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旅行記 28 件
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チュニジアにいってきました(ドゥーズ~クサールギレン~シテイブ・サイド等)へ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/12/23 -
2024/12/26
(約12ヶ月前)
11 票
クリスマスシーズンにチュニジアにいってきました。専用車でチュニス~ケロアン~スペイトラ~トズール~ドゥーズ~クサールギレン~シテイブ・サイドを訪問しました。 基本自分で計画して現地のバスなどで自由に歩きたいのですが、今回は事前に計画する時間もなく、限られた日程、砂漠も行きたいが女性一人で現地砂漠ツアーに申し込むのは心配、との理由から、スペースワールドの海外募集型企画旅行で行ってきました。でも、年末の繁忙期、旅行直前申し込み、円安物価高、一人での専用車(ガイドつき)等々で今回はかなり高くなり、空港からの送迎を断ったりちょっとは金額を抑えはしましたが..私の今までの旅行人生においておそらく1~2... もっと見る(写真37枚)
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地中海クルーズの旅② バルセロナ-チュニジア
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/10/20 -
2024/10/29
(約1年前)
3 票
地中海クルーズ2日目の朝、バルセロナに寄港しました。私にとって、2度目のバルセロナ。余裕をもって、サグラダファミリアの予約は11時、前回は生誕のファサードに上ったので、今回は受難のファサード11時15分の予約にしました。3日目は航海日。4日目は初のアフリカ大陸上陸です。いろいろ調べてはみたけれど、あまり詳しい情報が得られず、言葉も通貨も違うし、ちょっと尻込みしてしまい、寄港したあたりをぐるっと散歩するにとどまりました。10/20(日) セントレア8:20発→成田9:30着?10:30発→フランクフルト17:50着?21:10発→マルセイユ22:45着10/21(月) マルセイユ MSC GR... もっと見る(写真26枚)
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14泊 N StatendamⅡ★10★11Tues, May 2 La Goulette, Tunisia
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/05/02 -
2023/05/02
(約3年前)
2 票
3つのクルーズを連続して、乗船しています。2つ目のクルーズです。1.Saturday, April 22 Barcelona, Spain 5:00pm2.Sunday, April 23 Nice (Villefranche), France 11:00am 10:00pm3.Monday, April 24 Florence / Pisa (Livorno), Italy 7:00am 11:00pm4.Tuesday, April 25 At Sea 5.Wednesday, April 26 La Goulette, Tunisia 7:00am 5:00pm6.Thursday,... もっと見る(写真56枚)
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出発~ケルアン(القيروان)
- 同行者:社員・団体旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/11/14 -
2019/11/15
(約6年前)
5 票
ユーラシア旅行社のツアーを利用してチュニジアに行きました。最初はケルアン(????????)到着までです。GPSによる旅程:http://takahide14.stars.ne.jp/Tunisia/Tunisia.html文字化けとリンクが気になる方:http://takahide14.stars.ne.jp/Tunisia.htmlツアー:https://www.eurasia.co.jp/travel/tour/IU13チュニジア:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%82%B8%E3%82%A2カタール... もっと見る(写真20枚)
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北アフリカ・チュニジア 7日間(現地4泊)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/12/10 -
2018/12/16
(約7年前)
27 票
地中海に面する北アフリカのチュニジアは、ヨーロッパからのバカンスのリゾート地で、以前はフランスに統治されていたが、1956年に独立。私は歴史に疎いですが、ずーっと古い時代にはローマ帝国などの影響を受けました。また近年では、一青年の焼身自殺事件をきっかけに2010年~2011年に反政府運動が拡大して、23年間続いた政権が崩壊(ジャスミン革命)した。これをきっかけに、アラブ諸国で『アラブの春』と呼ばれる一連の反政府デモが拡散していった。『ジャスミン革命:ジャスミンはチュニジアを代表する花から命名された』このため、北アフリカの一部では旅行がままならなかったほか、2015年にはチュニスのバルドー博物館... もっと見る(写真149枚)
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Q&A掲示板 1件
