エバー航空ビジネスクラス　e-チケット発効後の座席変更させられたことはありますか？

回答日：2023-07-23

私が予想した通りです。
機材がA330から777か787になり、ビジネスクラスに相当するプレミアが1−2−1になったのです。カップルの場合、航空会社側は変更先にほぼ確実に2列席をアサインします。一方、窓際希望の場合は、AAかKKでしょうが、人によってはAKもあるでしょう。要するに、機内では勝手に行動する。それもありです。実際、カップルや同僚で、真ん中席を選ぶのと1列席を選ぶのとは人それぞれ。私は後者ですが、それほど気にしません。窓際が混んでいたら、あえて真ん中を選びます。あくまで後方席（エコノミー）での話ですが、LCCは窓際の方が高いのが普通ですが、FSCでは通路側の方が高く、これは窓際の列も真ん中の列も同じです。

AA、またはKK即ち、
◯
◯
でとるか、
◯◯
DGでとるかの選択肢です。

晴れていれば、「日本はこんなに綺麗だったのか」を再認識できるし、途中、南西諸島が見えるルートもあります。台湾も大きさを認識できるし、着陸時に松山なら旧香港や福岡の逆方向、または伊丹ほどではないが、結構迫力があるし。窓の張り付きたい時は当然窓際です。

回答日：2023-07-23

香 さん

お礼の回答ありがとうございます。

JTBからの回答内容を見ますとどうやら機材変更になっているようですね。

もともとの便は、A330で座席配列がAC-DG-HKで旧型のシート、変更後はB777またはB787で座席配列がA-DG-Kで新型のシートです。

この新型のシートは航空会社で今流行りの窓際が1席、真ん中が2席の配列になります。お一人様にはすごく良い仕様なのですが、逆にお二人様にとっては有難迷惑な仕様です（笑）

JTBは気を利かして2人並びで座れる真ん中のDG席を指定したのだと思います。2人並んで座るにはこの方法しかなく、窓際だと通路を挟んでA-DまたはG-Kとなります。もしくは2人とも窓際で立て並びにするか。

あとは、質問者さんがどのように座りたいかをJTBに伝えてそのようしてもらうしかないです。
ちなみにエバー航空のホームページからご自身が乗られる便を検索して予約ページに進むと（もちろん実際に予約する必要はありません）、途中に座席指定のページがありますのでそこでご自身の便の機材と座席の空き状況が分かります。

回答日：2023-07-23

再追加です。

他の方へのお礼欄に記載のあった、「往路の座席配列につきまして、往路の座席配列がA-DG-Kとなっており」だと、往路の機材の座席が、当初の機材の座席(古いタイプ)より新しい座席や今主流のデザインに刷新された機材なので、考え方によっては、ラッキーかもしれないですよ。

ただ、この機材だと、窓側席は1列しかない為、どうしても並びで座りたい場合は、通路を挟むか、真ん中席になってしまいますね。

窓側からの並び席にならないのは残念ですが、この際新シートを堪能されるのも良いかもですよ。

下記参考サイト内にあるビジネスクラスレビューも参考になります。

https://flyteam.jp/airline/eva-airways/reviews/photos/seat 座席

https://flyteam.jp/airline/eva-airways/reviews/photos/meal　機内食

回答日：2023-07-23

訂正です。

搭乗日や便名記載されると、席番号は分かっているので、かなり偶然にもこの質問欄を見た人が同じ便のビジネスクラスに乗ったら、香さんだと分かってしまうので、さっきの追記に記載の内容は忘れて下さい。

うっかりしてました(^◇^;)

回答日：2023-07-23

追記です。

ご質問当該往路便の搭乗日、便名をお礼記載欄に記載頂ければ、当該便の機材が分かりますので、その方が他の方も回答(推測であり、根本的な解決策ではないですが)しやすいと思います。

