上手稲神社

札幌市西区にある、上手稲神社

明治9年、仙台藩の開拓者が守護神として、須佐之男命(すさのおのみこと)を祭神として、小...  続きを読む祠を建立し上手稲神社と称されました。

明治31年、天照大神(あまてらすおおかみ)を合祀。

歴史のある神社です。



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投稿日:2022/01/11

地下鉄東西線の終点、宮の沢駅前から西野屯田通りを山の方へと数百メートル行った丘上にある小さな神社です。
通りから階段を登...  続きを読むると神社正面に到着しますが、少し先の鳥居のところからは、車道を坂で上がっていくことができるので、こちらの方が楽です。
お祭りなどの無い通常時に訪れると、なんの変哲のない静かな佇まいの神社ですが、お社の造りが神社らしからぬやや現代的な造りをしています。
階段や坂を登るだけあり、境内は西野の街並みや札幌の市街地が展望できて見晴らしが良いです。
神社の背後は丘陵の森の散策が楽しめる宮丘公園になっていて、10月下旬ころの紅葉時はとてもきれいで、神社と合わせて公園内の散策を楽しむとよいですが、神社から行くには、抜け道のような立てかけの階段を登ることになるので、あまり正規のルートではないようです。  閉じる

投稿日:2020/10/25

山の麓のにある神社です。
規模は小さいけど、初詣時期で多くの参拝客が居ました。普通におみくじやお札なども売っています。市...  続きを読む営地下鉄の宮の沢駅から徒歩15分くらいで行けます、他は路線バスも出ていて。交通アクセス良いと思います。  閉じる

投稿日:2018/10/10

9月に例大祭があり、神輿や神楽が行われます。
祭りは2日間で、1日目の神楽や余興は、境内ではなく、300ｍほど離れた手稲...  続きを読む記念館で行われます。
しかし、記念館での観賞には受け付けなどがあるようで、立ち寄りついでに気軽に見る感じではありませんでした。
ただし、神楽は2日目の本殿の中でも舞われ、入口から立ち見できます。
神輿は、宮の沢各所を回り、地下鉄宮の沢駅と直結している西友では餅まきも行われます。
神輿の発御にあたっては、白石ばやしも演奏され、それまで本殿で舞っていた巫女さんが笛を吹いたり、そのまま神輿と共に笛を吹きながら街中を回ったりするなど、ちょっと変わった感じでした。  閉じる

投稿日:2016/09/23