チャラツナイ

地球岬から室蘭駅方面へ行く途中に立ち寄りました。

絵鞆半島外海岸に連なる断崖の上に数カ所ある展望所の一つです。チャラ...  続きを読むツナイは、アイヌ語で「滝のようにサラサラ流れる」と言う意味の「チャラルセ・ナイ」に由来しています。漢字では「茶良津内」です。

チャラツナイの海岸付近には大小の奇岩がありますが、地球岬やトッカリショを見た後だと、物足りなく感じると思います。  閉じる

投稿日:2023/06/23

室蘭観光で寄った展望台です。

チャラツナイの語源はアイヌ語で、「滝からサラサラ流れる小川」という意味との事。
解説...  続きを読むにはいろいろ書いてありましたが、ここでの景色は、大洋を向かって右手に険しい岩島があるぐらいで、特におぉ～となるような感じではありませんでした。

ちょっとした駐車場もあってアクセスは楽でした。  閉じる

投稿日:2023/05/15

札幌の友人（遊人）Fさんの「室蘭鉄板コース」のうちの［チャラツナイ］です（アイヌ語の響き ♪）

（※ どこもかしこも...  続きを読む良い景色ですけど～）

「チャラツナイ展望所」には安全柵があるわけですが、気がつけば柵の外にいて『恐ロシア～』でした…  閉じる

投稿日:2023/01/03

「地球岬」から室蘭市外へ戻る途中で立ち寄りました。
駐車場から展望台は歩いてすぐでした。
展望台からは何とか断崖絶壁が...  続きを読む見れる程度だったので、時間のある方はどうぞといった感じです。

周辺には民家や街灯はないので、日没後には事故注意です。



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投稿日:2022/07/18

チャラツナイとはアイヌ語でチャラルセ.ナイ滝をなしてサラサラと流れる小川という意味で海藻研究施設から地球岬寄りにあるようで...  続きを読むすが、観光地としては天地創造の際に使われたマサカリが岩になったマサカリ岩などの奇岩が青空に映え絶景でした。駐車場もあるので天気のいい日は寄ってみるといいです。  閉じる

投稿日:2022/10/16

洞爺湖から地球岬展望台駐車場にカーナビをセットし、向かう途中に案内板が出ていたので、一応立ち寄りました。
細くて上り坂の...  続きを読むクネクネ道で、ゆるいスピードだったので簡単に駐車場へ。
断崖絶壁から海を見下ろすような展望台。
ここから地球岬コース4,3ｋｍ64分と書かれた観光マップもあり。  閉じる

投稿日:2021/11/01

「地球岬」への途中で立ち寄りました。
公共の交通機関でのアクセスはかなり悪そうです。
駐車場からのすぐそばに展望台があ...  続きを読むりました。
海面からそそり立つ巨大な岩群や断崖絶壁は見ごたえがあります。
ここからハイキングルートが整備されているようでした。  閉じる

投稿日:2018/09/17

母恋駅近くのバス停から徒歩で行きまし。ここ行くの？と思うような道を進むと海沿いの道に出ます。アイヌ語を語源とし「茶良津内」...  続きを読むと書くようです。
ハイキングらしい方もおり、車でなくても行くことできます。展望台からの景色は海はもちろんのこと、様々なかたちをしている岩も楽しめます。  閉じる

投稿日:2017/06/15

地球岬や、金屏風銀屏風等のある観光道路にある展望所で、夏場は木々の葉で覆われ見えずらいのですが、今時期はとてもよく見え、太...  続きを読む平洋に突き出た岩などが絶景です。室蘭八景と合わせて見てもらいたい室蘭のビューポイントです。  閉じる

投稿日:2016/03/16

地球岬から左へ続く道を室蘭方面に下っていく途中にある。【茶良津内】と書き、アイヌ語で（滝をなしてサラサラと流れる小川）とい...  続きを読むう意味だそうだ。駐車スペースがあり、そこから少し高まった展望台から雄大な海と岩が見える。一番大きな円錐状の岩が
【マサカリ岩】で見応えがあった。ほとんど人通りがないのでゆっくりと素晴らしい景観を楽しむことができた。  閉じる

投稿日:2015/11/16

地球岬をはじめとする室蘭の景勝ポイントを周った際に立ち寄ったポイント。地球岬からは室蘭方向に進む。チャラツナイ展望台が設け...  続きを読むられているものの展望台からは木々が生い茂ってしまっており、冬場を除いて眺望は望めない。道路沿いの橋からも独特の岩礁が見られるのでここからの眺望がおすすめである。  閉じる

投稿日:2015/02/04

風光明媚な地球岬付近の道道919号線こと、地球岬観光道路を室蘭市街地方面へ進むと、木々の間から岩礁などが見える箇所がありま...  続きを読むす。道路脇にすぐ駐車スペースや展望台があって、チャラツナイの地名板が立っていました。地名の由来なども書かれています。
地球岬と違って、ちょっとしたスペースで、人もほとんどいません。
眼下の海岸の奇岩が眺められるほか、視界の良い日は、地球岬に続いてここでも対岸の駒ヶ岳や亀田半島の山々が見えますが、木々が邪魔して少し見えにくいです。木々が葉を落としている時期に訪れたため、隙間から垣間見ることができました。
眼下の奇岩は蓬莱門と呼ばれているそうです。海からもクルーズなどで眺められます。
付近は街灯などがなく（勿論、家もありません）、暗い時間は密漁者が徘徊しているとの地元の人の話しもあるので、夜はあまり近づかない方が良いです。  閉じる

投稿日:2015/06/02