もしかすると、便利な羽田〜松山便ですか？

回答日：2023-07-23

香さん

座席変更はよくあることですが、ビジネスであろうとですが　窓席から何も見えない席への変更　がっかりな気持ちは大変良くわかります


機材変更が大抵の理由です、

ただもともと香さんたちは8ＫＨでしたので　その後ろに座っていた10の列の人を　いろいろと振り返るのが普通かと思います。

ちょっと納得できないですよね。

よほど10の列に　２人並んで席を取りたいというリクエストが入っていたのか(新婚とか）　ＥＶＡとコネの強い代理店がごねたのかなあという感じがします。
もしかしたら　日本発の便ではなく帰りの便でしょうか。
(帰りの便の方がより現地の人たちの声が届きやすいのかもしれませんし）

まあＪＴＢさんに窓側席と言うリクエストを早目にしていたならば、やはり、座席なんていつキャンセルが出る可能性もあるので、窓側にしてほしいと伝えましょう。

まずはＪＴＢさんに聞くのが一番良いです。　

座席の変更は良くある事ですが、全員をリシャッフルするわけではありません。

（あとは、ＪＴＢさんが航空会社に支払う料金が安めに設定されていて、一番後回しにされてしまった　という事もあり得なくはないですが　）

回答日：2023-07-23

過去にHISですが、航空券とホテルの手配旅行でエバー航空を利用した際に座席変更をしたことがあります。
その際に旅行会社のeチケットには

予約システム番号(エバー航空直接予約の場合"Booking ref:"と記載)：
6ケタの英数字

航空券番号(エバー航空直接予約の場合"Ticket number"と記載)：
6からはじまる13ケタの数字(EMD番号)

上記2点が記載されていたので、エバー航空HPより予約システム番号または、航空券番号、氏名を入力して変更することができました。

https://booking.evaair.com/flyeva/eva/b2c/manage-your-trip/seat-login.aspx?lang=ja-jp

旅行会社が違い、企画、手配旅行等条件によっては座席指定の条件が変わるので、あまり参考になりませんが、無事変更できるようチャレンジしてみてください。

回答日：2023-07-23

済みません。JTBという文字が入っているのを見落としました。内容にはほとんど変わりがないのですが、JTBに聞くことも可能です。多分、機材変更で777か787になったのだと思います。その際は、先に書いたように、A KにするかDGにするかは好みです。

回答日：2023-07-23

座席変更は日常茶飯事です。勿論。、ビジネスクラスでも変わりません。大抵の理由は機材変更です。

この変更は、機械的にするので（本当に機械がやっていると思います）、相手の立場なんか全く考慮しません。むしろ、ネット広告などなら、過去の閲覧履歴から、相手の好みを出そうとするでしょう。仮にそれができたとしても、利用頻度の多い顧客だけ。ホテルチェーンなんかは、客の好みを記入させるので、チェックインにはそれが反映されますが、それとて空き部屋に余裕がある場合。

長栄もビジネスクラスなら予約番号から座席指定できるはず。長栄も比較的良く利用するエララインですが、全て自分で決めています。座席変更は機材変更の決まった時点でなされますが、それは前日のこともあります。大抵は、似た条件で変更になっていますが、これは細かい条件ではなく、大雑把。窓際、通路側とかです。例えば、AC DG HKの場合、14Cで予約指定していたのに、14Dになることは多々あります。でも、15Hなら空いていることもあるので、その時は自分で変えます。また、小型短距離仕様から大型中長距離仕様になっての変更の場合、最近は窓際一列が多くなっており、長栄も例外ではありません。A320（日本の地方空港と桃園とを結ぶ路線に多く投入されている）のPREMIUM LAURELは2-2のAC HKですが、A330 なら、AC DG HK、これが777になると、1-2-1のA DG K、787も同じです。こうなると、カップルなら、機械でなくとも魂のこもった人間でもDGにするはず。でも、新婚カップルならそれが本望でしょうが、AかKで縦並びを選ぶ方が多いと思います。長距離仕様の上級クラスって、どこもそうで、カップルでも前後もあるし、あくまで一緒もいますが、我々は大抵縦並びで、余ったデザートが突然、前から手がのびて送られて来たりします。今回も、この可能性は少なくないと思います。なお、何処もそうなのですが、座席指定は、あくまでサービスの一環で、LCCは当たり前、FSCでも一部の席に導入している有料席以外は、変更ありという条件を承諾した上で指定することになっています。マレーシア航空のように、ビジネスクラスの中でも特等席みたいなものがある場合も同じで、勝手な変更でも文句は言えません。パッケージ旅行でもJTBの例では、「海外ツアー（JTBMySTYLE）の座席指定について」、座席指定後であっても、機材変更など航空会社の都合により座席番号が変更される場合があります。予めご了承ください。とあり、変更保証の対象外です。

