どんな服装が適してますか?
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どんな服装が適してますか?
- 投稿日:2025-07-08
- 回答:10件
締切済
今週末から11日間のスイスツアー予定です。
ルツェルン、チューリッヒなどの都市部には何度か訪問してますが、今回はツェルマットやユングフラウヨッホなどかなり高地にも行く予定です。
山の麓では半袖(夏物)、山の上では長袖(冬物に近い防寒具)でしょうか?
また何度か食事がない時がありますが、いい場所のアドバイスもいただけたら幸甚です。
以下、簡単な工程です。
7/11(金) 成田→ドバイ
7/12(土) ドバイ→チューリッヒ泊
夕飯:なし
7/13(日) チューリッヒ→ルツェルン→サンモリッツ泊
夕飯:なし
7/14(月) サンモリッツ→ディアボレッツ展望台→ティラノ→サンモリッツ泊
7/15(火) サンモリッツ→ツェルマット→ゴルナーグラード泊
7/15(水) ゴルナーグラード泊
終日自由行動
ハイキング(ローテンボーテン〜リッフェルベル)予定
ツェルマットビークスパスあり
クラインマッターホルン展望台予定
昼食:なし
7/17(木) ゴルナーグラード→グリンデルワルト→ユングフラウヨッホ駅→スフィンクス展望台→クライネシャイデック泊
昼食:なし
7/18(金) クライネシャイデック→シュッテヘルベルク→シルトホルン展望台→インターラーケン→モントール→ジュネーブ泊
夕飯:なし
7/19(土) ジュネーブ→シャモニー→エルプロンネ展望台→ジュネーブ泊
昼食:なし
7/20(日) ジュネーブ→チューリッヒ空港→ドバイ
昼食:なし
7/21(月) ドバイ→成田国際空港
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ドラゴン パパさん
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回答 10件
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回答日:2025-07-08
ドラゴン パパさん、こんにちは。
例えば4月くらいのローザンヌ、ジュネーブの街歩きとかでも、顔も腕も真っ黒になります。・・・私は基本は半そでは要らないのでは、というくらい(?)で、長袖の吸汗性のある化繊のシャツを基本にして、その上に高さに応じて重ね着することをお勧めします。下界でも(?)日焼け止めは必須と思った方がいいです。
食事については、まずは添乗員に聞いてみる方がいいのでは。(日本で前もって、です。)素敵なご旅行になることをお祈りします。お礼
三田めぐろう さん
早々にありがとうございます、
重ね着とUVカット対応は必須ですね?
今夜くらいからパッキング作業を始めるつもりなので、皆さんからのアドバイスを参考にさせていただきます。
今回はツアーなんで添乗員さんもいますので、食事についても事前にアドバイスいただくようにします!
(by ドラゴン パパさん)1 票
三田めぐろうさん
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回答日:2025-07-08
クラインマッターホルンは、7月でも寒いかもしれません。そもそも、飛行機が寒くないですか。
その下のトロッケナーシュテクにセルフレストランがあります。
あと、チューリッヒは駅から橋を渡ったところに夜もにぎやかなところがあります。
ニーダードルフ
https://www.tripoto.com/zurich/places-to-visit/niederdorf
クラインマッターホルンの気温を見ると最高気温7度最低気温マイナス三度です。
お礼
ミロのブイ茄子 さん
早々にありがとうございます!
元々冷房に強くない方なんで、実は飛行機や列車の中の方が寒さ対策が必要では?と考えてます(^_^;)
チューリッヒは旧市街地を街歩きしたこともあるのと 、Niederdorfは宿泊予定のホテルから近いのでトライしてみようかな?
スイスツアーを楽しんで来ます(^_^)(by ドラゴン パパさん)1 票
ミロのブイ茄子さん
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回答日:2025-07-08
皆さんアドバイスされているように、基本的には重ね着で対応されたら良いですね。
ゴルナーグラートのクルムホテルに2泊されるようですが、せっかくあのロケーションを楽しめるのであれば、好天なら夕暮れ時からサンセット、満天の星、早朝マッターホルンのモルゲンロートは感動的なので、ぜひご覧になって下さい。
ホテルの窓からも少し見えるとは思いますが、ホテルから少し登った展望所からは360度見渡せます。
長い時間眺めたければ、高所ではかなり寒くなってくるので、ダウンジャケット、手袋、帽子(耳が冷たいので)は必須です。寒くて断念だと、残念ですから。
下記旅行記は冬場ですが、夏の夜に行った時も寒かったです。お天気に恵まれると良いですね。
https://4travel.jp/travelogue/11805308お礼
toroppe さん
早々にありがとうございます!
