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ニュージーランドでおすすめのテーマ
旅行記 20 件
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ニュージーランド南島 レンタカー旅 7 南端から西海岸を北上
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2014/02/16 -
2014/02/18
(約10年前)
14 票
16日、マナポウリか東海岸南端に近いりバートンへ。朝食表紙の写真はslope point南島最南端。Bluff Lookout Point - Southern most town in NZカトリンズコーストで一泊ダニーデン手前から西海岸を目指して走り、ハーストへ。天気は嵐、モーテルに駆け込みましたフォックスグレーシャー、ハイキング、氷河を歩きました。気持ちいい。ヘリコプター使って上るツアーもあります。北上、440キロ走りウエストポイントのキャンプ場でバンガロー もっと見る(写真92枚)
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クイーンズタウン →ワナカ→ウエストコースト→アーサーズパスのドライブツーリング
- 同行者:カップル・夫婦
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- 旅行時期:
2019/11/21 -
2019/11/22
(約4年前)
13 票
クイーンズタウン より、ウエストコーストから南島を東西縦断する超ロングドライブルート。ニュージーランドの自然の様々な表情が実感できた魅惑的なルートでした。走行距離:730km(総走行距離:2,050km) もっと見る(写真68枚)
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ニュージーランド アーサーズパスからウエストポートへ移動
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/01/25 -
2018/01/26
(約6年前)
6 票
1月25日 安静にして一日休養1月26日 途中パンケーキ・ロック、トゥルマン・トラックなどウエストコースト周辺を観光しながらウエストポートへ移動。移動距離 217㎞ウエストポート着後にファウルウィンド岬のシールコロニーに行きました。ウエストコーストhttps://youtu.be/D5WnREF9CIUファウルウィンド岬のシールズコロニーhttps://youtu.be/pBIAdLDdsjI もっと見る(写真77枚)
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プナカイキ パパロアナショナルパーク
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- 旅行時期:
2017/06/08 -
2017/06/10
(約7年前)
4 票
6/8(木) 天気:晴れ12:32pm ホキティカのi-siteからインターシティのバスに乗り、プナカイキの観光スポット「Pancake Rocks」に2:15pm到着。インターシティのバスはここで休憩を兼ねて45分止まります。今回の宿はここから少し離れた「Truman Track」の近くなのでここでバスが動くまでパンケーキロックスを見物。パンケーキロックスまでは往復で10分程。人工的に積み上げられたような大きな岸壁が辺り一面に。「Blowholes」というのもあって満潮時にはそこから潮が噴き出すそうです。満潮の時間は入口の真向かいにあるi-siteで確認できます。聞いたところ時期的に今はそん... もっと見る(写真21枚)
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ウエストポート アシカコロニー
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/06/10 -
2017/06/11
(約7年前)
7 票
6/10(土) 3:00pm 天気 晴れ時々雨プナカイキからインターシティのバスに乗り、3:45pmにはウエストポートに到着。i-siteの前には炭鉱の町らしくトロッコのオブジェが。これが町の至る所にありました。今日のお宿は bazil's hostel BBH。見た目はファンキーなバッパーですが中は綺麗で騒がしくなく居心地良かったです。 4人ドミトリーで$32。他にもゲストがいましたがそれほど混んでいないのか部屋は私一人だけでした。荷物を置いて少し町を散策。一本のメインストリートにお店が全て並んでいてこじんまり。夕方5時にもなると辺りも暗くなり、土曜の夜だというのに通りにもバーにすら人影少な... もっと見る(写真21枚)
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クチコミ(9)
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日本人の奥様とキウイの旦那様で経営されています。カラフルでエキゾチックな雰囲気ながら、お部屋も共用スペースもとてもきれいで、ほっと落ち着くバックパッカーズです。列車やバスの時間に合わせて送迎もお願いできます。
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1931年、21歳の若者が「吠える40度」と言われる暴風地帯タスマン海の単独横断飛行に成功した
4.0 旅行時期:2013/03 (1ヶ月以内)
通りすがりの小さな街に航空機が展示されているのが目に入った。なんだろうとバイクを停めて展示を見に行く。説明書きを読むと、オーストラリア人のガイ・メンジーズ(Guy Menzies)という21歳の若者が初の単独タスマン海横断飛行に成功したという。その時に機体のレプリカのようだ。そのメンジーズだが、南島の北端のブレナム(Blenheim)に着陸する予定だったが、悪天候のために西海岸に着陸することを余儀なくされたらしい。そして、ここハリ・ハリのそばの亜麻が生える沼地に不時着した。ガイ・メンジーズ(Guy Menzies)はオーストラリア出身の1909年生まれ。10代の頃はシドニーのスピードトラックでオートバイに夢中だったが、事故をきっかけに空を飛ぶことに転向する。そして、パイロットの免許を取得しタスマン海を横断することを決意したメンジースは、複葉機アブロ・アブラン(Avro Avian)を購入する。これを改造し、燃料タンクを追加、機体の耐久性を高めたが、タスマン海の横断を当局から許可されなかった。そこで、彼は一計を案じる。計画を内緒にしシドニー~パースの飛行を予定していると虚偽の申請をするの...
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グレイマウスの人口は8000人ほど、しかしとても大きな街に見える。西海岸の中心都市であり、トランツアルパイン鉄道で東海岸のクライストチャーチと直接結ばれている要所だからだろう。それ故に周辺人口が多いから、大きな街に見えるのだと思われる。実際に街中を歩いてみると街は大きいが人影は少ない印象だ。街に入ると地図を頼りに地ビールのモンティース(Monteith’s)の醸造所へ 行ってみた。西海岸のビールブランドでニュージーランドでは度々目にするブランドだ。工場見学は時間外だったが外から、壁画含めて綺麗な工場建物を眺める。詳細はコチラから↓https://jtaniguchi.com/%e6%b5%b7%e5%a4%96%e3%83%84%e3%83%bc%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0-%e3%83%8b%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%83%bc%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%89-%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%82%b8%e3%83%bc%e3%82%ba/
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ニュージーランドの有名な地ビールの工場です。お金を払えば見学もできます。私は工場併設のレストランで、できたてのビールをのみくらべました。ちょっと癖があるかな?店員さんおすすめのアップルシードルの方がが美味しかったです(笑)
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その名の通り、パンケーキが何枚も重なっているように見える海岸沿いの岩いわ…絶景です。遊歩道になっていて、バス移動でも観光の時間を作ってくれているので、宿泊しなくても楽しめます。時期によってはボーッと景色を見ているとサンドフライ(ニュージーランドのかゆーい蚊)にくわれるので気をつけて。