2018/08/30 - 2018/09/11
4位(同エリア49件中)
うりーさん
今年で勤続うん10年、会社から記念休暇を2週間貰えます。小笠原諸島でおが丸2航海、ヨーロッパ周遊、メキシコ・キューバとか色々思い浮かびましたが、選んだのは最近一番お気に入りのアフリカ。アフリカの行ったことがない国よりも、空気がゆったりと流れているスワヒリ地区のケニアとタンザニアを選びました。日程はこんな感じです。
8/30(木) 日本からケニアのナイロビへ移動
8/31(金) ナンユキのスウィートウォーター動物保護区へ
9/01(土) ナイロビへ戻り
9/02(日) タンザニアのダルエスサラームへ移動
9/03(月) タンザニアのルアハ 国立公園へ移動
9/05(水) タンザニアのザンジバルへ移動
9/10(月) ザンジバルから日本へ移動
ナイロビとザンジバルに住んでいる仲の良い人たちと再会しつつ、行ったことがないダルエスサラームやルアハ にも足を伸ばしました。
この旅行記はタンザニアのダルエスサラームとルアハ です。
日本出発からナイロビ戻りまでの旅行記はこちらです。
https://4travel.jp/travelogue/11401156
ザンジバルと日本への戻りの旅行記はこちらです。
https://4travel.jp/travelogue/11402596
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
4:00の送迎バスに乗るため3:00に起床。
さっと準備してケニアのジョモケニヤッタ国際空港へ。
乗る飛行機はケニヤ航空KQ480便。チェックイン手続きで早速イエローカードの提示を求められ、かなり詳しくチェックされた。定刻6:55には離陸し、タンザニアのダルエスサラームに8:20に到着。入国カードを書く場所で手の消毒をされ、再度イエローカードを細かくチェックされた。
この日はティンガティンガというダルエスサラーム発祥のポップアートを描く(この絵がまさにティンガティンガ、こんなにすごい絵は描かないけど)。Crowne Plaza Nairobi Airport By IHG ホテル
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空港出口でドライバーと待ち合わせ、早速ティンガティンガ村へ。1時間弱のドライブ。ティンガティンガ村は画家が10人以上集まって絵を描いている場所で、多くの作品が並べられている。
Tinga Tinga Arts Co-operative Society 専門店
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ティンガティンガの絵描き体験は、画家に倣って同じ絵を描いていく。自分が倣った画家はZuberiさん。日本人の体験者を対応することが多いらしく、少しだけ日本語を話せてたけど、こっちがもう少しスワヒリ語を喋ったら周りの画家まで含めて大喜びで、スワヒリ語のラジオをかけたり、楽しい雰囲気だった。
さらに日本に住んだことがあるという人まで出てきて、共通の知り合いがいることが分かったりして面白かった。Tinga Tinga Arts Co-operative Society 専門店
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途中でランチ。ランチは工房裏の屋台で買える。この日は日曜日で1つしか屋台が開いてなく、豆ご飯しか選べなかった。2,000タンザニアシリング(100円)。味は悪く無かった。黄色いのは唐辛子。「キドーゴ」(少し)って言ったんだけど、結構多めに出されたw
Tinga Tinga Arts Co-operative Society 専門店
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完成した絵がこれ。上がZuberiさん、下が自分。
同じ筆を使ってるんだけど、細い線をうまく描けなかった。
4:00くらいに終わり、ホテルへ。Tinga Tinga Arts Co-operative Society 専門店
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ホテルはslipway。ショッピングモールに併設されているホテル。部屋は質素ながら綺麗だった。お土産ショップも結構気になるものがあり、あれこれと物色してしまった。
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アーチ状の通路もある。
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夕日を鑑賞できるスポットもあり、夜まで人がたくさん居た。
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18:00くらいだったけど、翌朝も早いので、ホテルの敷地内にあるレストラン(シーフード、スワヒリ料理系)で夕食。まずはタンザニアのキリマンジャロビールで乾杯。ロシアW杯ラベルになってた。
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メニューは、マグロを焼いたやつにした。焼き加減をレアにしたけど失敗。新鮮さは大丈夫だったけど、芳ばしさを味合うようにミディアムレアくらいの焼き加減の方がよかったっぽい。山盛りポテトフライ付きでお腹いっぱい。
ケニアの友人と今まで一緒だったので、一人飯は結構寂しく感じる。メニューたくさん頼めないし。ビール2杯でサクッと退散、シャワー浴びて就寝。 -
9/3はダルエスサラームからルアハに飛ぶ。5:00にホテルを出て空港へ。前日に頼んでおけば朝食ボックスを用意してくれるけど早朝すぎるので断った。
