サントトリニテ教会 Eglise de la Sainte-Trinite de Paris

パリにあるサント・トリニテ教会。
ギャラリー・ラフェイエットの裏手にある。
フランスの19世紀を代表する建築家テオドー...  続きを読むル・バリューの設計で建築された。豪華な装飾が施された外観との事で楽しみにしていたが、修復工事で外観を見ることが出来なかった。  閉じる

投稿日:2020/08/03

キリスト教の中心的教義の1つである三位一体の名を冠した教会で、1867年に完成しました。ギャラリーラファイエットやプランタ...  続きを読むンのすぐ後ろにあります。工事によって外観が覆われていて残念でしたが、内部は問題なく見学できました。旧約聖書のモーゼの十戒を表す大理石が美しかったです。  閉じる

投稿日:2020/09/24

パリ散策中に何度か建物の前を通りました。改装工事中で外側には覆いがしてあり、まったく様子がわかりません。旅の最後に一応入っ...  続きを読むてみようということで、正面から左側に回り込んで小さな入口から内部に入ってみました。ちょうど日曜のミサが終わった後だったらしく、地元の人たちが数人残っておしゃべりをしていました。  閉じる

投稿日:2019/06/11

ホテルからギャラリーラファイエットへ向かう途中、時間があったので立ち寄ってみました。住宅街の中にあるのですが、かなり大きく...  続きを読むて存在感がある教会でした。
ガイドブックには記載はありませんでしたが、1867年完成の歴史ある教会で、外側はいかにも古めかしい感じがしました。内部は新しくてきれいでした。  閉じる

投稿日:2017/11/14

ギャラリーラファイエットへ立ち寄った後　付近を散策していると目に入ってきた
近くまで行くと教会の正面に小さな公園があり　...  続きを読むその先が通行止め
正面右手に回ってみたが正面には行けないようにロープが張られていた
しかし　建物の脇のドアが開いていたので　中へ
教会内部に入れました
教会内は、私達以外には10人位
観光客は私達と後一人　その他は熱心な信者さんのような感じです
内部は思ったより大きく綺麗な教会で吃驚
勝手に資金不足で正面の工事が中断しているので中も少々痛んでいるのではないか・・と考えた自分が恥ずかしかった
教会一番奥の眩いところは、熱心な信者さんの祈りの場だったので　写真撮影はできる雰囲気ではなかった
帰国後、時が過ぎると共に　祈っておられたということ以外　忘れつつある

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投稿日:2017/09/24

パリ9区にあるキリスト教ローマ・カトリックの教会で、サントトリニテとは聖三位一体を意味するようです。正面入口はここ数年工事...  続きを読むで閉鎖されていますが、教会の脇に別の入口があったので教会に入ることが出来ました。ギャラリーラファイエットやプランタンにも近いので、立ち寄るにもいいかと思います。  閉じる

投稿日:2017/09/13

ギャラリー・ラファイエットに向かう途中に立ち寄りました。中には入りませんでしたが、周辺に桜が咲いていて、教会と桜のコンビネ...  続きを読むーションが素敵だなと思いました。時間が無くて足早に去りましたが、大きな教会だったので中も豪華なのかな？と気になり、見学しなかったことを後悔してしまいました。
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投稿日:2017/01/19

泊まったホテルが、この教会とその前面のトリニティ公園の間から曲がって行くサンラザール通り沿いでした。
オペラ座やギャラリ...  続きを読むーラファイエット側からホテルに戻る際は、通りの突当りに見えるこの教会を目印にさせてもらいました。
早朝から観光に出て、夜ホテルに戻るというパターンだったので、残念ながらこの教会の内部は拝見していません。
ただ、バランスが良く、街にとけこんだ美しい教会だと思います。  閉じる

投稿日:2015/08/02

教会自体はさほど古い建物ではなく、見るべきところは少ないが、ベルリオーズの葬儀も行われたとあるから感慨深い場所である。外観...  続きを読むはとても立派で、メシアンが弾いたオルガンは今も健在だ。メシアンを偲ぶ場所としては最適に想う。

詳細はコチラから↓
http://jtaniguchi.com/%e3%83%a1%e3%82%b7%e3%82%a2%e3%83%b3-%e4%b8%96%e3%81%ae%e7%b5%82%e3%82%8f%e3%82%8a%e3%81%ae%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ae%e5%9b%9b%e9%87%8d%e5%a5%8f%e6%9b%b2%e3%81%ae%e5%88%9d%e6%bc%94/  閉じる

