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浦島屋 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11368891

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クチコミ 2ページ目(29件)

  • ラフカディオ・ハーンゆかりの旅館(復原)

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/11(約6年前)
    • 0

    ラフカディオ・ハーンが宿泊して「夏の世の夢」と題した紀行文の舞台になった旅館が復原されています。明治時代に熊本県令の富岡敬...  続きを読む明の支持で建てられたそうですが、日露戦争後に解体され、1993年に復原。ということは復原してからのほうが長いという珍しいパターン。世界文化遺産に指定された三角西港エリアのなかでも目立つ建物だと思います。  閉じる

    投稿日:2020/09/10

  • 三角西港のシンボル的な建物

    • 4.5
    • 旅行時期:2018/07(約6年前)
    • 0

    ヨーロッパ調コロニアル様式2階建て。その美しさからも三角西港のシンボル的な建物。元々は明治20年、迎賓館的な施設として建て...  続きを読むられたホテルでしたが、ほどなく廃業。解体され中国の大連に運ばれ、旅館浦島屋になったそうです。現在の建物はそれを復元したものです。無料で中にはいれます。  閉じる

    投稿日:2023/03/04

  • 小泉八雲ゆかりの建物

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/05(約6年前)
    • 0

    三角西港の中にたっている無料で利用できる施設です。
    タイトルにも記載しましたが、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)がかつて...  続きを読む立ち寄り執筆した旅館を再建した建物だそうで、当時の様子をうかがうことができます。
    2階のテラスなどにテーブルとイスも設置されていて休憩所としても利用することができました。  閉じる

    投稿日:2018/10/06

  • 復元施設

    • 2.0
    • 旅行時期:2016/10(約8年前)
    • 0

    三角西港公園内、いくつもの歴史的建造物が立ち並ぶ中にある時代を感じさせる洋館です。しかしこれは近年になって復元されたもの。...  続きを読む一応断り書きはありましたが、歴史ある地区に復元とは言えこのような建物があると金儲けのための施設にしか見えてこず興ざめしました。  閉じる

    投稿日:2016/10/29

  •  天草諸島の手前に位置する三角西港エリアの中にある歴史的建造物の1つで、2016年9月10日の土曜日の立ち寄りました。
    ...  続きを読む 明治26年7月に小泉八雲が長崎からの帰途の際に立ち寄り、「夏の日の夢」と題する紀行文の舞台となった旅館らしいです。
     2階建ての構造となっていて、主に1階は喫茶コーナー、2階には資料の展示がされているそうですが、外観を見る限り、建物自体全てを喫茶店として利用しているように見えます。
     当日は時間があまり無かったので外観のみを観覧しましたが、興味があり、時間に余裕があるのであれば…勇気をもって中を覗きに見に行くのも良いかもしれません。  閉じる

    投稿日:2017/01/18

  • 三角西港の正面に建つレトロな建物

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/09(約8年前)
    • 0

    この建物自体は、平成に入ってから再建されたもので、古いものではありませんが、レトロな雰囲気が三角西港の情景にマッチしていま...  続きを読むした。周囲にもレトロ感のある建物や水路があって、観光バスも何台かきていてにぎわっていました。  閉じる

    投稿日:2016/10/09

  • レトロ

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/11(約9年前)
    • 0

    小泉八雲が立ち寄った旅館だそうです。
    当時、オシャレな建物だったんだろうなぁと推測できます。
    今見ると、レトロでオシャレで...  続きを読むす。
    石畳のロケーションとぴったり。
    一回が喫茶店になっています。
    ケーキなどのスイーツもありました。  閉じる

    投稿日:2016/01/23

  • 三角西港の浦島屋

    • 5.0
    • 旅行時期:2014/11(約10年前)
    • 0

    ユネスコ世界文化遺産候補推薦の三角西港にやってきました。

    明治時代の洋館が立ち並び、浦島屋はその一つです。

    ...  続きを読むフカディオ・ハーン(小泉八雲)が立ち寄って紀行文の舞台となった旅館で、平成5年に復元したもの。長崎のグラバー邸を思わせるような建物。1Fは飲食店があり、カレーの臭いが食欲をそそりました。2Fから港を望めます。

      閉じる

    投稿日:2014/12/04

  • むかしむかしの迎賓館。

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/05(約10年前)
    • 1

    こちらはもともとは迎賓館として建てられたもの。といってもオフィシャルなものではなくて、クラブハウス的な位置づけだったとかで...  続きを読む。そのせいか建設費もお上からのお金ではなく、あくまでも地元の有志たちの共同出資によって建てられたとのこと。

    この建物の建設にかかわったのは、長崎の大浦天主堂やグラバー邸を手がけた小山秀之進の手によるものだとか、小泉八雲が泊まったとか、エピソードなんかもいいろいろ。

    建物内部は現在は資料館兼カフェレストランとして使われていて、資料館見学は無料。晴れた日にはのんびりテラスでの休憩がおススメ。入場は無料だけど、無料休憩スポットというわけではないのでー。こちらで一休みしたい方は何かしらのメニューをカフェで注文されたし( *`ω´)  閉じる

    投稿日:2014/08/16

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