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乃木静子誕生地

名所・史跡

鹿児島市

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乃木静子誕生地 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11556082

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施設情報

施設名
乃木静子誕生地
住所
  • 鹿児島県鹿児島市甲突町
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
bluejays さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(3件)

鹿児島市 観光 満足度ランキング 156位
3.26
アクセス:
3.50
人混みの少なさ:
4.00
バリアフリー:
0.00
見ごたえ:
4.00
  • 銅像もあります

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/03(約2年前)
    • 0

    乃木希典大将の夫人として知られる人物です。明治天皇の後を慕って自刃した夫の後を追って自らも自刃しました。なかなか壮絶ですが...  続きを読む、当時はそれを含めて妻の鏡とされたそうでまあ時代が違いますね。銅像再建から5周年だったらしく、周辺にのぼりがあったのですが、むしろ景観を損ねる気がしました。  閉じる

    投稿日:2022/06/05

  • 「乃木希典」の奥さまだったのねぇ

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/03(約3年前)
    • 0

    新型コロナウイルスの影響でマスクが欠かせない中、三密を避け九州鹿児島の旅をしています。乃木静子は後の陸軍大将「乃木希典」妻...  続きを読むとなった人物で1859年に薩摩藩医であった湯地定之の四女としてここで生まれ幼少時代を過ごしました。日露戦争で2人の息子を失っていますが大将の妻としての立場から悲しみを押さえ涙を見せることはなかったと言われています。強い意志を持った方だったのでしょうね。  閉じる

    投稿日:2021/04/17

  • 夫とともに自刃

    • 5.0
    • 旅行時期:2013/04(約11年前)
    • 0

    乃木静子は1859年、鹿児島藩医湯地定之の四女として生まれた。幼名は「お七」または「お志知」。
    乃木希典と結婚し4人の子...  続きを読む宝に恵まれるが、下の二人は生後間もなく夭折。長男勝典と次男保典は、日露戦争で戦死。子供を全て亡くした静子は、晩年は生気を失っていたという。
    1912年9月13日、夫とともに自刃。1962年、乃木神社に合祀された。  閉じる

    投稿日:2015/08/11

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