クチコミ(6)
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首都チュニスとチュニジア北端のビゼルトを結ぶ高速道路から、海岸沿いのRAF RAF周辺へ下りて行く道沿いや町はフォトジェニック。チュニジア中部とは打って変わって緑の多い牧歌的風景。RAF RAFから地中海、チュニス湾に突き出す小さい半島の先には、ILE PLANEと呼ばれる島が見える漁村もありました。この島を眺めるカフェも岸壁上に並んでいます。チュニス付近を車でちょっと回る余裕がある方は行ってみてくださいね。
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コルブスは、ボン岬のチュニス湾側にある海辺の町。岩が多い海岸では温泉も湧いていると聞いて、高速道路をGROMBALIA付近で下りて行ってみました。途中の26号線の道筋は春の風景が楽しめる所。ただ、私たちが行った時には天気のいい日曜だったせいか、コルブスに入ってからはチュニス方面からの車がごった返す道。道の両側に延々と駐車されていて、チュニジアでは唯一の渋滞を経験しました。温泉のある辺りも黒山の人だかり。静かに楽しみたいなら、週末をはずした方がいいかも、です。
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高速道路をGROMBALIA付近で下りて行ってみました。私たちが行った3月中旬はコルブス方面に通じる26号線沿いは春の装い。オリーブ畑のほかには果樹園の花も菜の花も咲き乱れていました。同じ春の花のある風景でも、乾燥した中部とはまた違うしっとりした水気を感じさせる眺め。車を借りてこの時期にチュニス付近を回る予定の方は寄ってみてくださいね。
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ミデスの峡谷手前には集落があり、車を停められるちょっとした空き地に画像上の小さいカフェ兼お土産屋があります。駐車料無料。ガードマンらしき人がいます。ここから左手は、昔の町の廃墟がある道を通っていくビュー・ポイント。右手の道の数百m先には露天お土産屋が数軒出ている別のビューポイントがあります。せっかくなので、どちらにも寄って廃墟も峡谷も見てくださいね。絶壁には柵が付いておらず、崖っぷちは砂でざらざら滑りやすいのでご注意。
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タメルザ峡谷からも20kmほどのミデスの峡谷。バラの花状に結晶した一種の鉱石で、チュニジアではあちこちのお土産屋で見かけましたが、結晶の形が悪かったり、結晶の角が壊れているものが多い気がします。私が見た限りでは、ここに出ているお土産屋のものは、結晶の形がきれいでした。小は掌に乗るほどのものから、大は庭石にもなるような大きなものまで。言い値は数ディナールから。自分の好みの大きさと結晶の形のものを選んで、お値段交渉もしてくださいね。そのほか、ここでは水晶のような鉱石や貝の化石などもありました。手前の丸い石を割ると、中からは紫水晶風などの鉱石の結晶が現れます。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2024年07月23日
- チュニジアの危険情報【一部地域の危険レベル改訂】
【危険レベル】 ●カスリン県及びシディ・ブ・ジッド県の山岳地帯(シャアンビ山、セルーン山、ムギラ山、スメナ山、オルバタ山付近) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ガフサ県の山岳地帯(オルバタ山付近)、アルジェリア・リビア国境付近及び南部軍事緩衝地帯 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(一部引き上げ) ●ジャンドゥーバ県(レベル3の地域、国道17号線以東、タバルカ市内、アイン・ドラハム市内及びジャンドゥーバ市内を除く)、ル・ケフ県(レベル3の地域、国道17号線以東及びル・ケフ市内を除く)及び南部砂漠地帯の一部(ジュビル国立公園、ボルジュ・ブルギバ、ルマダ、タタウィン、ザルジスの各都市を除くそれより南方の一部地域で、レベル3以外の地域) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) カスリン県(レベル3の地域、スベイトラ市内、国道13号線及び国道東3号線のうちスベイトラ以東並びに国道3号線を除く) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(一部引き下げ) ●上記以外の地域 レベル1:十分注意してください。(継続) ジャンドゥーバ県(国道17号線以東)、ル・ケフ県(国道17号線以東)、カスリン県(スベイトラ市内、国道13号線及び国道東3号線のうちスベイトラ以東並びに国道3号線を除く)及び南部砂漠地帯の一部(ジュビル国立公園、ボルジュ・ブルギバ、ルマダ、タタウィン、ザルジスの各都市とそれより北方の一部地域) レベル1:十分注意してください。(引き下げ) 【ポイント】 ●アルジェリア・リビア国境付近は、テロリストが往来する可能性があるとされていますので、同地域への渡航は止めてください。また、南部砂漠地帯の一部は軍事緩衝地帯に設定されていますので立ち入ることができません。 ●カスリン県、シディ・ブ・ジッド県及びガフサ県の山岳地帯(シャアンビ山、セルーン山、ムギラ山、スメナ山、オルバタ山付近)はテロ組織が潜伏、活動している主要拠点と見られています。同地域では、地元住民がテロ組織により埋設された地雷で死傷する事件が発生しています。同地域への渡航は止めてください。 ●ジャンドゥーバ県、ル・ケフ県、カスリン県及び南部砂漠地帯の一部のうちレベル2の地域にはテロリストが潜伏している可能性があります。同地域への