やはり重ね着対応ですね?
ゴルナーグラートのクルムホテル宿泊なんで、夕暮れからサンセット、満天の星、早朝のマッターホルンのモルゲンロートも見られることを祈ってます!
スイスツアー楽しんで来ます(^_^)
(by ドラゴン パパさん)1 票
toroppeさん
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回答日:2025-07-08
こんにちは〜スイス在住のkawakoです( ´∀`)
今年のスイスは春に雨があまり降らず、6月は連日30度以上になる記録的な暑さでしたが、ここ数日は雨が続き一気に気温が下がって最高気温が20℃を下回りました。今日などはツェルマットでは13℃だとか。
とはいえ今月は全体としては天気が良く、暑いほうの気温に合わせた服装にするのが良いと思います。
スイスでは標高による気温差が大きいのですが、一日の中での気温差もとても大きいので、いつ、どこにいるかで服装を変える必要があります。
ですので、いたずらに厚着をするのではなく、脱ぎ着がしやすく嵩張らないものを重ね着するのがいいと思います。
具体的には薄手のフリースの羽織もの、ベスト、ウィンドブレーカーなどです。
ゴルナーグラート辺りだと、この時期でもだいぶ寒いので長袖&上着必須ですが、私は先週ローテンボーデンからハイキングをしたのですが、上は半袖にアームカバー、下はロングパンツという服装でした。
ウィンドブレーカーも持っていきましたが、歩くと暑くなるんで結局着なかったなぁ。
どちらかと言うと紫外線対策のほうが重要で、サングラスと帽子は必ず持参してください。
暑いとつい半袖でウロウロしてしまうんですが、クール素材のアームカバーを付けたほうが良いです。
↓私がいつも参考にしているスイス気象庁の天気予報
https://www.meteoswiss.admin.ch/#tab=forecast-map
お食事ですが、私が気になったのが12日の着日と18日の移動日です。
到着時間が遅いとレストランに席が無いとか、軽食を買おうとしても商店の営業時間が過ぎて閉まっているなどありそうですね。
万が一に備えて、移動途中に機会があったら簡単な軽食やスナックなど買っておいた方がいいかもしれません。
スイスではスーパーの営業時間が厳しく決められていて、日曜祝日はどこも基本的に閉まってますし、夜も閉まるのが早いです。
例外的に大きな駅に入ってるキオスクやスーパーは、週末や夜でも営業していることが多いのですが。
楽しいご旅行となりますように。【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11355481
お礼
kawako さん
早々にありがとうございます!
いつもハイキング情報とスイス人の日常茶飯事を拝見しております。
ローテンボーデンからのハイキング時の服装もチェックさせてもらいましたが、長袖&上着は持参するようにします。
帰国後1ヶ月以上かかると思いますが、スイス旅行記アップするよう頑張ります(^_^;)
先ずはスイスを満喫して来ます!
(by ドラゴン パパさん)1 票
kawakoさん
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回答日:2025-07-08
天気予報は
サンモリッツ
https://www.bbc.com/weather/2658813
ツェルマット
https://www.accuweather.com/en/ch/zermatt/315560/weather-forecast/315560
グリンデルワルト
https://www.accuweather.com/en/ch/grindelwald/312131/weather-forecast/312131
この温度は町中の温度でゴルナ−グラ−ト、ユングフラウ・ヨッホ、エギィユ・ディ・ミディ〜エルブロンネの氷河越えは薄手のダウンジャケットが必要です。
特にユングフラウヨッホ(3454m)と氷河越え(3842m)は寒いです。
(ダウンジャケットは圧縮袋に入れて嵩張らないように持参すると楽です)
ゴルナ−グラ−トのKulm Hotel近辺はホテルだけなのでホテルのレストラン利用か、日本からカップ麺等を持参して召し上がられるといいのではないかと思います。
標高の高さもあり体調の加減もあるので日本から何か軽く食べられるものを持参すると何かと便利です。
クライネ・シャイデックのBellevue des alps Hotelはこちらのホテル内のレストランを利用するかクライネ・シャイデック駅構内のBergreataurant Kleine Scheideggを利用するかです。
ジュネ−ブはジュネ−ブ駅構内にいろいろな食べ物が売っているので是非行かれてみてください。
サンモリッツはクリスタル ホテル?、
このホテルの前にCOOPがあり品数豊富なので覗いてみて下さいね。
サンモリッツ、もしクリスタルだったらホテル内のレストランがいいです。
ここは保養地で時間があれば散策がてら高級ブランドのバックのショップがたくさんあるのでウィンド−ショッピングがお勧めです。
氷河上の空中散歩、お天気が鍵で注意書きにもあるように乗車できるか否かは運次第です。
充実した内容のツア−、楽しんで来て下さいね。お礼
travel さん
早々にありがとうございます!
