2005/12/21 - 2006/01/10
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気楽トンボさん
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ホテルで「最初の出合い(First Contact)」のDVDをみた。
ここ高地に白人が初めて来たのが1930年ごろ。
オーストラリアから金を求めて奥地にやってきた。
ここでは「豚」が財産。
白人達は威厳を見せる為に、
人間や豚を銃で殺している。
原住民はその光景や肌の白い異様な姿をみて、自分たちの先祖の霊が蘇ったと思ったとか。
でも、白人の糞便、身体が全く同じなので更に驚いていた。
そんな画像がモノクロで紹介されていた。
PNGの金の生産量は現在でも世界10位です。
まだ接触していない部族がいるらしいです。未開の国を実感!
マウント・ハーゲンでは、楽しかった。
都会では見知らぬ人に挨拶なんて考えられない。
ここでは会う人ごとに挨拶し、握手を交わす。大人も子供も・・・・・
3日間、村を歩いて、山を歩いて、子供達と遊んで・・・
暖かいぬくもりを感じながら過ごしました。
「ナタリー3才」とお友達になりました。
人なつっこい可愛い女の子でした。手を繋いで散歩!
パプアの子供の名前は・・・ナタリー、ナンシー、バーバラ、エリザベス・・・
えぇ~?意外なので驚きました。
-
右の女性がナタリーのお母さん。
赤ちゃんがお腹にいた。
みんな裸足。
みんなの服は大分ボロボロ。
幼い子の服は上だけ。
みんな明るく笑顔が綺麗。
「アピヌーン」と挨拶してくれた。 -
男の子の方がシャイで、
なかなか写真に撮れない。
お正月だったので学校はお休み。
でも・・・学校が遠いし、
お金がかかるので、
殆どの子供は行かないそうです。 -
マウント・ハーゲンの村を見学。
ちゃんとガイドさんがいた。
優しい男性だった。
もちろん裸足。
彼が結婚するときは、1,900キナ(7,800円)と、
豚29頭、カソワリ(冠をつけた鳥)1羽を、
花嫁の両親に送ったそうです。
パプアでは財力が無ければ結婚も出来ない。
でも、財力が無い人は親戚家族が助け合うそうです。
ここでの部族内の絆は信じられない程凄い。
パプアに住む日本人の男性がいる。
超お金持ちだそう・・・
でも、親戚家族1000人以上(もっとだったかな)を一人で養っているとか。
さて・・何処までが親戚なのか!
それを承知、納得しないとPNG人とは結婚できないわね。 -
パプアで2番目に大事なものが!
・・・豚さん・・・
豚小屋が一番豪華だった。
だって一頭、一頭、個室だったもん。
パプアの男性の地位は、
「威厳」「豚」「園芸能力」で決まるそうです。
畑作業は女性の仕事です。
畑が遠くにあるので、朝ご飯を食べて畑仕事をして帰るのは夕方。
だからパプアの人はお昼ご飯を食べない。 -
日がなのんびり暮らしているおじさん。
歳は58才だって!
娘さんは芋掘りを一生懸命していた。
それを見ているだけでお手伝いはしない。
男性の特権やね。 -
えぇ〜、ビックリ!
朝から晩まで働いている男性がいた!
彼の名前はピントさん。
自分の家を建築中だった。
木は何処から?と聞くと
そこらに生えている木を切って使うと返事。
真っ直ぐな木が無い。
歪んだ木を上手に使っていた。
青写真は頭に入っているみたい。
ここはダイニング、ここは子供部屋と目を輝かせながら話してくれた。
二階建てで、カフェテラスも作るそうです。
彼は「蘭」の栽培もしていた。
趣味でやっていると言ってたけれど温室まで作り、
東京の蘭展にも出品したそうです。
日本人のSさんが指導。
パプアは世界の蘭の3分の2はPNG産と言う蘭王国。
彼の家はどこまでできたかな?蘭の栽培はどうかな? -
この子達の仕事は水汲み。
私もお手伝い。
家までが遠いので結構しんどかった。
何回も行ったり来たり。 -
「ハウス・ポロマン・ロッジ」で、
ビルムを編んでいた。
編んだビルムはこのホテルで売る事が出来る。
その為に綺麗に編むように指導を受けていた。
ホテルの女性オーナーが指導。
編んだ人の名前がちゃんと書かれていた。 -
マウントハーゲンのホテルの中庭の芝生で、
楽しそうに編んでいた。
作った女性の名前が書かれて売られていた。
とても上手で綺麗な「ビルム」だった。
私も1つ買ったよ。 -
日本の若者2人が宿泊していた。
青年海外協力隊の青年達だった。
世界中に協力隊がいるがPNGだけが男性のみ。
治安が悪いので女性の協力隊の派遣が無い。
2週間、ピジン語の研修を受けていた。
左の25才のY君はアイタペで高校生に日本語を教えていた。
パプアの灘校と言われる高校とか。
でも・・・日本語を習って役に立てる子は殆どいないらしい。
ただ趣味で習っているとか。少し残念そうだった。
矛盾を感じながら2年間頑張るそうです。
右の24才のH君はWest New Britain島のキンベで造園業を指導するそうです。
PNGへの派遣だとわかるとが嫌と言って辞める人もいるし、
赴任してもコンビニが無いからとさっさと日本に帰ってしまう人もいるそうです。
首都のポートモレスビーは治安が悪いので派遣が無い。
PNGの派遣は殆どが僻地。
飛行機を降りてから、ブッシュナイフでブッシュを切りながら、
3日間かかってやっと赴任先に着く。
それに比べればましですと2人は言っていた。
今頃もPNGで頑張っているかな?
そうそう・・・
ホテルのオーナーの子供達が「ジャンケンポン、アイコデショ」
「あっち向いてホイ」と遊んでいたのにはビックリした。
きっと海外協力隊がピジン語の研修でこのホテルを使うからでしょうね。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- 迷子さん 2006/05/01 20:13:29
- ここなら。
- 迷子もホルスタイン1頭持参すれば、
何方かの処へ嫁げるどすかな?!
- 気楽トンボさん からの返信 2006/05/01 20:22:17
- RE: ここなら。→ ホルスタインだったら、引く手あまたかな?
- PNGで結婚ね・・・
きっと、親戚一族同等が一杯引っ付いてくるよ。
朝早く起きて、ホルスタインの乳搾り。
遠くの畑で野良仕事。
お昼ご飯は抜きで日が暮れるまで芋掘り。
豚の世話や市場まで何時間も歩いて野菜売り。
あぁ〜、目の回る結婚生活でっせ!
-
- 迷子さん 2006/05/01 19:59:56
- みなさんとっても!
- 笑顔が素敵どすな〜、中に近所のオジサン?にそっくりな
お人がいたどす。ビックリ!
- 気楽トンボさん からの返信 2006/05/01 20:07:10
- RE: みなさんとっても!→ 笑ってしまいました。
- パプアの人は男か女か判らないでしょう?
ちゃんと判るまで、時間がかかりました(爆笑)
男の人かな?と思うと女の人で・・・
その上名前がバーバラ、エリザベス、でしょう。
そのギャップについていけなかったです。
本当に失礼なんだけれど、
笑ってしましました。
パプアの皆さん、ゴメンね。
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