ここで注意。タクシーを降りたら荷物を勝手に運び、チェックイン手続きまで進める空港職員が居る。しかもチップ5ドルとか言い出す上に、チェックイン後に飛行機を待っていてもあれこれ声をかけてきてはチップと言い出しそうな雰囲気。断固とした態度が重要。
写真はチェックイン後のエリアにある売店。お菓子と飲み物という感じ。右側にあるクーラーから猛烈に冷気が出てきて、かなり寒い。飛行機はいくつかのエリアに向かって飛ぶ(自分が乗ったのはAULIC AIR 173便)。掲示板はなくアナウンスのみだが、間違ったらチケットチェックの職員が言ってくれるので問題なし。ジュリウス ニエレレ国際空港 (DAR) 空港
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ダルエスサラームからの軽飛行機。座席は早いもの順。隣が超絶でかい人だったので結構しんどかった。
ジュリウス ニエレレ国際空港 (DAR) 空港
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ダルエスサラームからルアハへは、途中イリンガという場所でワンストップする。ここでほとんどの乗客が降りた。
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イリンガで30分くらい休憩。ダルエスサラームを出て2時間30分くらいしてルアハ国立公園の最寄り空港に到着。滑走路が土。マサイマラを思い出す。
ハードケースのスーツケースは禁止と言われていたが、機内持ち込みサイズのスーツケースを持っている人が多かった。 -
これが空港(AIRSTOP)の名前。
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この日に泊まるRuaha River Lodgeの車が迎えに来ていた。ドライバーのコラドさん(タンザニア人)と、ガイドのレヨヨさん(マサイ)が出迎えてくれ、手続き後にサファリをしながらロッジに移動開始。
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アカガオジサイチョウ。
ルアハ で最初に見たのがアフリカで初めて見る鳥。幸先良くてこの後に期待が高まる。 -
結構急な坂も降ることもあり、なんかアトラクションみたい。
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象が木を食べてた。
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しばらく見てたら鼻を上げてた。威嚇してる?
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続いてクドゥ(メス)。ナミビアに行ったときに食べたけど、見るのは初めて。
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キリン
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カバ
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色々サファリを楽しみ、1時間以上かけてロッジに到着。
ルアハでお世話になるのはルアハリバーロッジ。 -
ロッジの中はこんな感じで良い雰囲気。
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トイレも綺麗で水洗。
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シャワーも十分綺麗。
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部屋の中にトカゲが入って来た。すぐに何処かに行ってしまった。
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部屋は窓ガラスがなく網戸だけ。象が来てぶつかるとガラスが割れるかららしい。残念ながら象が部屋まで来ることは無かったけど、朝は部屋の周りにたくさん象の糞があったし、夜中にライオンの叫び声が聞こえることもあった。
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部屋の目の前からの眺め。
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歯ブラシツリー?
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こんな風に花が歯ブラシ状になっていて、動物が歯を掃除するのに使うらしい。
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部屋に荷物を置いたらランチ。
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ランチは高台にある場所でいただく。眼下には象の群れ。
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ビュッフェで色々あった。全部美味しかった。
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初めてのルアハ到着を祝ってセレンゲティで乾杯。
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部屋でしばし休憩後、夕方のサファリへ。
最初はクドゥ。 -
クロガオサケイ(?)
