2018/03/29 - 2018/04/02
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sunnyさん
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イースター休暇の4連休はコンゴ共和国のポワントノワールへ。
ビザ申請&取得の段階から、大使館員(正確にはコンゴ共大使館で働く南アフリカ人)の態度に気分が下がりっぱなし。
新規開拓国でやむを得ず、安くて美味しいローカルビールとロブスターを楽しみに、気分を盛り上げ乗り込むことにします…
少し前までヨハネスブルクから直行便のあった南アフリカ航空は現在運休中。エチオピア航空(ET)で、ヨハネスブルク(JNB)からアディスアベバ(ADD)経由で、ポワントノワール(PNR)を目指します。
☆レート 2018年3月現在
1ユーロが650セーファーフラン
☆旅程
3/29 JNB ADD
3/30 ADD PNR ポワントノワール泊
3/31 ポワントノワール泊
4/1 PNR ADD
4/2 ADD JNB
☆ホテル
Residence Sant-Jacques Bord de Mer
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- エチオピア航空
-
まずはコンゴ共和国のビザ取得。
在プレトリアのコンゴ共和国大使館へ。
必要書類等の情報更新はされてませんが、ビザ申請書はここからダウンロード可
http://www.embassyofcongo.co.za/visa-application-requirements/
申請時間は午前9時から12時まで。
9時過ぎに行くと門が開いていない。受付の女性が9時15分くらいに出勤してきた。 -
南アフリカでコンゴ共和国のビザ申請する人はほとんどいないと思うけれど、必要書類載せておきます。
・所要日数 3営業日
・必要書類
パスポート(ホールド)
ビザ申請書
パスポートサイズの写真2枚
航空券のコピーか旅程表
ホテル予約確認書
直近の銀行ステートメント(日本の銀行のでもいいみたい)
1,000ランド(約9千円) -
コンゴ共和国のビザ。
申請日含めて3営業日で発行される、受取は午後2時から3時半まで。
受取に行ったら、面倒くさそうにパスポートを投げられたw
笑顔は求めないけれど、普通にできないものなのか。 -
3月29日、イースター休暇前日。
仕事を終えてuberと電車でヨハネスブルグのORタンボ空港へ。
ちょうど出張を終えて翌日日本に帰るという知り合いが空港近くに泊っているので、空港のairport Breweryで待ち合わせて夜ご飯。
ここでは8種類のクラフトビールをテイスティングできるが、半分くらい微妙な味だった…
食べたい日本食の話、帰国したら真っ先に食べたいものの話。私は鰻重。
あとはほとんどここヨハネスブルグで手に入り食べられる、アフリカ一ものが豊かだから。 -
JNBからADDまでは深夜フライト。
ETサイトでオンライン購入した際にクレジットカードの認証がうまくいっておらず、チェックイン前にトラブルで時間取られる。
残りの座席であてがわれたのは、ボロいB737の真ん中席。エコノミー最前列で辛うじて足元自由。
隣の女性が延長ベルトが必要なほど大柄で窮屈だった。
翌朝5:20にエチオピア・ボレ空港に到着。
午前6時前、この時間のETのスタアラGラウンジは空いてる。
自社便はボーディング開始すると、スタッフがラウンジ内を回って案内してくれる。
8時にブラザビル、ポワントノワール行きの声がかかったので、10Aゲートへ移動。
ここはビジネスクラス利用のほか、ET上級会員とスタアラゴールド専用ゲート。椅子の数は時々足りてないが、座って待てて、少人数の専用バスでタラップまで連れて行ってくれる。
カオスの搭乗ゲートで待って、窮屈なバスに乗らなくていいのでかなり楽。 -
コンゴ共和国の首都ブラザビルを経由し、目的地ポワントノワールまで。
ET861便は、この三都市を三角飛行する。
機内は中国人が半分くらいを占め、香港行きかと思ったくらい。
非常口席でくつろいでいたら、CAさんが緊急時の手伝いの手順について説明を始めた。
キャプテンの緊急時のアナウンスがあったらから始まり、細かくて長いなあと思ってたら、今言った手順を繰り返してと。
思わぬ英会話レッスン。 -
香港搭載のET機内食は、食欲失せるレベルのまずさだが(昨年時点の感想)、
ADD搭載の機内食、レベルあがったのかな?
