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観光 クチコミ人気ランキング 1 件
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ヴォー ル ヴィコント城
3.33
12件
- 衣装を借りて見学できる！ベルサイユ宮殿のモデルになったお城
- ルイ14世の家臣の貴族のお城
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 0 件
- ルベル ショッピング （0件）
フランスでおすすめのテーマ
旅行記 3 件
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フランス・ドライブ 3,236km - #29 : パリ日帰り、ヴォー＝ル＝ヴィコント城
- 同行者：カップル・夫婦
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関連タグ：
- 旅行時期：
2018/06/09 -
2018/06/09
(約6年前)
71 票
6月 9日（土）晴れ時々曇りフランス・ドライブ 3,236km - #29 : パリ日帰り、ヴォー＝ル＝ヴィコント城です。完結編になります。フランス国鉄のストライキのため、全行程、レンタカーでの移動となった今回の旅。最終日は午前中、セーヌ＝エ＝マルヌ県にある17世紀のバロック様式の城、ヴォー＝ル＝ヴィコント城を訪れます。表紙の写真は、ルイ14世の大蔵卿ニコラ・フーケによって建てられた「ヴォー＝ル＝ヴィコント城」です。フーケは当時最高の芸術家である建築家のル・ヴォー、画家のル・ブラン、造園家のル・ノートルを招いて建設にあたらせたそうです。このお城は後に、ヴェルサイユ宮殿のモデルとなりました。＜参... もっと見る（写真89枚）
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２０１６パリ→ロンドン→ニース→パリ ～嗚呼、麗しのシャンパーニュ～ その３ ヴォー・ル・ヴィコントへ行ってみよう！
- 同行者：家族旅行
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関連タグ：
- 旅行時期：
2016/09/05 -
2016/09/16
(約8年前)
35 票
ありがた~い１２日間の夏休みも４日目を迎えましたヽ( ´ ▽ ` )ﾉ今日の訪問先はフランスきっての有名なお城ヴェルサイユ宮殿！・・・ではなく、ヴェルサイユ宮殿のもとになったお城、ヴォー・ル・ヴィコント城♪最初は、もとになったってどういうこと？そもそもどこにあるの？？って思っていましたが、このお城が出来なければヴェルサイユ宮殿は誕生しなかったというのです！ヴェルサイユ好きな私としては一度行ってみなければなりません☆とはいえ、ガイドブックにはほとんど紹介されていなかったり、載っていたとしてもほんのちょっとだけだったりと極端に情報量が少なく、個人で行くにはなかなかハードル高め。ホントはもうひとつ、... もっと見る（写真83枚）
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![[１０ of １５] ベルギー・フランス ８日間ドライブ旅行 ５日目②： ヴォー・ル・ヴィコント城でキャンドルライト・ショー！](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/60/58/200x150_10605850.jpg?updated_at=1331906022)
[１０ of １５] ベルギー・フランス ８日間ドライブ旅行 ５日目②： ヴォー・ル・ヴィコント城でキャンドルライト・ショー！
- 同行者：カップル・夫婦
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関連タグ：
- 旅行時期：
2010/05/22 -
2010/05/22
(約14年前)
30 票
いよいよヴォー・ル・ヴィコント城です！ ここはベルサイユ宮殿のモデルとなったお城で（理由は後ほど説明）、かなり興味はあったのだが、交通の便があまりよくない。パリのGare de Lyon駅からMelun駅まで約２５分と近いが、駅からお城までシャトーバス（１日にたったの４本のみ）かタクシー（ほとんど走っていないらしい）に乗らなければならないので、ちょっと不便。なので、今回はレンタカーがあり、是非とも楽しみにしていた。しかも、このお城、５月から１０月の毎週土曜日のみ、夜間も開いている。 そして、そのハイライトと言えば、「キャンドルライト・ナイト」と称し、庭園にはクラシック音楽が流れ、そして何と！... もっと見る（写真78枚）
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クチコミ（12）
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ベルサイユ宮殿を作る際に参考にしたと言われているお城です。クリスマスシーズンに行くと、お城の中はデコレーションされておりとても華やかな雰囲気です。赤いマントを無料で借りて見学出来ました。お城の中では、当時の衣装を借りて（子供4€、大人6€）見学することもできます。庭園にはカフェがあり、焚き火にあたりながら、サンドイッチやワッフルなどを食べることもできます。お土産屋さん近くにはレストランもあります。キッズメニューが12.5€、大人メニューが17.5€でした。なかなかおいしかったです。
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財務卿ニコラ・フーケが細部までこだわって建てたお城で、ヴェルサイユ宮殿の原型にあたるお城です。空いていたので内部を日本語オーディオガイドを借りてゆっくりまわれました。最上階のドームは別途城内でチケットを購入する必要があります。ドームから庭が一望できます。
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ルイ14世の大蔵卿ニコラ・フーケによって建てられた美しいお城で、パリからレンタカーで訪れました。このお城はルイ14世の不興を買って、フーケは没落、ルイ14世のヴェルサイユ宮殿建設につながったそうです。鉄道駅からはちょっと離れているので、やや不便なところにありますが、パリから日帰り可能です。
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９月初旬の平日に訪れました。パリからRERに乗って３０分ほどで最寄りのムラン駅に着くのですが、そこからのアクセスがあまり良くありませんでした。シャトーバスというヴォー・ル・ヴィコント城までの直通バスが出ているようですが、１４時半にムラン駅に着いた時には終了していました。そのためタクシーを使って１５分ほどで移動しました。城は建築家のル・ヴォー、画家のル・ブラン、造園家のル・ノートルの３人によって作られた、とても美しい館です。日本語のオーディオガイド（３ユーロ）もあり、説明をじっくり聞いていると２時間では足りませんでした。建物中心の大ホール上のドームから庭園を眺めることが出来たようなのですが、見落としてしまったのか上に上がれる階段などは見つけられませんでした。お部屋は昔のまま残されているものあり、修復されているものありですが、ヴェルサイユ宮殿のもとになったこのお城は時間があれば見てみてもいいかもしれません。
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そのすばらしさに太陽王ルイ１４世が嫉妬し、所有者のフーケを投獄してしまったという話もうなずけます。たいへんアクセスの悪い場所にあるヴィコント城ですが今回の旅は幸いにレンタカーで廻っていましたので不都合は感じませんでした。城のどの見学場所もかんたんに説明板をつけてあります（日本語はなし）。一番上のドームへ昇って絶景を楽しむのを忘れずに。ただし階段は狭いので注意してください。（２階のデスクで料金を支払います）そうそう、駐車場前の道路もすばらしい。