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夕方のサファリはあまり動物が居なかった。夕方でもかなり暑く、動物はまだ行動していなかったのかもしれない。最後にかばが集まる水辺で車から降りてしばらく休憩。
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カバは基本的に水の中に入って目だけ出している感じ。たまに顔を出す。
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ガイドのマサイも写真を撮ってたのが面白く、思わず写真を撮ってみた。
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夕日を見ながらロッジへ。
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ロッジに戻ってシャワーを浴びたらディナータイム。
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ランチの高台にあるレストランとは違い、ディナーは川沿いのレストランエリア。
日が傾いてからは一人で出歩くのはダメで、マサイが案内してくれる。 -
デザートかなと思ったら、木の実とかがふんだんに使われたパンでした。
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ディナーもビュッフェスタイル。一通り食べて、これも全部美味しかった。
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ビールが空いた頃に「お代わりは?」と聞かれたので、「コニャギ飲みたい」ってスワヒリ語で言ったら、ちょっと驚かれたけど、持って来た。明日も早いのでシングルで、ソーダ割りに。コニャギはタンザニアのスピリッツで、サトウキビの蒸留酒。爽やかな味で美味しい。タンザニアで飲むと格別。
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ディナーのレストランにはバーもある(この写真は昼間の写真)。
この日はおとなしく部屋に戻って就寝。 -
朝起きたらちょうど日の出のタイミング。
徐々に空の色が変わるのが素晴らしい。 -
朝ごはんはフルーツからスタート。なぜかアフリカではどこもフルーツから始まる。
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スパニッシュオムレツとベーコン。
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日が昇り始める。
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今日は丸一日のサファリへ。
まずはサファリカーに向かう途中でハイラックスが挨拶。 -
この日もクドゥから。でもオスがはっきりと見えた!
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続いてウォーターバック。お尻が白い輪でなく紋になっているので、多分デファサウォーターバック。
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これはなんだか分からなかった。
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ベニハチクイ
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ユーフォルビア(?)
樹液が目に入ると失明するくらい毒性が強いらしく、動物も寄り付かない。なので元気に育ってる。 -
アカハシコサイチョウ
初めて見る鳥は嬉しいけど、やっぱり動物も見たくなる。 -
キリン。
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シマウマ。
写真を撮らなかったけど、シマウマの子供は縞の黒い部分が茶色になっている。理由は草の色と同化して肉食動物から見つかりにくくするためらしい。なるほど、と思う。 -
ワニ。
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動物の群れ。
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ミミズク(?)
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休憩所がバリアフリーになっている。
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ちょっと分かりにくいけど、アフリカの壮大な感じが出ていてお気に入りの写真。
左側の真ん中にキリン、右の木下に象が居る。 -
右側の象。
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左側のキリン。
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ベルベットモンキー。
急所の色が本当に独特。 -
象の群れ。
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母親のおっぱいをおねだりする子象。
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象のおっぱいはこんな感じみたい。
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ネコ科の動物を見たいなぁ、今回の旅行は無理かなぁと思ってたところで、ヒョウ!
5年かけてビッグ5全部見られた! -
模様がすごいなぁ。
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この場所にずっと居るのは休んでいるのではなく、近くにヒョウの巣があり、また近くにいる象に警戒しているためらしい。
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ヒョウの裏側にも象がいたけど、反対側にも象の群れ。
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ヒョウを見てテンションMAX後にランチタイム。
今日は1日サファリなので、ランチボックス。 -
盛りだくさんで食べきれない。
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ハタオリという鳥の巣。3階構造になっている。
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あの先にライオンが居るとマサイが言っている。
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居た!
