山間に佇むお寺
- 4.0
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
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by きままな旅人さん(男性)
木津・加茂 クチコミ:14件
729年に行基が阿弥陀堂を建立したのが始まりと言われている、真言律宗のお寺です。
山間にひっそりと佇んでいるお寺で、素朴な感じの山門から入り本堂に上らせて頂くと、本尊の大きな阿弥陀如来を中心に四天王や十二神将が祀られていて、拝観者が少ないこともあり貴重な仏像をゆっくり眺めることができました。
お寺の最も奥にある重文の三重塔は、1442年に建立された朱色の美しい姿でした。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2019/05/25
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