海老川13橋

海老川のウォーキングついでに北の端の方の橋を見て回りました。
川に架かる橋は基本的に鉄やコンクリートが多いですが北の端に...  続きを読む架かる「鷹匠橋」は唯一木製の橋で、風情があってよかったです。
（そばの案内によると、かつての徳川家の鷹狩りで川に架かる橋から様子をご覧になっていたという伝説にちなんでるとのこと。船橋駅から20分くらいで、ちょっと長めの川沿い散歩で目標にしてみてはいかがでしょう）

他には四季を表す女性の像が並ぶ「富士見橋」など、どの橋も個性的な装飾があって楽しく見て歩けました。  閉じる

投稿日:2023/05/31

千葉県船場市中心部を流れる海老川沿いは桜の名所でもあり、橋や沿道には桜の樹がたくさんあります。イメージ別にいろんな橋があり...  続きを読むますが通称長寿の橋と言われる海老川橋は船橋市の発祥の地でもあります。泉重千代さんの手形まで着いていて長寿祈願もてまきます  閉じる

投稿日:2023/04/02

この海老川13橋は京成本線大神宮下駅から南にくだって13の橋に特徴があります。橋の欄干などに彫像がつけられているのです。人...  続きを読む間や魚や鳥などの像です。その中でも小人たちのユーモアがあるものもあります。ジョギングをしながらこの欄干も楽しめます。  閉じる

投稿日:2022/01/04

船橋市を流れる海老川にかかる橋です。
全部で１３個あるようです。
国道３５７号線の大きな橋は数には入っていないようで、...  続きを読む一番下流の橋が国道１４号線の船橋橋のようです。
下流の方は町中を流れる川ですが上流の方は桜もあり景色が変わります。
短い川なので歩いて散策も可能だと思います。  閉じる

投稿日:2021/03/07

京成大神宮下駅付近から海老川にかかる13の橋は、それぞれ特色があり歩いていて見るとおもしろいです。桜の頃は、海老川ジョギン...  続きを読むグロードがとてもきれいになるので、お花見がてら橋巡りもするといいかもしれません。  閉じる

投稿日:2020/06/24

海老川という二級河川の橋は全部で13あります。それぞれおもしろい特色があって、飾りがついてるのです。全て違うものがつけられ...  続きを読むているのもおもしろく、橋を渡る人を楽しませてくれます。

二級河川でこんな凝ったものが取り付けられていることがすごいなと思います。

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投稿日:2020/07/05

海老川というのは、船橋あたりを流れる二級河川です。

あまり大きい川とは言えませんが、その川には橋がかけられています。...  続きを読む

面白いモニュメントが飾られたものもあって、見ながら渡るのも面白いなと思いました。全部で13の橋があります。さすがに全部見ることはできませんでしたが、いくつかだけでも見てみると楽しいですよ！  閉じる

投稿日:2020/07/04

船橋駅付近から海岸方面への散歩ついでに見ていきました。
海老川沿いは昔からの住宅が多く立ち並んでいて人通りも少なく、色々...  続きを読むな形の橋を見つつ、心地よい海風が吹いてくる港町の風情を感じながら静かに散歩できてなかなか爽快でした。
（橋の中で一番海寄りの場所に架かるのが「船橋橋」。四隅の橋柱にはユーモラスな姿のカッパの像があり、それぞれ違った姿で楽しませてくれました）  閉じる

投稿日:2020/05/04

川のやや上流、船橋市場付近の散歩ついでに橋を見ていきました。
この辺は街路樹が多く桜や紅葉がきれいな中、静かな川の流れを...  続きを読む見ながらゆっくり散歩できてよかったです。
（この界隈もユニークな橋が多く、その1つが「太郎橋」。その名の通り昔話の「●●太郎」にちなみ、四隅の橋柱には船に乗って鬼が島を目指す「桃太郎」や熊にまたがった「金太郎」などの像が設置されていて面白いです）  閉じる

投稿日:2020/09/25

船橋の中心市街地を流れる海老川ですが、源頼朝に海老を献上したことが名前の由来といわれています。この川の13の橋の欄干には、...  続きを読むそれぞれ船橋の特徴をイメージしたものがあり、それぞれ特徴的で見て回りながら散策するのが楽しいです。  閉じる