帰り、ポワントノワール発で食べたビーフ、初めて美味しいと感じた。 -
Brazzaville到着前に上空から見えたコンゴ(ザイール)川。
この川を挟んで、対岸にコンゴ民主共和国(旧ザイール)の首都、キンシャサがある。
ポワントノワールには、オンタイム13:15着。
空港についてイミグレフォームを記入し、はほとんど待つことなく、さくっと入国。質問なし。
タクシー乗り場に行こうとすると、勝手についてきたおじさんにお金せびられ早速西アフリカの洗礼を受ける。 -
同僚からセーファーフランをもらっていたので、両替に煩わされることなくタクシー2,000フランで本日の宿へ。
コロニアル風のホテルの入り口。
ビーチが目の前の、このあたりでは手ごろなホテル。
2泊で73,000フラン、112ユーロ。 -
しかし暑い。蒸し暑い。乾燥した気候に慣れた体にはきつい。。
プールサイドで飲みながら優雅に本を読む休暇、という妄想は打ち砕かれる。
部屋にチェックインし、身支度してスーパーへ買い物へ。 -
ホテルの前はこんな感じで歩いても問題ない。ポワントノワール自体、治安いいので自由に歩き回れる。
昼下がりは蒸し暑さがピークで、汗が噴き出る。
明日の午前中が街歩きの勝負だな。
クーラー効いた部屋で、本を読んだりネットしたりしてのんびり過ごす。 -
スーパーでは、500フラン、0.8ユーロで、ペットボトル1リットル、ソーダ缶1本など手に入る。
お菓子などはフランスからの輸入も多い。
買い物袋は、ナイロンでなく布。 -
2日目。
ホテル裏の砂浜から散歩開始。
残念ながらこのあたりの海はきれいじゃない。 -
波がそこそこあり、波音が部屋まで聞こえてきた。
-
海岸にそって歩道が整備されていて散歩もしやすい。ホテルが立ち並ぶエリア。
地元のコンゴ人たちが、朝からマラソンやウォーキング、サイクリングと活動的に動いている。
Tシャツと短パンという人は少なく、トレーニングウェアを着こなしてる。 -
大音量の音楽が聞こえてきたので近寄ると、青空エアロビクス開催されてた。
インストラクターはいるけど、みんな左右好き勝手自由に動いてて統一感ゼロ、面白い。
ビエンチャンでもメコン川沿いで毎晩やってたなあ。
参加者がTシャツの色そろえて、インストラクターと一体となっての動き、あっちは結構本格的だった。 -
ショッピングモールを兼ねた大型ホテルの建設中。
ポワントノワール市内は、いくつものビルが建設中。
機内で一緒だった労働者たちは、みな同じポワントノワールで降りたなあ。 -
いたるところに中華料理屋がある。
-
彼らの台所かな、町中で野菜を買い求める姿を見かけた。
-
リゾートマンション販売所を過ぎると、
駅のマーク。 -
草が生い茂った線路に放置された列車。
今はBrazzavilleまでは走ってないみたい。 -
客車を覗いてみる、最近まで使われてたのかな。
今は現地の人も、国内移動は車か飛行機が主流のよう。 -
駅舎は立派だなあ。
海岸都市のポワントノアールはコンゴオセアン鉄道の始発駅。 -
レストランも営業している様子はない。
-
駅前は手入れされたラウンドアバウト。
駅の写真を撮りまくっていたら、近くにあった政府機関が写真に写ってるとポリスに指摘され、警察署に連行される。
パスポート情報を記録され、逮捕されたくなければお金を払え、と脅される。
その場で写真を消去、上司を呼んでこさせ、上司の前で「お金要求するなんて間違っとる!」と説教し強く出ると、最後は上司ともどもあきらめたようだ。
諦め、引きは早い。写真撮るとき、言いがかり付けられないよう気をつけなきゃ。 -
ポリスは世界中で何度もお世話になってしまっているが、金銭要求されたのはここが初めてだな。
スーダンではモスクの写真撮影が見つかり、警察のボスに署まで連行されものすごい剣幕で注意された。そのあと、下っ端のポリスたちに慰められた。
写真消えてしまったけど、駅前の建物は素敵だったな。
これはホテル。 -
地元の人が大勢入ってるベーカリーLa Citronelle、
中東系の人がマネージしている。
駐在らしいフランス人もパンやケーキを買いに来てるから、味に外れはないはず。
クロワッサン500フラン、オムレツとcafeオレあわせて6500フラン、10ユーロと高いが。 -
腹ごしらえもすんだので、散歩再開。
近代的な教会。 -
身だしなみに気を使っている人が多い。
生活水準は低くない。 -
大きな病院の目の前に、市場があり、
朝から地元の人が酒盛りしている。
タクシーも乗り合いタクシー(バン)も青色で分かりやすい。
道を走っている半数以上がこれら。 -
今日は土曜日だしな。
私も混ぜてもらおう。
コンゴビール、stark、ラベルにビールって日本語で書いてある。
お店でビール1本、500フラン~1000フラン(1ユーロ弱から)で飲める。 -
コンゴ国旗の3色のマネキンが客引き。
怖い。 -
きれいな落ち着いた水色に彩られた海辺の町に溶け込んでいる建物。
