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ごうぎんカラコロ美術館

美術館・博物館

松江・松江しんじ湖温泉

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ごうぎんカラコロ美術館 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11851416

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施設情報

施設名
ごうぎんカラコロ美術館
住所
  • 島根県松江市殿町412
営業時間
9:30~18:30
休業日
火曜日、年末年始
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館
登録者
walkingman さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(11件)

松江・松江しんじ湖温泉 観光 満足度ランキング 46位
3.33
アクセス:
3.29
京橋川沿いでした。 by キズナさん
コストパフォーマンス:
3.70
リーズナブルです by mappy23377803さん
人混みの少なさ:
4.17
人は多めです by mappy23377803さん
展示内容:
3.43
バリアフリー:
3.00
対応しています by mappy23377803さん
  • ごうぎん?カラコロ?

    • 3.0
    • 旅行時期:2024/01(約4ヶ月前)
    • 0

    ごうぎんとは、旧山陰合同銀行のことでした。山陰地方で最も大きな銀行だったそうです。
    京橋川沿いにあるこの建物は支店だった...  続きを読むそうですが、とても重厚な造りで立派でした。
    内部は美術館になっていました。
    カラコロとは、下駄で歩く音をイメージしているそうです。
    しかし、昔の銀行は日本全国、どこに行っても立派ですよね。  閉じる

    投稿日:2024/01/30

  • 洋館はかつての銀行、今は小さな美術館

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/06(約11ヶ月前)
    • 0

     松江市殿町のカラコロ工房(現在休業中)の東に、旧山陰合同銀行北支店がある。大正時代の面影を残こした建物で、内部は小さくは...  続きを読むあるが美術館となっている。1 階は洋画家の絹谷幸二氏の「日月双龍飛翔」など日本人画家の洋画を展示、2 階に上がると、松江市出身の版画家平塚運一氏の作品が展示されていた。棟方志功と画風が似ているなと思ったら、棟方志功は平塚運一の弟子だったそうだ。入館無料、ただし内部の撮影は禁止されている。

      閉じる

    投稿日:2023/06/16

  • 松江のカラコロ美術館

    • 4.5
    • 旅行時期:2023/03(約1年前)
    • 0

    松江の京橋川通りにあるカラコロ美術館です。もとは銀行だったみたいです。
    無料で入れたので、ふらっと入りましたが、
    ゆっ...  続きを読むくりできました。
    松江の町を散策して、疲れたときによいのではと思います。
    警備の方が、一人いらっしゃいました。
      閉じる

    投稿日:2023/03/09

  • 洋館見学とアート鑑賞を同時に楽しめちゃう。

    • 5.0
    • 旅行時期:2022/12(約1年前)
    • 0

    ごうぎん=山陰合同銀行。山陰地方で一番大きな銀行です。ごうぎんはその愛称。

    その『ごうぎん』がプロデュースする美術館...  続きを読むがこちら。この建物はもともと山陰合同銀行の旧北支店。今は使われなくなった旧店舗を美術館として蘇えらせてくれました!☆彡(*´ω`*人)

    ちなみに建物は大正時代に竣工のもので。登録有形文化財にもなっている大変貴重なモノ。館内は絹谷幸二さんの洋画や平塚運一さんの版画家が並びます。ちっちゃい美術館なので、フツーのアートミュージアムに比べるとこぢんまりですけど。洋館見学とアート鑑賞を同時にできちゃうと思えばお得です。入館も無料ですし(*´▽`人)  閉じる

    投稿日:2023/05/14

  • 大きな「日月双龍飛翔」が1番のみどころ。

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/11(約1年前)
    • 0

    カラコロ工房の近くに、同じ様に重厚な印象の建物のごうぎんカラコロ美術館がありました。元は山陰合同銀行旧北支店だった建物で、...  続きを読む入口はドアというよりも扉といった感じの重々しさがありました。2012年(平成24年)に美術館として開館するのに合わせて制作された、絹谷幸二さんの大きな「日月双龍飛翔」が1番の見どころでした。  閉じる

    投稿日:2023/02/08

  • もとは銀行だった建物です。

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/11(約1年前)
    • 0

    松江の殿町は、昔は金融街と呼ばれたところだそうですね。いくつか戦前の銀行を思わせる重厚感のある建物がありますが、その1つに...  続きを読むごうぎんカラコロ美術館がありました。ここには200号もあるそうですが、眠気を飛ばすような色彩と迫力のある龍がいました。ところで、この建物は1926年(大正15年)に旧八束(やつか)銀行本店として建てられたもので、松江銀行を経て、山陰合同銀行旧北支店となり、2012年(平成24年)に美術館に改修、オープンされたものでした。  閉じる

    投稿日:2023/01/12

  • かつて銀行だった建物を利用した美術館

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/07(約2年前)
    • 0

    歴史を感じる建物はかつて銀行だった建物を利用しています。中にも会議室などがそのまま生かされた展示品スペースが設置されていま...  続きを読むす。かつてこのあたりは松江の金融街道と呼ばれており、同じような作りの建物が点在しています。  閉じる

    投稿日:2023/03/23

  • 重厚な印象

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/01(約2年前)
    • 0

    カラコロ工房などのすぐ近くにあります。もともとは山陰合同銀行の松江北支店として使用されていた建物が、その保存や景観維持、地...  続きを読む域活性化を目的として美術館として使用されているとのことです。旧銀行の建物らしく重厚な印象を受けました。入館料が無料なのもよいです。  閉じる

    投稿日:2022/05/03

  • ライトアップ

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/07(約3年前)
    • 0

    夜の松江を散策しているとこのごうぎんカラコロ美術館を含む一帯がライトアップされていました。
    山陰合同銀行の美術館というこ...  続きを読むとですが、夜は当然閉まっていましたが、石造りのの建物がライトアップされているのもきれいでした。  閉じる

    投稿日:2021/07/17

  • ごうぎんカラコロ美術館

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/10(約4年前)
    • 0

    石造りの重厚な建物に美術館の文字。ちょっと入りにくい雰囲気だが扉を開けてみることに。すると建物の内部に大きな空間が広がって...  続きを読むいて壁に絵画が飾られていました。
    迎えてくれた警備員?の方が教えてくれたところでは、昔の銀行のビルを改装した美術館だとのこと。現在の山陰合同銀行は過去にいくつかの銀行が合併してできたものであり、そのかつての銀行のどれかの本店だった建物なのだとか。金庫室や応対カウンターがあった部分が残るように改装されており、照明の具合も柔らかで、建物の雰囲気が素敵でした。
    作品は地元出身の作家の方のものが主で他に棟方志功など。数は少ない。
    ここは星の評価に迷いますね。美術館としてはイマイチだけど、建物のすばらしさと警備員さんの人柄でいい時間が過ごせました。  閉じる

    投稿日:2020/11/21

  • 登録有形文化財の旧銀行建築

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/07(約5年前)
    • 0

    建物自体が1926年に建てられた建物で、登録有形文化財に指定されています。旧山陰合同銀行北支店で、銀行建築らしく、正面には...  続きを読む6本の付け柱。デザインはかなり簡略化されているようです。グレーの建物とは違う薄茶色のメダイヨンがアクセントになっています。  閉じる

    投稿日:2021/06/05

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