以下のサイトで可能です。
booking.evaair.com
座席指定

パーフェクトな旅行には、まず座席指定から。

お選びいただいた運賃種別に応じて、お好みの座席を事前に無料、または追加料金のお支払いでご指定いただけます。

なお、E-チケットでも今は存在しない紙の航空券でも、単なる予約後の発券であり、予約購入されたことには変わりがありません。また、予約の確定した航空券の存在は、その飛行機の所定のクラスに乗れることを確約しているだけで、席の種類までには及びません。上記、JTBのサイトでも、「有償席は手配旅行になります」とあり、企画旅行の補償規定からは外れるのです。

自力で、座席配置は確かめられ、それが気に入らないのなら、自力で変更すれば良いだけの話で、“驚くこと“や“理不尽“なことでは決してありません。日常茶飯事、当たり前のことです。なお、仮に、AC DG HKの席で、一人だった場合、JALのファーストならDGを取ります。理由は、隣と接触しないことと、上の棚が独占できること。

回答日：2023-07-23

こんにちは。

昔、旅行・観光系の仕事をしておりましたので、その立場から。

おそらく機材変更などあったのだと思いますが、これは特別なことではなく、エバー航空に限らず、JALや ANAでもよくあります。
私はワンワールドユーザー、主人もよく出張で海外に出かけますが、機材変更や時間変更などは、珍しいことではありません。

eチケットは、座席番号確約というものではなく、ただの羽田から台湾に連れて行ってあげるよという、JRの電車で言えば指定席券がない乗車券のようなものです。
座席の最終決定は、搭乗券になります。

また、旅行代理店で予約の場合は、旅行代理店は安く仕入れているので、窓側確約などのオプション料金など支払っていない限り、窓側確約はもし空いていたらということになってしまいます。

これはビジネスクラスだからとかは関係なく、F席でもY席においても同じことです。

また、エバー航空はスターアライアンスなので、同じビジネスクラスの搭乗客の中でも、スターアライアンスの上級会員の方の方が、より人気の席にアサインされることもあります。

もし座席をこだわり持ってキープしたいということでしたら、旅行代理店を通して予約より、航空会社直予約の方が、前キープの座席をベースに新座席にアサインしてくれたり、直接ご自身で座席を決められます。


念のためどういう返事になるかはわかりませんが、直接エバー航空に交渉してみるか、JTBさんにリクエストをしてみてはいかがでしょうか？

参考になれば。
素敵な旅になりますように。

回答日：2023-07-23

こんばんは。

残念ながら、座席変更の有り無しは、Eチケット発行前後には関係なく、あくまでめ航空会社都合です。

私も、シンガポール航空の正規割引Yチケットを買った際の往路便で、何の連絡もなく席番が変わっていました(搭乗券を見て分かりました)。まあ、私の時は、同じ窓側席だったから、まだ良かったです。

香さんの座席番号からすると、機材は、A330-300か、A300-200のどちらかだと思います。勝手な推測ですが、当初は、A300-300だったのが、座席数が少ない、A300-200にダウンサイジングになり、その為、窓側並び席が足らなくなり、運悪く真ん中席に移動になったのではないかと思います。

https://www.evaair.com/ja-jp/fly-prepare/our-fleets/passenger-airplanes/A330-300/

https://www.evaair.com/ja-jp/fly-prepare/our-fleets/passenger-airplanes/A330-200/

多分、エバー航空のコントローラが、適当に変更したのかもしれないです。

購入したJTBに再度依頼する事も出来るでしょうが、実質的には、その便の窓側並び席に既に空席がなければどうにもなりません。

エバー航空に直接電話し、再度変更出来ないのか確認する方がJTBを通すより早いですが、エバー航空はナビダイヤルなので、電話代が高く付きます。

予約・発券電話番号：0570-666-737（ナビダイヤル）/海外からの国際電話専用：＋81-3-5798-2811
予約・発券FAX：+81-3-5798-0511
予約・発券営業時間
月〜金 : 09:00-12:30 / 13:30-17:30
土日祭日 : 09:00-12:30 / 13:30-17:30 【電話対応のみ】

