呼ばれていたというショッキングな展示もありました。
場所は、今ではお土産屋さんが並んで賑やかなパゴダ・ストリートの中ほど。
MRTチャイナタウン駅A出口から出て直進、徒歩2分程度です。
チケットは15シンガポール・ドルとちょっと高めですが、お勧めです。
お時間と興味がある方はぜひどうぞ。
●注: 60歳以上のPR(永住権取得者)の方は、IC(身分証)提示で無料になります。 閉じる投稿日:2016/03/10
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