宗祖親鸞聖人の御真影を安置されているお堂
- 4.5
- 旅行時期:2017/04(約9年前)
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by 北田辺さん(男性)
京都駅周辺 クチコミ:62件
東本願寺は正式名を真宗本廟ですが西本願寺との区別もあり東本願寺と呼ばれている、御影堂門(ごえいどうもん)を入ると巨大な二つの建築物が正面に現れます、向かって右に御影堂(ごえいどう)、で宗祖親鸞聖人の御真影(ごしんねい)を安置、屋根は二層になっており瓦約175000枚を90本の柱で支えておりどっしりとした安定感が感じられた、左隣りは御本尊の阿弥陀如来を祀っているが御影堂の方がかなり大きく造られておりここからお寺さんの宗祖に対する敬いの気持ちが感じられます,常時両堂間は移動があるのだろう渡り廊下で接続されている、注)瓦と柱の数は真宗本廟の説明資料による
この投稿名称が、ミカゲドウになっていますが真宗本廟ではゴエイドウと呼ばれています
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 京都駅から徒歩で15分
- バリアフリー:
- 4.5
- 堂内以外はフラット
- 見ごたえ:
- 4.5
クチコミ投稿日:2017/08/20
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