豊臣秀吉の華麗壮大な城郭風の邸宅跡、聚楽第跡(じゅらくだいあと)碑
- 3.5
- 旅行時期:2010/05(約16年前)
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by さすらいおじさんさん(男性)
二条・烏丸・河原町 クチコミ:96件
聚楽第跡(じゅらくだいあと)は豊臣秀吉が1587年(天正15)京都に造営した華麗壮大な城郭風の邸宅跡。東西600メートル、南北700メートルという二条城より一回り大きい規模で、周囲に堀をめぐらしていたが1595年(文禄4)秀次を謀反の疑いで追放し聚楽第も破却した。大徳寺唐門・妙覚寺表門は遺講で旧敷地中央付近に駒札・石碑がある。
市バス千本出水300メートル。
- 施設の満足度
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3.5
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2013/02/22
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