複数の庭園を持つ大徳寺塔頭寺院
- 4.5
- 旅行時期:2016/02(約10年前)
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by 赤い彗星さん(非公開)
今出川・北大路・北野 クチコミ:9件
室町時代に守護大名の能登:畠山義元、豊後:大友義長、
周防:大内義興らにより、創建された大徳寺の塔頭寺院です。
拝観料は、350円でした。(2016年2月当時)
一枝坦、竜吟庭、東滴壺等と名付けられた複数の庭園が、
方丈を中心にして廻りに配置されています。
また日本最古の種子島銃や秀吉と家康が対局に用いた
碁盤と碁筒が、宝物として展示されています。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2016/02/21
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