ギュスターヴ モロー美術館 Musee National Gustave-Moreau
博物館・美術館・ギャラリー
3.41
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モローの幻想的な世界に浸れます♪
- 5.0
- 旅行時期:2011/12(約14年前)
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モローが住んでいた家がそのまま美術館になっています。
メトロ12号線の駅からのほうが近いですが、13号線のリエージュ駅か... 続きを読むらでも10分ほどで着きました。
入口を入ってすぐチケット売り場があり、階段を上って居住部分へ★
さらに上っていくと天井の高いアトリエ部分に、大作がずらりと展示されています。
らせん階段の先にも作品が展示されていて、日本語の解説も用意されていました。
複製の作品も多数ありましたが、モローの作品をこんなに沢山いっぺんに見れるところはないので、モローを理解するには最適な美術館だと思いました(*^_^*)
入館料5ユーロ。ミュージアムパスで無料です☆
閉じる投稿日:2012/12/13
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ギュスターブ・モロー美術館
- 5.0
- 旅行時期:2011/11(約14年前)
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パリらしさを感じることが出来る美術館でした。
- 4.5
- 旅行時期:2011/11(約14年前)
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住宅街の中にある、素敵な美術館
- 5.0
- 旅行時期:2011/06(約15年前)
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まず、美術館そのものが住宅街に溶け込んでおり、1回通り過ぎてしまったくらい目立たない感じです。
狭いロビーでチケット... 続きを読むを買い、階段を上るとモローの寝室などがありました。
(帰る頃には閉鎖されてしまっていたので、早めに見た方がいいです)
そして、壁一面に飾られたモローの神秘的な絵画に圧倒されます。
モローにしては荒いタッチで描かれている習作のようなものも多いですが、完成度は高いので苦になりません。
日本語の解説の紙もおいてありますが、もっとギリシャ神話を勉強してくればよかったなぁ~と改めて実感しました。
とても空いていて、モローの世界をストレスなく堪能できました。
フラッシュなしなら写真撮影OKです。 閉じる投稿日:2012/11/26
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昼休み休館が
- 2.5
- 旅行時期:2007/07(約18年前)
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モローの邸宅が美術館
- 4.0
- 旅行時期:2007/07(約18年前)
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画家に近付けたような感じ
- 4.0
- 旅行時期:2007/05(約19年前)
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ロシュフーコー街14番地 幻想の世界を堪能できる生前の画家の住宅兼アトリエ
- 4.5
- 旅行時期:2006/12(約19年前)
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ギュスターヴ・モロー美術館 Musee national Gustave-Moreau は、パリ9区静かな住宅街の中にあり... 続きを読むます。
この美術館は、世紀末の象徴画家ギュスターヴ・モロー(Gustave-Moreau 1826.4.6-1898.4.18)が青年の頃から住んだパリ9区の家(ラ・ロシュフーコー街14番地 14, rue de La Rochefoucauld)を、中にある一切と共に国家に寄贈したもの。
この住宅兼アトリエの建物を、美術館にしようという考えは、モローが美術学校で教授をしている時に浮かんだのだそうです。
優雅なスタイルの螺旋階段をのぼった上階のアトリエ部分では、すさまじい生産性をもったモローの数多い作品の中で、幻想的世界を存分に堪能できます。 また、両親とともに住んだ居住部分なども見ることができるので、当時のモローの生活を感じることができる美術館になっています。
私邸部分の奥まった小部屋に飾られている作品は、生涯独身だったモローが唯一愛した女性(魂の妹) アレクサンドリン・デュルー Alexandrine Dureux に送った作品の数々。 25年の間断固たる親愛の情で結ばれていたという2人。 現在2人は、ともにモンマルトル墓地に眠っています。 モロー家のお墓に刻まれたG(ギュスターヴ・モローのG)は反転しているのですが、自分の墓の文字は彼女の墓から見えるようにと反転させて刻んだのだそうです。 ”永遠に見つめあえるように”と。 (※添付写真参照) 閉じる投稿日:2014/02/16
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モローの美しい絵をめでましょう
- 5.0
- 旅行時期:1999/07(約26年前)
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幻想的な世界
- 4.0
- 旅行時期:1996/06(約30年前)
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