善光寺坂のむくのき

小石川の伝通院から善光寺坂を東に向かうと道の真ん中に巨木があります。樹齢400年と推定されるむくのきで、昭和20年に空襲に...  続きを読むより一部が焼けるものの生き延び、今なお色濃い緑をたたえています。間近で見るととても迫力がありその力強い姿に感動しました。  閉じる

投稿日:2023/07/16

都営三田線春日駅から歩いて10分弱くらい、善光寺坂の途中にありました。

伝通院へ行く途中の道沿いにちょっとしたベンチ...  続きを読むなどが配されたポケットパークになっています。
樹齢400年と言われる大木ですがかなり弱ってきているのか四方八方から支えられている感じがありました。
もともとは伝通院の敷地内にあったというから驚きです。  閉じる

投稿日:2023/04/28

樹齢約400年と言われ、上部は第二次世界大戦で焼けた木です。細いしめ縄で結んだ太い木で､枝がたくさん方々に伸びていました。...  続きを読む木は針金等で支えてありました。裏通りの道の真ん中にあり柵で囲ってある目立つ木でした。  閉じる

投稿日:2023/02/20

小石川３丁目の善光寺坂を通った時に、ムクノキの古木が道の真ん中にありました。幹回りも大きくて堂々たる姿でした。戦災で上の方...  続きを読むが焼けてしまったそうですが、近くにある沢蔵司稲荷神社のご神木として、しめ縄が張られていました。これからも大切に守ってほしい神聖な木だと思いました。
  閉じる

投稿日:2023/03/04

善光寺坂のむくのきは、超有名な伝通院近辺にあって、伝通院を訪れるなら、絶対見逃せない観光アトラクションです。添付写真のよう...  続きを読むに、木自体も、たいへん太く大きく、しかも立派な説明板が完備しているので、見つけやすいです。
  閉じる

投稿日:2022/08/24

伝通院に参拝後、こんにゃくえんまで有名な源覚寺に向かう途中で善光寺坂を通った際に、坂の途中で見上げるほど大きな木がありまし...  続きを読むた。案内板を見ると、文京区天然記念物に指定されたムクノキで、推定樹齢は約400年という古木でした。幹の上部は戦争で焼けてしまったということですが、とても神聖な空気をまとった樹です。  閉じる

投稿日:2022/06/07

善行寺坂の上の方にあります。
静かな住宅街で落ち着いた雰囲気の場所です。
立派なむくの木でした。
文京区教育委員会が...  続きを読む作成した案内板がむくの木のそばに掲示してありました。
このむくの木の近くに、「慈眼院 沢蔵司稲荷」がありました。
こちらの雰囲気がむくの木と同じように良かったです！

  閉じる

投稿日:2021/09/04

たまたま近くと通る機会があったので、数年前に一度訪問している「善光寺坂のムクノキ」を眺めるために立ち寄ってきました。
御...  続きを読む神木として植えられた、まさにご利益がありそうな大木☆
幹もすごく立派で、こんな都心でなければ抱きしめたくなりますね（笑）。
コロナ禍になって、ベランダガーデニングに目覚め、日々草木や花のことを勉強＆研究していますが、立派なお庭じゃないと大木は無理。。
こんな大木がシンボルツリーの大きな戸建に住みたいな。。  閉じる

投稿日:2022/02/12

春日駅から徒歩７分程度の場所にある善光寺のむくのき。むくのき自体は境内の外の道沿いにあります。非常に大きくて立派なむくのき...  続きを読むです。冬だったので、葉っぱはついておらず少し寂しい感じがしましたが、散歩がてら見に行くのはありです。  閉じる

投稿日:2021/02/09

この善光寺坂のむくのきは地下鉄三田線春日駅から北西に10分程度の場所にあります。善光寺坂の上ったところにあります。樹齢10...  続きを読む0年の古木です。第二次世界大戦の空襲で上部が焼けたので今は半分程度の高さとのことです。この古木はかつての伝通院の境内に当たるのです。今は慈眼寺の脇にあります。  閉じる

投稿日:2020/09/08

善光寺坂の途中に小規模な緑地があり、その中に注連縄が渡された巨木が立っていました。
周囲からロープで支えられ、京都御苑の...  続きを読む中にある清水谷家の椋を思い出しました。
説明書きに天然記念物とあり、区から保護されているようでした。
  閉じる

