GREENable HIRUZEN
名所・史跡
3.31
GREENable HIRUZEN クチコミ・アクセス・周辺情報
蒜山高原 観光 満足度ランキング 9位
サステナブルの価値をより多くの人に知ってもらうための発信拠点施設「GREENable HIRUZEN(グリーナブルヒルゼン)」が2021年7月15日に真庭市蒜山高原にオープン。この施設は建築家の隈研吾氏が設計監修した施設で、東京・晴海で一度活用された木造の建物を移築したものです。 これまでのコンクリートの建築にはできない移築可能な建築物は、脱炭素・サステナブルな建築として、また、都市と地方との資源・文化の交流を表すものとして、ブランドの象徴となっています。 施設は、サステナブルを実践できるグッズを販売するビジターセンター・ショップ、芸術文化を発信する真庭市蒜山ミュージアム、体験プログラムを提供するサイクリングセンター、CLTパビリオン『風の葉』から構成されています。
ピックアップ クチコミ
-
満足度の低いクチコミ
ちょっと良くわからない。
2.5
- 旅行時期 2023/08
- by massiさん
蒜山高原観光で立ち寄りました。 場所はヒルゼン高原センターの向かいにあり、いかにもな感じの現代風のアートの建造物が目を引... 続きを読むきます。要するに現代美術館のようなものでしょうけれど、私にはよくわかりません。。外の展示はもちろん無料で見れますが、内部の展示は150円だったか、安いけど有料です。なんとなく予想はできましたので、有料区間は入りませんでしたが…。 エコ商品を販売するショップも併設されていますが、こちらは高すぎてちょっと手が出せない感じでした。(例えば木製の橋が数千円とか…。) いまいちよくわかりませんが、外部のアートを楽しみましょう。 閉じる
クチコミ・評判
3.31
(8件のクチコミ)- アクセス:
- 3.64
- 蒜山高原センターの前にあります。 by まつじゅんさん
- 人混みの少なさ:
- 3.60
- バリアフリー:
- 4.25
- 見ごたえ:
- 4.00
- ミュージアムは見どころ一杯です。 by まつじゅんさん
1~6件(全8件中)
-
サステナブルを身近に体験する施設・・・のようです
- 3.0
- 旅行時期:2022/09(約3年前)
- 0
-
自然との共存がテーマのようです
- 4.0
- 旅行時期:2022/09(約3年前)
- 0
-
サスティナブルな価値身近に体感できるランドマーク的スポット
- 5.0
- 旅行時期:2022/09(約3年前)
- 0
建築家・隈研吾氏設計監修した木造建築を東京・晴海から蒜山高原に移築した象徴的建築「風の葉」にわ真庭産の木材が使用
S... 続きを読むDGsの達成に向け、優れた取り組みを提案する「SDGs未来都市」に選定された真庭市の蒜山高原に、2021年オープン
ミュージアム、ショップ、サイクリングセンター、カフェで構成
サイクリングセンターでは、地元のカヤを屋根の内側に使用
ショップでは、リサイクルや地元産にこだわるサスティナブルなアイテムがいっぱい
ミュージアムは別途300円必要ですが、木がたっぷり使用された空間におけるアートには、ここでしか感じられない空気感があり、ゆったりと自分だけの時間過ごせます
持続可能な世界の価値感じながら、まず自分にできること考えてみたくなりました
閉じる投稿日:2022/09/11
-
-
蒜山高原のシンボル的建築物
- 5.0
- 旅行時期:2022/04(約4年前)
- 0
-
サスティナブルな発信基地
- 3.5
- 旅行時期:2021/11(約4年前)
- 0
「これは、何だ」。そんな感じの施設だ。地元の真庭市はサスティナブルな社会の実現を目指してバイオマス発電など様々な事業に着... 続きを読む手しているが、これもその一環。阪急阪神百貨店と連携して新たなブランド「GREENable(グリーンナブル)」を構築し、持続可能なライフスタイルを提案する商品を提供し始めた。グリーナブルヒルゼンはその象徴的な施設で、建築家の隈研吾氏が設計。東京で一度活用された建築を蒜山高原に移築し、一帯ではビジターセンター、ショップ、ミュージアム、サイクリングセンターなどを展開している。ミュージアム以外は無料で入場可能だ。駐車場は道路を挟んで反対側にあるヒルゼン高原センターのパーキングを使う。 閉じる
投稿日:2021/12/14
-
蒜山の自然に抱かれた隈作品です。
- 4.5
- 旅行時期:2021/09(約4年前)
- 2
複合施設、隈研吾氏設計「GREENable HIRUZEN」です。
サステナブルの価値をより多くの人に知ってもらうための... 続きを読む発信拠点施設として、直交集成板・CLT(Cross Laminated Timber)の魅力を伝える「CLT 晴海プロジェクト」において、晴海に建設された展示施設の1つが移築されたもので、象徴となるパビリオン棟は「風の葉」と名付けられ、解体、再生できる木造建築の素材と構造システム等の特性を生かし、完成した建築物は、サスティナビリティを体現する場所であると同時に、自然あふれる蒜山は、蒜山高原をはじめ、白樺の丘やハーブガーデン等、大自然を感じる観光スポットに恵まれた場所で、近くには湯原、関金等の温泉地も近く癒しのひと時を過ごすことができる場所で、訪れた人々の心を癒す存在となっています。 閉じる投稿日:2022/03/15
1件目~6件目を表示(全8件中)
投稿写真
基本情報(地図・住所・アクセス)
このスポットに関するQ&A(0件)
GREENable HIRUZENについて質問してみよう!
蒜山高原に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
-
massiさん
-
ぱくにくさん
-
ビアさん
-
さいさいさいさん
-
てつきちさん
-
みささん
- …他