私も飛行機の席にはかなりのこだわり(翼に掛からない窓側席が絶対希望)があるので、お気持ちお察し致します。

回答日：2023-07-23

香さん、こんにちは。

禅問答みたいな書き方(?)をしますが、メールで来るのは「e-チケットの控え」でe-チケット自体はサーバーに入っています。またe-チケット自体は「その便(の特定のクラスで)に乗る契約をした」というだけで、座席については確約していません。よって、そのe-チケットの控えには「座席番号」が載っている場合がありますが(基本的にビジネスクラスは必ず載っていると思いますが)、変更されることはあります。一番多いのは機材の変更で、これは私も経験があります(SMSで事前に飛んできました。)一番ひどかったのは、国内線ですが、座席の記載された搭乗券を(昔の硬い紙を改札機に入れる時代)を搭乗口のゲートの改札機に入れたら、違う座席の半券が出てきて「お客様、座席が変更されてますね」と一言言われて終わり、だったことがあります。

が、「台湾旅行」ということはツアーで申し込んだのでしょうか。もし、そうであれば、最初の契約にも依りますが、ツアー内容の「変更」ということで、もう一度押し戻すか、何らかの補償をもらうとか、交渉してみる価値はあると思います。私は、JTBがビジネスクラスで行くと予約しているお客に対してメール一本で変更というのはいかがなものか、という印象です。(個人の感想です。・・・もちろん当初の契約内容によりますが。)

恐らく機材変更が理由でJTBに直接の責任はないとは思いますが、「それは分かっているが何とかならないか、もしくはオプションツアーを一つ割り引いてくれないか。」とか、クレーマーにならないよう交渉する、というところでしょうか・・・いずれにしろ早めにJTBに連絡して、契約上の義務とかその辺をはっきりすべきと思います。素敵なご旅行になることをお祈りします。

回答日：2023-07-23

香 さん

突然の座席変更お気の毒です。

しかし残念ながら、航空会社都合による座席変更は、航空会社・予約クラスに関わらずよくあることです。

チェックインの時にカウンターで言われる時もありますし、チェックインが終わってゲートで搭乗を待っている間にアナウンスで呼ばれることもあります。

理由としては、機材変更になったとか、ワガママな超VIP客が窓際の席にしろと言ってきたとか、さまざまなことが考えられます。

高い料金を払ってビジネスクラスを買っているというのにというお気持ちも分からなくはないです。ただ、座席指定料金を別に支払っているなら、その分の払い戻し請求なども考えられますが、ビジネスクラスの場合はすでに込みなのでその対応も難しいでしょう。
こうなったら旅行者側は泣き寝入りするしかないですが、旅行会社にはきっちりと抗議はしましょう。ただ、旅行会社と航空会社の力関係もあるし、航空会社の責任だから旅行会社としては関係ないと言われてしまう可能性も高いですが。。。

回答日：2023-07-22

ビジネスではなくてエコノミーですが、あります。
購入方法は、旅行会社経由ではなく、エバー航空から航空チケットを直接購入です。

エバー航空に限らずですが、エコノミーでも事前に席を指定できる予約クラスの場合は、もし希望の席（通路側）でない位置に変更になった場合は再度変更をしています。

旅行会社での購入の場合は、どういう取り扱いになっているのかわからないのですが、ダメ元で一度JTBさんに窓際の席に変更できないかどうかの問い合わせをされてみてはいかがでしょうか？

以下、その時にエバー航空から届いたメールです。

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このたびはエバー航空をご利用いただきまして誠にありがとうございます。

ご利用便の一部機材が変更となり「お座席番号」が変更になりました。

ホームページの旅程管理から最新の状況をお確かめいただくことができますので是非ご活用ください。

尚、有料座席をお買い求めのお客様は、同一路線、かつ、同額かそれ以下の料金帯の座席ゾーンに限り、ご変更いただけます。