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観光 クチコミ人気ランキング 1 件
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- カルタゴの町の遺跡
- ２０００年の時を超えて
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- ケルクアン ショッピング （0件）
旅行記 17 件
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JTB旅物語 美しきチュニジア（10）ケルクアンの遺跡でフェニキア人に思いを馳せ、ボン岬のラ･ドラード（La Daurade）で地中海料理。
- 同行者：カップル・夫婦（シニア）
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- 旅行時期：
2024/06/08 -
2024/06/08
(約7ヶ月前)
9 票
ボン岬の最後の集落を抜けると低木の林が続き、その先に「ケルクアン遺跡（Kerkouane）」がありました。周囲に土産物屋も無く、入り口のゲートを観ても人影もありません。有名な遺跡ですがシーズンオフなのかあまり人気がなさそうです。遺跡の中は実際に我々ツアーの総勢10人ほどと家族連れが1組いただけでした。それ以外には遺跡修復に携わっている人が数人。遺跡の見学には人が少ないことに越したことはなく、さらに周囲には青い海が広がっているので雰囲気的にもいにしえの時代に思いを馳せるにはちょうど良かったです。遺跡にありがちな日影が全くないという状態とかなり暑かったので我々はファンベストを着込みましたが、持って... もっと見る（写真125枚）
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Day08-5 3年(+1ヶ月)の時を経て、いざチュニジアへ～(･∀･)/ (土砂降りのケルクアン)
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- 旅行時期：
2022/11/23 -
2022/11/23
(約2年前)
56 票
コロナウイルスは未だに猛威を振るっていますが、条件付きで海外渡航ができるようになったとのことでしたので、私もついに渡航しました！[ツアーの行程]12/13(火)にユーラシア旅行社から旅の記録が届きました。改めて読んでいるとここまでまとめるのか…と添乗員さんに脱帽＆感謝です。改めて行程の一部変更・追加を書き加えています。★は旅行会社や現地ガイドさんの厚意で追加観光になったものです。1日目 11/16(水)22:30 成田空港 ⇒ (EK319 12:00) ⇒ (機内泊)2日目 11/17(木)(EK319 12:00) ⇒ 05:30 ドバイ国際空港(乗り継ぎ 3:10) 8:40 ⇒ (EK... もっと見る（写真44枚）
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スース(????)～チュニス(????)
- 同行者：社員・団体旅行
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- 旅行時期：
2019/11/21 -
2019/11/21
(約5年前)
6 票
ユーラシア旅行社のツアーを利用してチュニジアに行きました。この日はスース(????)からハンマメット(????????)、ナブール(????)、エル・ハワリア(????????)、ケルクアン(??????)を経由してチュニス(????)までです。GPSによる旅程：http://takahide14.stars.ne.jp/Tunisia/Tunisia.html文字化けとリンクが気になる方：http://takahide14.stars.ne.jp/Tunisia.htmlツアー：https://www.eurasia.co.jp/travel/tour/IU13スース：https://ja.... もっと見る（写真22枚）
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夫婦で行ったチュニジア（ケルクアンとドゥッガの遺跡）
- 同行者：カップル・夫婦（シニア）
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- 旅行時期：
2019/12/07 -
2019/12/08
(約5年前)
11 票
チュニジアに入って、スースからエルジェムを見学した後、当時カルタゴの一部であった、ケルクアンに向かいました。 地中海に面したケルクアンは、その昔染め物で繁栄していましたが、発酵させて使う貝の悪臭が酷く、そのため家には体を洗う風呂が必須となったそうで、珍しい当時の風呂が見られます。翌日のドゥッガ遺跡は、保存状態の良さ、規模の大きさで群を抜いています。アテネやローマに行ったことはありませんが、経験の有る人が、こちらの方が身近に見学できて良いと話していました。エルジェムのコロッセウムもそうですが、まだ荒らされていないのが嬉しいのです。 もっと見る（写真43枚）
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2019初旅はチュニジアに行ってきました part5
- 同行者：一人旅
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- 旅行時期：
2019/02/14 -
2019/02/20
(約6年前)
85 票
今日の予定は世界遺産ケルクアン遺跡を見学です、陶器の名産地ナブールやリゾート地ハマメットにも立ち寄ります、このハマメットの旧市街が思いの外素敵な街でした。 もっと見る（写真36枚）
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クチコミ（10）
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遺跡好きは必見です。紀元前の時代の遺跡が残っているのは感激です。お風呂の後や豪華な家のモザイクの断片、その向こうにきれいな海が見えます。温暖で住みやすい場所だったのではないでしょうか。1月に行きましたが、海に近いせいもあってほかの場所に比べて風があり寒かったです。
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ボン岬半島にあるカルタゴの都市遺跡です。放棄されて埋もれたため、住宅街の基礎の部分がきれいに残っています。中央部にある台の上から全景を眺めるのも良いですが、端にある道を進んだ先から眺める海もきれいです。
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チュニジア滞在５日目に、今回の旅のハイライトであるケルクアンに行ってきました。紀元前４世紀から３世紀にフェニキア人（ポエニ人）によってつくらてた古代カルタゴの都市遺跡で、ローマやビサンチンに破壊されることなく古代カルタゴ時代の姿をそのまま伝え残しているとのことです。博物館で当時の生活ぶりを表す日用品や装飾品と他に類を見ない木製の棺を見学してから遺跡を見て回りました。メインストリートは幅４mと広くし、神殿、広場、共同浴場などの公共施設と工房や個人の住居が整然と配置されています。当時３０００人ほどの人が住んでいたそうですが、綿密な都市計画に基づいて造られていたことは驚きの一言です。心地よい海風に吹かれながら遺跡を見ていると、２０００年の時を超えて、海上交易で栄えた古代カルタゴの平和で豊かな暮らしが蘇ってきそうです。
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ボン岬の景色。地中海ブルーです。ケルクアンの古代カルタゴの町とその墓地遺跡を見学します。カルタゴの遺跡ですから紀元前。2000年以上前ですからほとんど残っていない。遺跡は少し残っていました。海沿いに造られていたのですね。博物館に入ります。無料です。ミイラや昔の町の模型、掘り出したものなどが展示されていました。
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ボン岬、ティブ岬 Ra's at Tib と言うそうです。ボン岬の沖合にマルタ島があり、その北にはシチリア島、その向こうにはイタリア半島の長靴の先っぽがあるのですが・・・紀元前のカルタゴ時代にシチリア戦争が1，2，3次とあったそうです。ケルクアンの古代カルタゴの町とその墓地遺跡 Ruins of Kerkouan と言うそうです。紀元前に栄えたフェニキア人の国で、ハンニバルが有名です。ローマ陥落寸前までいったそうですが紀元前100年代にローマ帝国に負けて消滅した。200年以上前の遺跡なので土台しか残っていません。地中海沿岸にあり、この向こうには3次戦争まで行ったシチリア島があります。博物館に入ります。無料です。ミイラや土器がありました。
