明治期商店の遺構
- 4.0
- 旅行時期:2017/07(約8年前)
-
-
by 夏ミカンさん(女性)
小樽 クチコミ:51件
金子元三郎商店は、 明治20(1887)年 に建てられました。
小樽の典型的な明治期商店の遺構として、指定歴史的建造物に指定されています。
しっかりとした石造の外観、両袖の立派なうだつや漆喰の開き窓に特徴があります。
こんな商家が今も残り、活用されているのは凄い事ですね。
現在はおたる瑠璃工房として様々なアクセサリーを扱っています。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2017/08/05
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する