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旅行記 5 件
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(57)2025年9月中部アフリカ(5)コンゴ共和国(レジナ・ルナ・ゴリラ保護区 青の湖)ブラザビル(聖アン教会 サプール コンゴ川急流
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2025/09/11 -
2025/09/11
(約4ヶ月前)
42 票
9月6日(土)-9月19日(金)(14日間)に中部アフリカ(赤道ギニア カメルーン コンゴ共和国 ガボン セントメ・プリンシペ アンゴラ) の6か国をツアーで訪れ、いずれの国々もビザ取得等で訪問しにくい国々ですが、予定通り訪れる事が出来ました。(写真)ゴリラ・サンクチュアリ保護区のニシローランドゴリラ(大好物のキャベツを食べるジョミー君19歳ー見ていて飽きませんです。)(コンゴ共和国)15Cにポルトガル人が到達した時はコンゴ川沿いはコンゴ王国であった。17-19Cには沿岸部を中心に仏の勢力下にはいり、20C初頭は仏領中央コンゴとなった。1960年に独立。... もっと見る(写真239枚)
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筋斗雲で行く2つのコンゴ⑥ ニシローランドゴリラに逢いに行く
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/05/29 -
2025/06/08
(約7ヶ月前)
25 票
早朝から4駆3台に分乗してプラザビルから約160km離れたレジオ・ルーナゴリラ保護区に向かいます。例によってダートの悪路を走ること4時間、ようやく保護区に到着。元々ゴリラはヒガシゴリラとニシゴリラに分かれます。ヒガシゴリラの亜種としてマウンテンゴリラ、ヒガシローランドゴリラに分かれ、ゴンゴ民主共和国東部、ルワンダ、ウガンダ南部に生息します。ヒガシローランドゴリラの個体数は約3800個体確認されているのに対し、マウンテンゴリラはおおよそ880個体しか確認されておらず、いまだに密漁もされています。見た目には高地に住んでいるために寒冷地仕様で毛が長くフサフサしていることや、身体が一回り大きくガッチリ... もっと見る(写真54枚)
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コンゴ共和国 ニシローランドゴリラのトレッキング
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/12/26 -
2024/12/30
(約1年前)
20 票
2024年12月22日発、2025年1月4日帰国にて、コンゴ共和国での西ローランドゴリラトレッキングと、中央アフリカ共和国のザンガ・サンガ国立公園を訪問しました。本旅行記は経由地のコンゴ共和国での入国し、モンディカでゴリラトレッキング、その後の出国までを掲載しています。 もっと見る(写真299枚)
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2018イースター休暇・南アフリカからコンゴ共和国のポワントノワールへ
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- 旅行時期:
2018/03/29 -
2018/04/02
(約8年前)
56 票
イースター休暇の4連休はコンゴ共和国のポワントノワールへ。ビザ申請&取得の段階から、大使館員(正確にはコンゴ共大使館で働く南アフリカ人)の態度に気分が下がりっぱなし。新規開拓国でやむを得ず、安くて美味しいローカルビールとロブスターを楽しみに、気分を盛り上げ乗り込むことにします…少し前までヨハネスブルクから直行便のあった南アフリカ航空は現在運休中。エチオピア航空(ET)で、ヨハネスブルク(JNB)からアディスアベバ(ADD)経由で、ポワントノワール(PNR)を目指します。☆レート 2018年3月現在1ユーロが650セーファーフラン☆旅程3/29 JNB ADD3/30 ADD PNR ポワン... もっと見る(写真48枚)
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プチサーフィン体験 in Congo
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- 旅行時期:
2010/03/01 -
2010/03/31
(約16年前)
28 票
コンゴ共和国でサーフィンしてきました!コンゴ共和国?サーフィン?なんじゃそれ?というリアクションを持たれる方も多いかもしれませんが、なかなかどうしていいサーフスポットがあります。私が今回サーフィンしたのは、大西洋に面した、コンゴ共和国第二の都市ポワント・ノワールでです!ここのサーフスポットなどを簡単に紹介したいと思います。 もっと見る(写真8枚)
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クチコミ(2)
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コンゴ共和国のポワントノワール空港。この辺のアフリカ諸国同様の事前情報通り、とにかくあれこれお金を要求されます。空港内で付きまとってくる人は無視ですみますが、イミグレで出国手続きを終えてすぐのところに、手持ち現金確認する係官がいます。もし残ってるセーファーフランがある場合絶対に隠し通すこと。現地の人も2,000フラン没収されていました。使い切って手持ち現金はないといえば要求されません。・空港から市内までタクシーで2,000セーファーフラン・市内から空港まで流しのタクシーで1,000セーファーフランいずれも15~20分ほど・ポワントノワール空港のラウンジセキュリティチェック後にゲート付近にありスタアラゴールドで入れる無料wifiありコンゴのビールほぼ全種類あり、軽食あり
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賄賂天国?だったポワントノワール空港
1.0 旅行時期:2016/01 (1ヶ月以内)
フライトキャンセルに遭ってガボンに行けなくなり、急遽、帰国便が経由するポワントノワール空港にコンゴ共和国のブラザビルから移動し、ポワントノワール空港から出国して帰国しました。このポワントノワール空港ですが、米ドル、ユーロ、現地通貨は全て荷物から出させられて、隙あらば税関職員がかすめよう?としている雰囲気でした。私は幸い被害には遭いませんでした。写真は空港の写真です。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年04月25日
- コンゴ共和国の危険情報【危険レベル継続】(内容の更新)
【危険レベル】 ●プール県南部、ブエンザ県東部及び中央アフリカ共和国との国境地帯 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●上記以外の地域 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●プール県南部及びブエンザ県東部地域では、反政府勢力や犯罪集団等が活動する等、治安状況が不安定です。 ●中央アフリカ共和国との国境地帯では、同国からの難民や犯罪集団等の流入・侵入により治安が悪化しています。 ●外国人を狙った強盗や窃盗等の一般犯罪、デモ等が発生しています。滞在中は十分注意してください。