投稿日:2021/10/14

善光寺坂の真ん中辺りに鎮座する幹周りが５メートルくらいの巨木がこちらです。江戸時代には伝通寺の境内がここまで広がっており、...  続きを読むその境内に植えられていた経緯があります。この巨木は東京大空襲で一部が焼けてしまったものの生き延び、関東大震災、そして都市計画による道路拡張などの危機を何度も乗り越え、秋だというのにたくさんの葉っぱを茂らせ、おおよそ４００年この地で鎮座しています。
  閉じる

投稿日:2020/01/06

伝通院と善光寺を結ぶ善光寺坂の上にある樹齢４００年ほどのムクノキです。以前この一帯は伝通院境内で伝通院の修行僧沢蔵司が宿っ...  続きを読むていると言われる沢蔵司稲荷の神木です。植栽で木の周りを保護しています。説明板があり、そばの慈眼院沢蔵司稲荷の説明板と合わせて読むと神木の由来がわかります。戦災で焼けた部分が残っていて木の生命力を感じます。猛暑の散策中ほっとする木陰でした。  閉じる

投稿日:2019/08/11

小石川あたりのエリアを散策中こちらの場所を訪れました。善光寺坂を上がって行くと植え込みのようになった所に椋の巨木が有りまし...  続きを読むた。かなり背が高く古木といえ青い葉を茂らせていて今でも元気な様子。これからも生き続けてほしいと願いました。  閉じる

投稿日:2019/08/11

伝通院から善光寺へと下る善光寺坂の上に、
樹齢400年を超える巨大なムクノキがあります。
今でも十分巨大ですが、戦時中...  続きを読むの空襲で上部が焼けてしまったとのことで、
本来は更に巨大だったというから驚きです。
付近は落ち着いた散歩に最適なエリアですが、
こちらのムクノキはちょっとしたハイライトですね。  閉じる

投稿日:2021/03/05

善光寺坂を上っていくと、坂の途中に樹齢400年と言われる立派なムクノキが道路のそばに残されていました。道路拡張計画で何度か...  続きを読む伐り倒されそうになりましたが、その度に事故が起きて伐採が中止になったとか。神が宿る木としてパワーを感じました。  閉じる

投稿日:2020/01/30

善光寺坂のむくのきは、道路をやや塞ぐ様に立っていますが、一方通行の道路なので両側を車が通過することはありません。この木の横...  続きを読むは幸田露伴・幸田文さん親子の旧宅で、文さんのお子さんで随筆家の青木玉さんのお宅です。青木玉さんは「小石川の家」の中でこのムクノキのことを「・・・二階の祖父の書斎に座れば、まるで木の枝の上に居るような感じで廊下のガラス戸を開ければ枝先がさわれそうだ。・・・」と書かれています。また、礫川公園にある幸田文ゆかりの「ハンカチの木」はこのお宅から移植されたものです。   閉じる

投稿日:2019/01/10

善光寺坂を登り、慈眼院 沢蔵司稲荷のさきに大きなムクノキがあります。葉をだいぶ落としている時期でもあって、樹勢はそれほど元...  続きを読む気そうには見えません。建物が近くまで迫っていますから、倒れない様にステーが張られているのが痛々しいです。この木には、すぐ近くにお祀りされている澤蔵司さんの魂が宿るといわれているそうなので粗末には出来ませんよね。何とか頑張り続けて欲しいものです。   閉じる

投稿日:2018/12/27

かねてより興味のあった、文京区の小石川・白山エリアの寺院巡りを決行♪
後楽園駅からぐるりと歩いて本駒込駅まで歩く結構長い...  続きを読むルートでの散策です。
「小石川後楽園」から「小石川善光寺」の手前の「善光寺坂」へ。
こちらの坂を少し上ったところに「善光寺坂のむくのき」がありました。
文京区指定天然記念物第一号」だそうです☆
立派な幹には空銅もあって、歴史を感じる大木でした。
新緑の時期でしたので、葉もたっぷりで、青空と一緒にパチリ☆
お散歩コースにはすごくおすすめです。  閉じる

投稿日:2018/05/19

文京区にある古刹のひとつ、伝通院の山門前を右手に進むと道路の真ん中に大きな椋の木が立っていました。
太い幹には注連縄が張...  続きを読むられていてひと目で只物ではないと思いました。
樹齢は約４００年あるそうです。それにしても良くぞ伐られずに残ったものです。
住民の方々の熱意があってのことだと思います、感謝したいですね。　  閉じる

投稿日:2018/03/15