投稿日:2018/01/12

　海老川とは、船橋市内の御滝山金蔵寺内の湧水を源流とし、中心市街地を南方向に流れ船橋港に至る３km弱の二級河川 とのことで...  続きを読むす。
　この海老川には１３の橋が架かり各々特徴があるとともに散策路やジョギングロードが整備されている とのことなので、この内最も訪ね易いと思われる２橋を見て来ました。
　一つは、本町通りを船橋大神宮 (意富比神社) 方向に行く車通りの多い「海老川橋」で、橋中程の両側にある宝珠柱に「長寿の橋」、「船橋地名発祥の地」とあります。
　更に、船橋という地名の起りは、古代の英雄が東征の途次、この海老川を渡ることが出来なかったとき、地元民が小舟を並べて橋の代りとし、無事向こう岸へ送り届けたという などと記されたプレートや手形などもあります。
　これらを橋の袂から見ると、橋桁から突き出した小舟の舳先になっており、小舟を並べたことをイメージしていることが分かり感心した次第です。
　また、橋の袂には一箇所長椅子があり、休憩などが出来るようになっています。
　もう一つは上流側の「万代橋」で、「よろずよはし」と読むことを知り、欄干には海の生物などのレリーフがあり、何が描かれているのか見るのもなかなか楽しいものです。
　今回はこの２橋だけだったが、機会をみて他の１１橋も見て回りたいと思っています。  閉じる

投稿日:2017/07/07

船橋駅周辺の散策ついでに再訪しました。
（前回は商店街と川が交差する海老川橋だけだったので、他の橋を見ながら川沿いに北へ...  続きを読む歩いてみました）
例えば「栄橋」は音楽にちなんで欄干が音符の模様で「手のひらを太陽に」の歌碑が設置されていたり、「九重橋」は太宰治の旧居が近くにあったことにちなんで「走れメロス」の冒頭部分が記された本型のレリーフがあったりとテーマが幅広く、船橋の意外な魅力を知ることができました。
少々道が入り組んでる場所もありますが、時間があれば地図を見ながら歩いてみてはいかがでしょう。  閉じる

投稿日:2017/07/23

かって海老川に架けられたことがここ船橋の名前の由来になっています。日本書紀に日本武尊（ヤマトタケルノミコト）が東征の際に、...  続きを読むこの川を渡るために船で橋を作ったことが書かれています。今では車が行きかう何でもない橋ですが石碑が残されています。  閉じる

投稿日:2016/01/04

船橋を知っている人でも海老川自体はあまり知らないかもしれません。市内中心を流れる、よくある普通の川で決して大きな川ではない...  続きを読むです。それでもこの川の渡しが地名である「船橋」の由来になったもので、この地の原点のような川です。自分が訪れた橋は桁の所に巨大装飾というかオブジェのような青銅色にかなり大きな船の飾りがあって、すごいインパクトです。また、「船橋」の由来を説明した説明ボードが設置され、わかりやすく、かつコンパクトに説明がなされており非常に良かったです。  閉じる

投稿日:2015/11/05

海老川にかかる１３の橋にはそれぞれ違ったオブジェがあり、橋巡りをしても楽しいと思います。
これは海老川橋の船橋地名発祥の...  続きを読む地です。
船の穂先が突き出たデザインが斬新です。
ここで写真を撮ってる人も多かったです。  閉じる

投稿日:2015/10/08

海老川は全長3キロの川です。
その川に13の橋があります。
今回はそのうちのひとつ、長寿橋に行ってきました。
船橋と...  続きを読むいう地名の発祥の地という石碑がありました。
場所がわからなくても大丈夫でした。
船橋大神宮から船橋駅に向かう途中にありました。
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投稿日:2014/06/19

海老川には13の橋が架かっていますがそれぞれの橋に色々な飾りがついています。
見て歩いているだけで楽しめます。それぞれの...  続きを読む橋から見る景色もまた違った感じで風情も感じられます。散歩がてら13の橋を巡ってみるのもいいですね！  閉じる

投稿日:2014/06/22

船橋市内を流れる海老川には13の橋があって、それぞれに特徴的な飾りがあります。そのうちの一つ、海老川橋には、船のへさきが両...  続きを読む側についていて、とても大胆なデザイン。船橋のいわれも説明されています。
なお、海老川の方は、この地を訪れた源頼朝にこの川で取れた海老を献上したことが由来だそうです。  閉じる

投稿日:2014/05/26

船橋駅から歩いて10分ほど、市内を流れる海老川に架かる橋です。
それぞれの橋にいろいろ装飾が施されていて、川沿いに市内散...  続きを読む策するついでに見ていくと面白いでしょう。
この時は、船橋大神宮に行く途中、そのうちの１つの海老川橋を渡ったのですが、船橋らしく船の彫刻が付いていて、その横に「船橋地名発祥の地」の説明などが添えられていました。  閉じる

投稿日:2014/07/07