學則天

中之島の大阪科学館はプラネタリウムで有名です。
大阪府で小学生時代を過ごした子供ならば、
１度は小学校からここのプラネ...  続きを読むタリウムを観に行ったことがあるでしょう。
プラネタリウム以外にも楽しい展示がたくさんあります。

そんな科学館の入口を入ったところに、不思議に金属でできた人形があります。
「學天則」といい、東洋初のロボットの復元されたものです。
オリジナルは行方不明になってしまったそうです。
アシモやペッパーなど、最近の日本のデザインとは違って、
異様で印象的でした。
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投稿日:2020/05/24

學則天は、大阪市科学館に入ってすぐの左手。玄関ホールの一角に展示されています。
これは、1928年に造られた東洋初のロボ...  続きを読むットだそう。動くのを見たら印象も変わっていたかもしれませんが、停まっているのを見ただけでは特に面白いものではないと思います。  閉じる

投稿日:2020/05/02

科学館に入場したら、ちょうど學則天が動く時間帯だったので見学しました。
東洋初のロボットで、動きはだいぶゆっくりです。顔...  続きを読むの向きを変えたり、スタンプ押したり、ペンを動かしたり、注目は顔の表情です。かなり表情豊かです。
近くには學則天が動く仕組みを表現した模型があって勉強になります。  閉じる

投稿日:2019/07/25

大阪市科学館に入ると、いかにも科学館らしい大型の飛行機の模型があります。あと、１９２８年に造られた東洋初のロボットである學...  続きを読む天則が飾っています。説明を読まないと、これは何だと思ってしまいます。このユーモラスな顔は、絶対に笑えます。  閉じる

投稿日:2017/06/25

大阪市立科学館、昔昔は四ツ橋の電気科学館か゜ここに引っ越して装い新たに開設した施設、プラネタリウムの草分け的である。ここに...  続きを読む1928年に西村真琴が自動人形を製作したことを示す展示物が置かれている。展示品は最近大阪市立科学館で復元したもの、実際どのように動くのかの実演がないのですばらしさの評価がしがたい、大阪市立科学館の二友情は有料ですがこの展示物は入り口を入ったすぐ左のフリーエリア名ので無料。写真の文字は右読みします、  閉じる

投稿日:2015/06/24