お天気サイト情報までいただき感謝ですm(_ _)m
展望台見学時はそれなりに寒そうなので、ウインドブレーカーなどの防寒具も準備しておきます。
食事情報もありがとうございます。
いいお天気になることを祈りながら、楽しんで来ます(^_^)
(by ドラゴン パパさん)1 票
travelさん
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回答日:2025-07-08
ドラゴンパパさんへ
スイス旅行楽しみですね。私達は昨日北イタリアのドロミティへのドライブ&トレッキング旅行から帰宅したばかりです。スイスの山岳地帯の天候もほぼ同様ですので少しでも参考になればといいのですが。他の方がすでに答えていらっしやる通りでいいと思いますが。今回主人は山の上とドライブ中暑いので半袖ですごしたせいで、数日でも火傷にちかい日焼けをしてしまい、痛みでシャワーを浴びるのにもつらかったほどです。最終日には皮も向けるほどの日焼けでした。私は常に白い薄手の長袖か薄手のヤッケかシャッツを半袖のTシャツの上に羽織っていたので、手の先以外は日焼けしませんでした。スイスの天気予報はおおむね晴れ時々曇りか曇り時々晴れで大きくくずれそうもなさそうなので、暑さ対策も大切になるでしょう。
食事とくに昼食のない時が多いツアーのようですが、スイスフランはユーロ以上に高く、全食つきではとんでもなく高いツアーになるからでしょう。時間とお金を節約したい場合は、宿の近くのパン屋やスーパーでパンや飲み物を買うことをお勧めします。私達も、スキーでスイスのツェルマットに滞在した時は、ゴルナーグラード始発駅そばにおいしいパン屋さん(fuchs)があり、重宝しました。さらに、夕食も日本から持参すれば、わずらわしいレストランに行かなくても部屋で食ベられるので、それも一策でしょう。
お礼
miharashi さん
早々にありがとうございます!
火傷に近いくらい日焼けするということは、UVカット用品やサングラスも必須ですね?
自分は普段からアウトドア派で真っ黒クロスケですが、嫁さん共々もうそれなりの年齢なんで、焼けないような対策も講じるようにします(^_^;)
簡単に食べられる日本食も持参するようにします!
(by ドラゴン パパさん)1 票
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回答日:2025-07-08
こんにちは。
過去、夏に何度かスイスに行きました。
スイス国内の主要都市部なら日本と同じ服装でまったく問題ないです。
私は、山岳リゾートでは、インターラーケン、グリンデルワルト、ツェルマットに滞在しましたが、高所の各展望台に行く前の駅周辺では、さっきのスイス国内の主要都市部での服装で大丈夫でした。
高所にある各展望台に行く程気温は下がりますが、天気が良くて太陽が当たると、高所でも結構暖かいので、晴れていたら下は短パンでも私は大丈夫でした。ただし、上は長袖シャツに、薄手のナイロンヤッケを着て行きました。
もし、雲や雨の場合は、下も長ズボンが良いです。
もう、結構前ですが、夏に行った時のツェルマットや展望台での皆さんの服装も参考になるかもしれません。↓
https://4travel.jp/travelogue/10257897
https://4travel.jp/travelogue/10259368
https://4travel.jp/travelogue/10257917
https://4travel.jp/travelogue/10257734
https://4travel.jp/travelogue/10284261
天気が悪かった日
https://4travel.jp/travelogue/10284278
お礼
masapi さん
早々にありがとうございます!