オレンジもそうだけど、やわらかい色調が多い。 -
がらんとしたジム。
海沿いに整備された歩道があるなら、外を歩くよね。 -
のん兵衛?が多いだけに、町中にビールの宣伝。
飲みたくなるねw -
アパートの側面にも。
-
33
思わず、ベトナムビールの333バーバーバーと言いたいとこだけど、トワントトロア。
フランス植民地だった、ガボンやカメルーンなどこの一帯で飲める。 -
部屋に戻ってシャワー浴びた後、
今朝、散歩した海沿いの屋台で遅めのランチ。
シーフードがこんなに豊富。
ロブスターが2,000フラン、3ユーロと激安。
ついでにエビも5つ1,000フラン。
炭で焼いてもらう。 -
ロブスターと記念撮影。
-
バター風味で焼いてもらったのを、ピリピリソースとレモンを絞っていただく。
美味い。。
プリムスビールが合いますね。
ポワントノワールの目的完了w
ウェットティッシュ必須だった。 -
曇ってて太陽かくれちゃったけど、大西洋に沈む夕日。
-
3日目。
夜中から嵐で、朝起きたらまだ小雨が降っている。
雨が止んだころ、朝ごはん食べに出かけようと宿の前に出ると、すごい車が。
ドイツを出発して、スペインから海峡わたってモロッコに入り、西アフリカをくまなく回り、南下してアンゴラまで旅するという。
昨年の9月から約10か月の予定だそうだ。
旅の規模が違いますね・・・・ -
通りががったAzurホテルで朝ごはんが食べられるというので入ってみる。
-
ブッフェで、コンゴ産のヨーグルトから、クロワッサン、野菜炒め、種類豊富。
朝ごはんは8,900フラン、14ユーロ。
部屋の値段を聞いてみると、ビジネスホテル、1泊50,000フラン、77ユーロ。
宿に戻り、チェックアウトの時間までのんびりして、
流しのタクシーで空港へ。1000フラン。 -
金せびりコンゴ人たちを蹴散らかし、イミグレ出国を終え、賄賂ゼロで乗り切った!
と思って油断したとたん、セキュリティチェックの手前にいた女性係官2人に捕まる。
金出さないとこの先進ませないよ、の勢いでせびってくる。
あ後からくる地元民たちもみんな当然のように2,000払ってる。
腐ってる。この旅最初で最後の被害額。
セキュリティー担当にも、かばんを勝手に開けられお金を取られかけたがこちらは未遂。
スタアラゴールドでラウンジが使えたので、とりあえず酒!
被害額分2,000のビールは飲むよー
近くにいたアンゴラから来たビジネスマン、ルアンダから陸路でポワントノワールまで来るときに、国境で賄賂を払わされたらしい。
帰りは空路で、フランはすべて使い切ったので被害なし。 -
ブラザビルからのETのボーディングタイムが30分ほど遅れたので、さらに飲む。
ファイナルボーディングで機内へ。
最後に対応してくれた空港職員がいい人だったので、金くれくれのいやな思い出は忘れ、この国を去ることにしよう。 -
ADDから先のアフリカはB787やA350なのに、
JNB-ADD深夜便はぼろすぎる。
帰国した日にサウンドオブミュージックのミュージカルを見に行くので、
機内の映画で予習。
映画の最後にオーストリア人みんなで歌うエーデルワイス、何度聞いても泣ける。 -
そして(ETにしては)驚きの美味しさだった、PNRからADDの機内食。
隣の人はお代わりもらってたよ。
クランベリーバーのSunnyがおいしくないのが残念。
ADDからJNBはボロ機材、3時間ほど寝て、4時過ぎに到着。
5時過ぎまでアライバルエリアの椅子でコーヒー飲みながらハウトレイン(電車)の開始を待って帰宅。
次は毎年4月の恒例行事ソンクランでタイへ飛びます!
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この旅行記へのコメント (2)
-
- kodeyanさん 2018/04/03 15:50:37
- ロブスター安っっ
- さにちん まいどぉ
パスポートを投げられたってハラタツノリだわねぇ。
なにかにつけてお金をせびってきても
最後の2000以外は、ちゃんと払いのけるは流石です。
ロブスターめっちゃ美味しそう~
それに信じられないくらい安い!!
>ロブスターと記念撮影
この写真のさにちんのスカーフマフラー、色とデザインがとってもステキ。
南アで買ったの?
ほんならねえ
- sunnyさん からの返信 2018/04/04 03:14:29
- RE: ロブスター安っっ
- kodeyanさん
まいどぉー。
こんなに歓迎されない?国は初めてですよ。
アラブやペルシャのウェルカム、のありがたみが身に染みますよ。
ロブスター、海の幸安いですよね。
宗主国がフランスだけに、バゲットも美味でした。
スカーフ、ありがとうございます。
南アで色が気に入って買っちゃいました。
趣味が似ていて嬉しいです!
昨年いただいた焼酎を日本で飲める時を
心待ちにしています。
ではでは〜♪
sunny
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