施設情報
江戸から明治時代にかけて絹織物で栄えた「ちりめん街道」のシンボルとなる商家の邸宅で、慶応元年(1865)に母屋が完成し、その後増改築が繰り返されて昭和16年(1941)に現在の建物となるが、その中にある洋館は当時としては画期的なものであり、そのままの姿を今に残し復元した。秘蔵品の展示や映像室もあり面影を偲ぶことができる。 (京都府指定有形文化財)
クチコミ(4件)
- 天橋立・宮津 観光 満足度ランキング 36位
- 3.28
- アクセス:
- 3.17
- コストパフォーマンス:
- 3.33
- 人混みの少なさ:
- 4.00
- 展示内容:
- 3.50
- バリアフリー:
- 3.00
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満足度の高いクチコミ(2件)
ちりめん商家の豪華な建築。建物の魅力と展示活用が素晴らしい
5.0
- 旅行時期:2022/06
- 投稿日:2024/12/24
尾藤家は丹後ちりめん商家として財をなし、明治初期には北前船を所有する程でした。丹後地方の発展にも大きく貢献し、丹後銀行頭取... 続きを読む
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by ハニーさん(男性)
天橋立・宮津 クチコミ:15件
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ちりめん商家の豪華な建築。建物の魅力と展示活用が素晴らしい
- 5.0
- 旅行時期:2022/06(約3年前)
- 1
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びとうけ住宅
- 3.5
- 旅行時期:2016/04(約9年前)
- 0
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入口の一枚石!
- 3.0
- 旅行時期:2015/11(約9年前)
- 0
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北前船を所有したちりめん街道を代表するちりめん商家
- 4.5
- 旅行時期:2015/05(約10年前)
- 0
1件目~4件目を表示(全4件中)
このスポットに関するQ&A(0件)
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