投稿日:2020/03/01

　ギャラリーラファイエットやプランタンの後方にあります。　　１８６７年に完成した教会です。

　サントトリニテとは、聖...  続きを読む三位一体の事です。　　　三位とは、「父と子と聖霊」だそうですが、私には良くわかりません。

　キリスト教の幼稚園で、「父と子と聖霊のみ名によって、アーメン」って言っていましたが、これの事だったんですね。

　中には入りませんでしたが、存在感のある建物でした。  閉じる

投稿日:2016/01/19

ギュスターブモロー美術館を訪れる際に立ち寄りました。地下鉄駅からすぐ、プランタンの近くですが観光化されてなく全く他の人は居...  続きを読むませんでした。４つの礼拝堂と１６世紀の画家デュヴァルなどの絵画が見られます。
サントリニテ教会→ギュスターブモロー美術館→少し歩きますがフリーメイソン博物館なんていかがですか？（残念ながら今回お休みでした、次回リベンジ）ショップもあるみたいでマーク入りの文具も買えるみたいです、ちょっと変ったおみやげに良いかも。  閉じる

投稿日:2014/06/25

1861年着工、6年間という短期間で完成
設計はパリ市庁舎も手掛けたテオドール・バリューで、そういえば鐘楼部分が似ている...  続きを読む気がします
ベルリオーズ、ギュスターヴ・モローの葬儀が行われた教会

ファサードはイタリア・ルネサンス様式で、豪勢な感じです
中は淡いパステルカラーの天井、装飾画が美しいです  閉じる

投稿日:2016/05/08

三位一体という意味の名前を持つ教会で、ギャラリーラファイエットの裏手にあるので歩いて行くこともできます。私の場合は、モロー...  続きを読む美術館を訪れる際に立ち寄りました。近くで見ると、なかなか立派な教会です。観光客が殆どいないせいか、パリの日常の中の風景に溶け込んでいるような教会でした。  閉じる

投稿日:2013/03/24

ギャラリーラファイエットの近くに宿を取りました。近所にコインランドリーが無かったので少しの距離を歩き、コインランドリーを利...  続きを読む用している間（洗濯が終わるまでの間）この教会の前で、近くで買ったサンドイッチを食べながら道行く人（出勤途中）パリの日常を眺めていました。周りの雰囲気、地域に溶け込んだ教会です。教会に向かって右手数ブロック辺りにコインランドリーが在ります。目立たないので、聞いたほうが早いです。近くには美味しく、かつ安価なオープンカフェも在ります。日常に触れることが出来ると思います。  閉じる

投稿日:2013/03/04

近くにはギュスターブ・モローの美術館などがあります。造形はなかなか立派な教会なのですが、周囲が結構荒れていたかんじがしまし...  続きを読むた。あまり観光客はこないのかもしれません。でも、逆にパリっぽいなと思ってしまいました。トリニテ・デスチエンヌ・ドルブという駅の近くにありますが、この界隈は観光地といったかんじがせず、パリの日常が見られるような気がします。  閉じる

投稿日:2012/07/01

メトロ「トリニテ」駅すぐの教会です。「トリニテ」はカトリックの教義である三位一体のことだそうです。低予算のわりに豪華に作ら...  続きを読むれた教会ということですが、内部にあるパイプオルガンはオリビエ・メシアンが教区のオルガニストだったため弾いていたのだそうです。  閉じる

投稿日:2012/02/02

サントトリニテ教会は、オペラ座やギャラリーラファイエットデパートの近くにあります。写真は、ラファイエットの東のショセ＝ダン...  続きを読むタン通りから撮影したものです。サントトリニテ（Sainte-Trinité）は、三位一体を意味しています。
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投稿日:2012/07/15

パリ9区、メトロ12号線の「トリニテ＝デスティエンヌ・ドルヴ 駅 Trinite-d'Estienne d'Orves」す...  続きを読むぐのところにあるサントトリニテ教会（聖三位一体教会）。　オペラ地区の百貨店ギャラリー・ラファイエット脇の通りから見えますし、サン・ラザール駅あたりからも歩いて行けます。　建物は、歴史主義の復興が盛んに行われた19世紀パリの代表例。

この教会は、象徴主義の画家ギュスターヴ・モロー Gustave Moreau （1898）や、ロマン派音楽の作曲家 エクトル・ベルリオーズ Louis Hector Berlioz の葬儀（1869）が行われた教会です。

モロー美術館も近いので、モローファンなら美術館の帰りにここに寄ってみるのもいいかもしれません。

また、印象派の画家ルノワールは、サントトリニテ教会を背景に（教会前の）サントトリニテ広場（　Pierre-Auguste Renoir,　Place de la Trinte　）を描いています。  閉じる

投稿日:2014/02/15