現存する北海道最古の灯台
- 3.5
- 旅行時期:2021/05(約3年前)
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by ゆんこさん(女性)
石狩・当別・厚田 クチコミ:11件
1982年に作られた、現存する北海道最古の灯台です。
1957年の映画「喜びも悲しみも幾年月」のロケ地となった灯台で、当時白黒2色の縞模様だったのを映画のカラー化が進んでいる時期だったので映えるようにと赤白2色に塗り替えられたということです。
毎年6月には、灯台の一般公開もあるようです。(昨年はコロナで中止)
灯台の周りには遊歩道が整備され、時期になるとハマナスだったり、ハマヒルガオやエゾスカシユリなど様々な海浜植物が咲きその間を歩けるようになっています。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2021/05/12
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