美連嶽 クチコミ・アクセス・周辺情報

1～6件（全6件中）

• 濃い緑で覆われた岩の下には小さな供え物をするような祭壇

  • 3.0
  • 旅行時期：2024/07（約1年前）
  • 1

  by たびたび さん（男性）

  那覇 クチコミ：260件

  

  by たびたびさん（男性）

  那覇 クチコミ：260件

  美連嶽は、首里城前三叉路から西側に延びる大通り沿い。かつての綾門大道の西端です。ここは、「ミンチラウタキ」とも呼ばれる御嶽...  続きを読む。濃い緑で覆われた岩の下には小さな供え物をするような祭壇があって、ここが神聖な場所だということが分かります。  閉じる

  投稿日:2025/01/20

  1

• 首里高校の斜向かいにある御嶽

  • 3.5
  • 旅行時期：2023/02（約3年前）
  • 1

  by ぬいぬい さん（男性）

  那覇 クチコミ：51件

  

  by ぬいぬいさん（男性）

  那覇 クチコミ：51件

  沖縄には御嶽と呼ばれる琉球信仰における祭祀などを行う拝所があちこちにありますが、首里高校の道向かいにも美連嶽と呼ばれる御嶽...  続きを読むがあります。
  美連嶽は戦前までは約250坪の穏やかな起状のある小丘だったそうですが今は、高さ5ｍほどの岩がありその前には小さな祭壇がありました。  閉じる

  投稿日:2023/03/31

  1

• 建物と建物の間に石碑（旧跡の案内表示）がありました。

  • 3.0
  • 旅行時期：2023/01（約3年前）
  • 0

  by AAAIKO さん（非公開）

  那覇 クチコミ：182件

  

  by AAAIKOさん（非公開）

  那覇 クチコミ：182件

  建物と建物の間に石碑（旧跡の案内表示）がありました。交通量がある道路沿いですが、ちょっと寂しい雰囲気の場所でした。御嶽のあ...  続きを読むる場所まで、数メートル入って写真を撮りました。「王府時代は御嶽の東に御客屋、安国寺、玉陵が連なり、御嶽の前の大道には中山門が建ち、大道をへだてて世子殿、大美御殿が連なり、一帯は王都の玄関口とされていた」そうです。「御客屋」については不明ですが、それ以外の史跡の表示は周辺にあります。この一帯は、昔、王都の玄関口だったのですね。  閉じる

  投稿日:2023/02/07

  1

• 「めずらだけ」もしくは「みんちらうたき」

  • 4.0
  • 旅行時期：2022/07（約3年前）
  • 0

  by tenkuusogo さん（男性）

  那覇 クチコミ：243件

  

  by tenkuusogoさん（男性）

  那覇 クチコミ：243件

  「守礼門」から徒歩で10 分ほどです。「中山門」跡地の南側にある御嶽です。高さ５メートルほどの大きな岩です。真壁大阿母志良...  続きを読む礼(まかべのおおあむしられ)という王府時代の高級神女が美連嶽をお祀りしていたと。この一帯は王府時代は王都の玄関口だったということですが、今はその面影はありません。  閉じる

  投稿日:2022/07/17

  4

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• この場所なのかなぁと思いながら写真を撮りました。

  • 3.0
  • 旅行時期：2021/11（約4年前）
  • 0

  by AAAIKO さん（非公開）

  那覇 クチコミ：182件

  

  by AAAIKOさん（非公開）

  那覇 クチコミ：182件

  この場所なのかなぁと思いながら写真を撮りました。
  最初に口コミを書かれた方の内容を読んで、この場所で良かったんだと安心し...  続きを読むました。
  建物に囲まれた凄く狭い場所です。
  でも、奥にそれらしきものが見えました。
  中に入っていいのかどうか迷うような雰囲気でした。  閉じる

  投稿日:2021/12/03

  4

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• 民家の間に御嶽がある

  • 3.5
  • 旅行時期：2016/04（約10年前）
  • 3

  by はまちゃん さん（男性）

  那覇 クチコミ：459件

  

  by はまちゃんさん（男性）

  那覇 クチコミ：459件

  世界遺産のひとつ、“玉陵”のすぐ近く、寒川通り（県道５０号線）に面する“琉染”と言う染物屋さんの向かい側の道路沿いに「美連...  続きを読む嶽」の説明板が建っています。
  御嶽（うたき）は、琉球の信仰における祭祀などを行う施設で、現地の説明板によると、『昭和戦前期まで境内は広さ約250坪ほどのおだやかな起伏のある小丘で､一面芝生が広がり､高さ5m程の奇岩が直立する奇岩と芝生の調和する美しい庭園のようにも見えました｡』とありますが、現在、その境内には､民家が建ち､民家の間に御嶽の岩がせまくるしく残されているだけで昔の面影は残っていません。しかし、御嶽の祭壇には香炉があり、今も拝所として守られているようです。
  説明板に表記されている図面を見ると、この周辺には、“大美御殿”や、“中山門”“玉陵”、“御客屋”などの施設の表記があり、このあたり一帯は王府関連の建造物が建ち並んでいたことが想像できます。現在は、残念ながら玉陵以外その遺構は何も残っていませんが古都首里を思いながら周辺を散策しました。
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  投稿日:2016/06/03

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