日本の初夏的な服装をベースにして、薄手のものを重ね着するようにします。
旅行記情報もありがとうございます。
拝見して参考にさせていただきます。(by ドラゴン パパさん)4 票
masapiさん
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回答日:2025-07-08
連投失礼します。
いくつかおすすめのレストランを
・チューリッヒの夕食
Swiss Chuchi
旧市街からリマト川を渡ったところのホテルAdler内にあります。スイスコッヒと読みます。チーズフォンデュとラクレットが名物ですが、それ以外のスイス料理も揃っています。
チーズフォンデュは11種類あり CHF33.50〜43.50
ラクレットは8種類あり CHF32.50〜39.50
https://hotel-adler.ch/en/swiss-chuchi-restaurant/
https://maps.app.goo.gl/7xuUawSkjSBVeXXk9
Le Dezaley
グロスミュンスターのすぐ近くにあります。スイスのヴォー(Vaud)州の郷土料理も楽しめます。
チーズフォンデュは4種類あり CHF31.50〜41.50
ミートフォンデュは2種類あり CHF46.00〜48.00
ラクレットはない
https://le-dezaley.ch/english/home-en
https://maps.app.goo.gl/Y2vhJ5Y7CGGCh8qd7
7/15(水)は終日自由行動で午前中にゴルナーグラート展望台、午後にクラインマッターホルン展望台に行かれる予定なのでしょうか? 「ツェルマットビークスパスあり」とありますがすでに買われたのでしょうか? もし、まだであれば、ビークスパス(CHF234)ではなく、ピーク 2 ピークパス(CHF206)を買われることをおすすめします。このパスは1日で両展望台に行くことができます。
また、お天気によって行くかどうかを決めるのであれば、事前購入ではなく現地購入の方が良いでしょう。
https://4travel.jp/travelogue/11823075
この日のランチは、ハイキング後にリッフェルベルク駅前にあるレストランで食べるのが良いでしょう。
Buffet & Bar Riffelberg
https://maps.app.goo.gl/AFGUn4MTAqqLULV4A
手軽に食べられるセルフサービス形式なので言葉に不安があっても安心です。ただ、観光地価格でお味はそれなりですが(笑)ただ晴れた日はテラス席からの眺めが最高なのですが席は争奪戦になります。標高が高いため、アルコールは酔いやすくなるのでご注意ください。
もう少しちゃんと食べたいというのであれば、
Riffelhaus 1853(リッフェルハウス1853)
https://www.riffelhaus.ch/?lang=en
https://maps.app.goo.gl/Qs3ddjLpfBviPvcy8
7/17(木)はツェルマットからユングフラウに移動して、観光も付いているのに昼食は自由食なのでしょうか?
・ジュネーブの昼食と夕食
Manora Restaurant
Manorデパートの4階にあるセルフサービス形式のレストランです。広々としたテラス席がありジュネーブの美しい景色を眺めながら食事ができます。
サラダ:お皿のサイズによって値段が違う、パスタ・ピザ:CHF15〜20、グリル料理(肉・魚):CHF20〜30、デザート・ドリンク:CHF5〜10
https://www.manor.ch/de/store-finder/store/gen?utm_source=google&utm_medium=organic&utm_campaign=mybusiness-website
https://maps.app.goo.gl/t47hqPamufP8RTti7
Cottage Cafe
歴史ある建物を利用した温かみのある雰囲気のフレンチスタイルのカフェで地中海料理やタパスがあります。屋外テラスがありリラックスした雰囲気の中で食事が楽しめます。セットランチは前菜3種類、メイン4種類、サラダ3種類から選べます。
https://www.cottagecafe.ch/en/home/
https://maps.app.goo.gl/Q8XM9vsAnzmWhxGi7
Chez ma Cousine
カジュアルな鶏肉料理専門店でリーズナブルな価格で楽しめます。鶏を串に刺して回転させながら炙り焼きにするロティサリーチキンで皮がパリッと香ばしく仕上がっています。
串焼きチキン1/2羽 CHF14.90、付け合わせ CHF4.00、ソースCHF3.00
https://www.chezmacousine.ch/
https://maps.app.goo.gl/ijLFhETyXM1gC6SdA
Foret de bambous(竹林)
中華料理・タイ料理のレストラン。スイス最後ですがもしスイス料理に飽きていたら。
トムヤムクンCHF9.90、海老のサラダCHF7.90、鶏肉とカシューナッツ炒めCHF22.90、麻婆豆腐CHF25.90、炒飯CHF20.90〜、白飯CHF3.00など
