ジェットスタージャパンの手荷物制限

回答日：2017-10-17

　ジェットスターでの香港旅行
　私も、自分で設立した香港会社のことで、香港に頻繁に香港に行っていました。現在も継続している日本の会社が海外の顧客をお客様としている事業なので、結構、海外渡航をし、国内旅行もしています。私の場合は、航空会社は、私の選定基準に合う航空会社を主に利用していますが、それらは、日本航空、全日空、デルタ、シンガポール航空、フィンランド航空、キャセイ航空、ユナイテッド、アメリカンとアラスカ航空で、LCCではJET STARです。めったに利用しませんが、機会があったら利用する航空会社は、オーストラリア航空とニュージランド航空です。
ちなみに、私は、座席のピッチや幅が狭くても、客室が混んでいても、おおおいに揺れていても睡眠がとれます。機内でも仕事をし、現地についてからも、すぐに仕事をするというやり方で仕事をし、機内で眠れないと体力が続かないからです。ただし、私の場合、４時間以上の飛行区間では、LCCを使わない、というルールにしています。また、座席は予約時に通路側にとることにしており、通路側に取れない飛行機は、予約しない、というルールにしています。
以前は、飛行機での移動があるとき、お客様にこの時間帯は、通信不能になる、と伝えていましたが、今日は、座席に電源があり、機内で無線LANが使えるようになったので、最近は、通信不能時間を連絡する必要もなくなりました。
　通路側に席をとるのは、一般的に、機内持ち込みサイズの手荷物が縦の方向に押し込めるという、私の些細な、好みに合うからです。通路側に座るのは、万が一のとき、パニックコントロールができる席にしたいという気持があるためです。
　確かに、ジェットスターの国内線をたびたび利用し、香港にも行った経験からすると、手荷物検査が、ちょっと厳しいですね。国内線は、最近とみに厳しくなったように感じます。
したがって、ジェットスターを利用しようと思うときは、国内線では、９0日ほどの前の予約でJALやANAのすべて込々の運賃と（私の場合は）ジェットスターとの（いろいろ製薬がある）運賃とを比較し、LCCを使うかどうかを決めています。国際線では、突然に海外に行きことになり、そのとき、ＬＣＣが空いていればという条件で使っています。
　今年、２回の国内旅行では、結果として、２，３千円の違いでは、すべてJALかANAにしました。来年１月の福岡行きもJALで予約しました。１２月とその翌月のホノルル行きは、４時間以上のフライトなのでJALとデルタで（ともに通路側）で予約済です。荷物は、いつも、機内持ち込み手荷物のみです。
　我が家では、ジェトスターを利用するときは、手荷物を準備した段階で、家で計量し、制限内にあることを確認し、その上で、空港に着いたとき、できれば再度軽量してもらって、制限内にあることを示すラベルを張ってもらうか、直接、搭乗口に行ったときは、係りの人を見つけて、率先して計量してもらい、確認済のラベルを貼ってもらいます。搭乗の列に並んでから、声をかけられて計量されるのは、気分が良くないからです。私の人生訓は、いやなことは先にする、という人生訓なのです。
　航空会社がそのルールどおりにサービスを行うというのは、旅客全員に偏りのないサービスを提供する、という点では、良いことかと思います。小さなルールにきちんと対応しているということは、旅客の目に見えないところでもちゃんとしていることを思わせさせますから、安心して利用できます。実際にジェットスターの安全に関する機内放送は、細かな点、ただし、重要点をちゃんと網羅しています。こまごまと搭乗直前に言われるのは、気分良くないですけどね。
　良く、緊急脱出をした映像や写真が報道されるのを見かけますが、そうしたときの旅客の映像や写真を見れば、その航空会社が普段の、目に見えないところの職員の訓練をきちんとしている航空会社かそうでない航空会社か、一目でわかります。この点は、長時間のフライトの後の、トイレのきれいさを航空会社ごとに比較するとでもよくわかります。また、ラウンジのトイレのきれいさの比較でもわかります。日本の航空会社の職員は、一般に定められたことをきちんと行うので、その点は、嫌なこともありますが、ある意味では、公平なサービスが受けられ、突然の事態での対応では、良い結末をもたらすといえます。
まあ、私の考えですけどね。参考までに

回答日：2017-10-17

３タミのオハナシがあったので、蛇足で。

ご存知の通り、２タミからの移動となりますが、
無料のシャトルは、一旦空港の外に出るので、意外と時間がかかります。
大回りする感じ。

なので、お急ぎの際は歩いたほうが早いです。

歩いても男性なら５分ぐらいかな。
きっちり整備された「渡り廊下」を歩く感じ。
夏場はファンなどもあり、キャスター引っ張ってても歩きづらくないです。
面倒なのはオノボリさんが道をふさぐことだけ（笑

面倒ならば、歩き、
歩きたくなければ、シャトル、そんな感じです。

エアアジアＸとかで２タミのハジッコで歩かされるより、
近いかもですね。

わたし的には「自動化ゲート」がないのが不満です＝

すみません、蛇足ですので、返信なしでいいですよ〜

【参考URL】http://delfin3.blog.so-net.ne.jp/

回答日：2017-10-17

どちらかというと、「カウンター係員による」という印象です。

おそらく航空会社自体もそれほど厳しくないのですが、
規定「７ｋｇ」を書いておかないと、スーツケースレベルのキャスターを機内に持ち込む某国人・・・などがいますので（笑