タテガミライオン!!! -
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狩で仕留めた動物の番をするとともに、狩の疲れを木陰で癒している感じ。
ハッ、ハッ、と息が荒かった。 -
おもむろに立ち上がる。ライオンとの距離は数メートルなので、こっちに来たらどうしようかと思ったら、オシッコしてた。
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猫と同じく砂をかけてる。
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オシッコした場所に座ってしまった。。。
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相変わらず息が荒い。
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クドゥのオス。今度は全身しっかりと。
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サルとインパラのツーショット
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バッファロー
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クラハシコウ
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象の群れが道を塞いでたので、しばし停止。
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一頭が食事に夢中でした。
その後、こちらをチラ見して、のそのそと動いてくれた。 -
象はバオバブの木を好んで食べることが多いっぽい。
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こんな穴が空いてる。。。
1日サファリはそろそろ終わり、ゆっくりと動物を探しながらロッジへ。
ロッジ到着後、ビールを飲みながら休憩。シャワーを浴びて夕食へ。 -
この日の夕食。ナスの天ぷらみたいなものは微妙だったけど、他は美味しい。
この日もコニャギをいただき、マサイに部屋まで送り届けてもらった。
色々話したりもしたので、最後に扇子をプレゼントしたら喜んでくれた。
ほろ酔い気分で就寝。 -
ルアハを出発する日(9/5)の日の出
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出発する日は10:00にロッジを出る。なので朝食も少しゆっくり目で、部屋の前で日が登るのを眺める。
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朝食。グレープフルーツはかなり酸っぱかったw
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パン。
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目玉焼きにしたらパンがついてきた。朝から満腹w
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部屋に戻って出発準備。
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川の向こうに動物が見えた。
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ロッジでチェックアウト手続き後にAIRSTOPへ出発。
同じ飛行機に乗る予定のヨーロッパ4人組が面白かった。
ちょっとアクビしたら、「起きて、起きて!」と言っては爆笑してた。 -
ロッジのエリア内で象が登場。近すぎてフレームに収まらない。
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オスのクドゥ。ツノが2巻になっているので、昨日までに見たものよりも1年以上年上のクドゥ。
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こういう景色を見ながら空港へ。また戻ってきたい。
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空港到着。
トイレと小さな売店がある。 -
COASTAL AIRでザンジバルに向けて離陸。
荷物制限15Kgと言われてたけど、計量されなかった。
ただ、職員が飛行機まで運ぶのであまりに重たいと何か言われるかもしれない。 -
ザンジバル以外のタンザニアは初めて。
ティンガティンガを描いて、ルアハでビッグファイブ達成して、大満足の旅行でした。ルアハはヨーロッパからの人がとても多く、英語をもっと勉強して戻ってこようと思った(スワヒリ語ももっと単語を増やさないと)
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この旅行記へのコメント (2)
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- ももであさん 2018/10/28 09:17:11
- 記憶の彼方へ
- うりーさん おはようございます♪
勤続記念休暇でケニア・タンザニアとは、うりーさんは
きっと絶滅危惧種のような旅人さんなんですね。
ティンガティンガの絵描き体験なんてあったのですね。
ぼくもティンガティンガとマコンデを買ったのですが、
それも今や行方不明です。
スマホがなく、まだマサイ族が鋼の筋肉とスラリとした
身体を持った頃に彼らの村を訪れましたが、その頃
話せた簡単なマサイ語も、消えてなくなりました。
アフリカの大自然にはいつまでも残って欲しいですね。
ビッグファイブ・コンプリートおめでとうございます♪
ももであ
- うりーさん からの返信 2018/10/28 17:54:35
- Re: 記憶の彼方へ
- ももであさん
うりーです。
旅行記を読んでいただき、ありがとうございます。
自分は観光化したマサイ族としかあったことがないので、
昔のマサイ族とお会いした経験をお持ちなのが羨ましいです。
アフリカにも開発の波が押し寄せているそうですが、
ホントに大自然と野生動物は残って行って欲しいです。
うりー
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