https://www.laforetdebambous.ch/
https://maps.app.goo.gl/4mBWwfGek9Xz5MWS8お礼
meanyan さん
食事情報もいただき、ありがとうございますm(_ _)m
いただいた候補先をじっくり検討させていただきます。
「ツェルマットビークスパス」は自由行動の日にも使えるということで今回のツアーに含まれているようです。(by ドラゴン パパさん)2 票
meanyanさん
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回答日:2025-07-08
ドラゴン パパ さん
スイス旅行楽しみですね。
服装については、お考えの通り山の上と麓では気温差がかなりあります。特に7月中旬でもツェルマットやユングフラウヨッホのような高地では雪が残っていることもあります。
現時点では、今週末からのスイス全域に寒波や異常低温の予報は出ていません。来週の天気は比較的安定していて、都市部では夏らしい陽気、高地では例年通りの冷涼な気候が続く見込みです。
今回はツアーで行かれるとのことで、実際に各展望台での見学時間は1時間程度だと思います。全部で5か所の展望台に行かれる予定ですが、実際問題その為だけに本格的な冬服を準備するのはかさばりますし、現実的ではないでしょう。
展望台での体感温度はお天気次第です。晴れていても風があればかなり寒く感じます。風がなければ半袖で十分と感じる人もいます。
基本は重ね着ですが、おすすめなのはユニクロのウルトラライトダウンのように、使わない時は小さく収納できて、それなりに防寒性のあるものです。更にアウターとして薄いものでも構わないので防風・防水のあるウインドブレーカーのようなものがあれば完璧です。
平地では、ウインドブレーカーを持参して少し肌寒く感じたり、日差しがきついと感じた時に着るのが良いでしょう。展望台に行く時は、内側にウルトラライトダウン、その上にウインドブレーカーを重ねるのが理想です。ダウンはアウターというイメージがありますが、本来は体温で温められた空気を羽毛の間に閉じ込めて保温する仕組みなので、できるだけ肌に近い位置で着るのが正解です。
ハイキングは、予定ではローテンボーテン〜リッフェルベルの1か所だけですね。このコースは、1〜1.5時間くらいの初心者用です。このためだけに本格的なハイキングシューズを持参するのは、スーツケース内でかさばりますし大変です。ツアー中に他の場面でも履くというのであれば別ですが。このコースであれば、底が滑らないということは最低条件ですが、普段履きのスニーカーなどでも問題ないでしょう。少しでも安心感を得たいのであれば、靴の中に滑り止めインソールを使うのがおすすめです。ハイキングや長時間歩く場面では、靴の中で足がズレるのを防いでくれるので、疲労軽減や安定性アップに役立ちます。
また、日差しが強いので帽子とサングラスは必須です。雪の残っている展望台では、かなり眩しいです。レインウェアもあれば安心でしょうが、荷物の量を考慮してそこはご自身のご判断で。
お礼
meanyan さん
早々にありがとうございます!
ハイキング(ローテンボーテン〜リッフェルベル)
も現状では予定ですが、初心者向けで下りコースということで、是非実現したいと考えてます。
シューズも一応トレッキング的なものはありますので、それでトライするようにします(^_^)
あとはお天気次第ですね?
楽しんで来ます!
(by ドラゴン パパさん)2 票
meanyanさん
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回答日:2025-07-08
7月のスイスは素晴らしいですね。
3回ほど行きましたが、雪が沢山のこっている時期がきれいですね。
「すぐに」というので、一般論です。
高山では、1,000メートル登るごとに、5.5度気温が下がるとされています。
スフィンクス展望台の標高は3,591mですので、海面よりも20度低い気温です。
ただそれだけではなく、高山は風が吹くことが多いので、そうすると体感温度はさらに下がります。
また、晴れると日射しも強いので(雪面からの反射も含め)輻射熱は強いです。
従って、晴れた日中で、無風状態ですと、意外に寒くないこともあります。
服装対策としては、重ね着が一番で、外側には風を通さない服がベターです。
即ち、ハイキングもなさるということであれば、一番良いのはハイキング用の上下のカッパで、多少サイズにゆとりがあるものが下に重ね着ができるし、軽いし防風だけでなく雨も通さないのでベストです。
たいした雨でなく風もなければ、カッパの上だけ羽織っていれば、概ね大丈夫です。
スイスは物価も高いので、スーパーマーケットなどでパンや果物を買って、昼食にしてしまうのも、時間の節約にもなります。
よい旅を。お礼
ワンダラーさん
早々に回答いただきありがとうございます!
厚手のものより薄手の重ね着がベターとのこと、ありがとうございます。
ウインドブレーカーを持参するようにします。
食事はスーパーマーケットで仕入れることも必須ですね。
前回(コロナ禍前)ルツェルン行った時も、お店ではなくキヨスクやスーパー巡りしてた覚えが…(^_^)
(by ドラゴン パパさん)2 票
ワンダラーさん