こういうルールに関しては日本の方は厳格なので、
カウンターにてキッチリ計る人と、外観だけ見ての人とマチマチです。

ＬＣＣの場合、カウンタースタッフは自社スタッフがやることが多いですが、
早朝便などだと業務委託の会社スタッフが担当していることがあります。
そうなるとかなり厳密に（笑）業務をこなしてくるので、
手荷物一個一個測る、適なこともあります。

他の方も書かれていますが、
帰りのチェックインは、ノーチェックだったりしますので、
完全に日本人の性質とカウンターの運営、スタッフ次第、というのが実情。

特に「追加料金をとりたい」わけではなく、
「ルールを守ってね」的なものだと思われます。
デカイ手荷物は搭乗時間を遅くする原因ですし。

それを日本人スタッフが厳密に施行しちゃっている、というのが、
これまでの数々のＬＣＣ利用での経験則です。

早朝便で出発前に食べるオニギリをバッグやお茶を入れていたまま、
手荷物を測って、ちょっとオーバー。
「これ、入ってるんで、今食べたほうがいい？」と茶化して、最計量でＯＫ。
というような経験もありました。

免税店で酒買ったらどうなるの？？？
直と思いながら搭乗に向かった次第で。

ルールを厳格化したがる、日本人社員の悪いところが出ちゃうことがありますね。
そういう方に当たらないことを願っておきますよ〜

旅のブログ
http://delfin3.blog.so-net.ne.jp/

【参考URL】http://delfin3.blog.so-net.ne.jp/

回答日：2017-10-16

去年の12月ですが、ＧＫの成田−香港便を利用しました。
私自身はリュックで行ったのでサイズを測ることはなかった（重量は量りました）ですが、キャリーバックの方はサイズを測るカゴ（キャスター？）があって、その中にキャリーバックを入れ、そこに入ればサイズＯＫという感じでした。
1回しか搭乗していないのでなんとも言えませんが、搭乗口で荷物でもめている人などは見ませんでした。
帰りの香港→成田は重量も量りませんでした。帰りの方が重さギリギリでしたが(^-^;
味覚の問題もあるのでなんともいえませんが、帰りの便で食べたベーグル（有料）は割と美味しかったです。

参考にならないかもですが旅行記リンクです
成田→香港https://4travel.jp/travelogue/11193194
香港→成田https://4travel.jp/travelogue/11196661

回答日：2017-10-16

私も一度利用しましたが、何度かチェックが入ることもあります。
その都度、規定内の重さでしたら、はい、どうぞ測ってもかまわないですよっという余裕のある対応でいけばいいかと思います。

回答日：2017-10-16

私もジェットスターでは成田⇔台北しか利用したことがないのでどこまで参考になるか分かりませんが…。
まずキャリー型スーツケースではない、肩掛けのバッグ等は厳密に計量されませんでした。
なので友人はスーツケースでチェックイン時に計量され、私は肩掛けバッグで計量されませんでした。もしかしたら計量時にどちらか1人が7kgを大幅に下回っていればもう1人は省略される、等あるかもしれません。（そのときは友人のスーツケースでも3kgくらいだったので）

ジェットスターではなく香港エクスプレスですが、羽田⇔香港で利用しました。
そのときも預け荷物は計量されましたが手荷物（肩掛けバッグ）は2人とも計量されませんでした。
ただ他のグループで、香港のチェックインカウンターで手荷物もスーツケースもすべて厳密に計量されている人もいましたので、荷物の量を見て多そうだと判断した場合には計量するのかもしれません…。

どちらの航空会社でも搭乗時には計量されませんでした。
LCCに限った話ではありませんが、持ち込みができる荷物の大きさはJLやCX同様だったはずなのでその範囲内にちゃんと収まっている荷物であれば強制的な対応はされないのかも？と思いました。あとはチェックインを余裕持って行うことをオススメします。

ご参考になれば幸いです。

回答日：2017-10-16

先月にジェットスタージャパンで成田〜台北便を利用しました。
私は機内持ち込みのみで規定サイズ・重量ギリギリのバックパックでしたが、成田・台北どちらでもチェックインカウンター・搭乗口でも荷物のサイズ・重量はチェックされませんでした。
機内持込のキャリーケースの人はチェックインカウンターでチェックされてましたが、搭乗口でのチェックはしていませんでした。

ジェットスター国内線はよく利用していて、搭乗口でサイズ重量チェックされますので、厳しいイメージを持っていました。
ジェットスターの国際線は初めて利用しましたが、国内線と比べて手荷物チェックは全然ゆるかったです。
私の対応をした係員がたまたまだったかもしれませんが、他の乗客も厳しくされていたような感じはしませんでした。
国際線だとパスポートチェックとか手続きに時間がかかってカウンターが混雑しているからかな？
台北では他の航空会社のスタッフが担当していたような気がする（のであんまりやる気なかった？）。