冷然院跡 クチコミ・アクセス・周辺情報

1～6件（全6件中）

• 平安時代の天皇の譲位後の御所跡

  • 3.0
  • 旅行時期：2022/09（約3年前）
  • 0

  by dune45 さん（男性）

  今出川・北大路・北野 クチコミ：121件

  

  by dune45さん（男性）

  今出川・北大路・北野 クチコミ：121件

  冷泉院とは、平安時代の天皇の譲位後の御所のひとつです。その跡地を記す駒札が、二条城の北側のお濠の外に設置されています。駒札...  続きを読むは文字のみの記載で、ビジュアル的なものがないので、正直なところイメージしにくいと思いました。
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  投稿日:2022/11/20

  1

• 二条城北大手門外堀付近にあります

  • 3.0
  • 旅行時期：2022/08（約3年前）
  • 0

  by マリー88 さん（女性）

  今出川・北大路・北野 クチコミ：342件

  

  by マリー88さん（女性）

  今出川・北大路・北野 クチコミ：342件

  二条城の北大手門の外堀の垣根に「冷然院跡」の碑と説明板が建てられています。
  平安前期～中期、冷然院があったところ。弘仁年...  続きを読む中（810～824）嵯峨天皇の離宮として造営されたのがはじめで、林泉を前に数十の建物が建ち、天皇はしばしば行幸になって、華麗な詩歌の宴を行い、譲位後は、後院（上皇の御所）として使用された。建物は前後四回火災にあったが、そのたびに面目を一新して再建され、その間に然の字を改めて冷泉院とした。
  二条城観光の際ちょっと北側へ足を延ばしてみるといいですね。  閉じる

  投稿日:2022/08/25

  1

• 冷然院跡地

  • 3.0
  • 旅行時期：2021/01（約5年前）
  • 0

  by 関西が好き さん（女性）

  今出川・北大路・北野 クチコミ：182件

  

  by 関西が好きさん（女性）

  今出川・北大路・北野 クチコミ：182件

  二条城の北東角からすこし西へ進んだところに石柱が小さい木に囲まれるように立ってる。駒札が立ってるからまだ見つけやすいかな。...  続きを読む平安前・中期に冷然院があったとこ。何回か再建されてる最中に冷泉院と名前が変わってる。嵯峨天皇の離宮として建てたのが始まりとされている。
  
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  投稿日:2021/02/01

  1

• 京都歴史探訪

  • 3.5
  • 旅行時期：2020/03（約6年前）
  • 1

  by teratanicho さん（男性）

  今出川・北大路・北野 クチコミ：89件

  

  by teratanichoさん（男性）

  今出川・北大路・北野 クチコミ：89件

  世界遺産元離宮二条城の外堀北大手門付近に建つ石碑と由緒版。平安時代前期～中期に嵯峨天皇の離宮として造営された冷然院があった...  続きを読む場所で天皇がしばしば行幸され華麗な詩歌の宴などを開催したそうです。皇室の重要な財産として代々天皇の離宮として利用されたようです。今は石碑のみ。  閉じる

  投稿日:2020/06/03

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• 王公貴族の邸宅の一つ

  • 3.0
  • 旅行時期：2016/05（約10年前）
  • 0

  by バーボン さん（男性）

  今出川・北大路・北野 クチコミ：36件

  

  by バーボンさん（男性）

  今出川・北大路・北野 クチコミ：36件

  二条城の大北門の堀の脇に「冷然院跡」の案内板が建てられています。平安時代ここ堀川流域には高陽院・堀川院・二条院など王公貴族...  続きを読むの邸宅があり「冷然院」もその一つです。冷然院は度重なる火災に遭い再建される際、「然」が燃に似てる事から泉に変え「冷泉院」と改名しています。  閉じる

  投稿日:2016/06/08

  1

• 天皇が退位後に住まれた御所の跡

  • 3.0
  • 旅行時期：2013/12（約12年前）
  • 0

  by はまちゃん さん（男性）

  今出川・北大路・北野 クチコミ：74件

  

  by はまちゃんさん（男性）

  今出川・北大路・北野 クチコミ：74件

  二条城の北側の堀の傍に「冷然院跡」と刻まれた石碑と説明板があります。平安時代に天皇が退位されたのちに住まれた御所のひとつで...  続きを読むす。宮城内の天皇在所である「大内裏」の東に隣接し、左京二条二坊、大宮大路の東・二条大路の北4町を占め、多くの殿舎を備えた寝殿造であったそうです。
  石碑の傍にあった説明版には次のような記述があります。
  
  【冷然院跡】
  ここは、平安前期～中期、冷然院があったところである。弘仁年中（810～824）嵯峨天皇の離宮として造営されたのがはじめで、林泉を前に数十の建物が建ち、天皇はしばしば行幸になって、華麗な詩歌の宴を行い、譲位後は、後院（上皇の御所）として使用された。
  嵯峨上皇の後、冷然院は皇室の重要な財産として伝えられ、代々天皇の離宮・後院として利用された。建物は前後四回火災にあったが、そのたびに面目を一新して再建され、その間に然の字を改めて冷泉院とした。
  天喜3年（1055）にとりこわされ、以後の状況は不明であるが、平安前・中期の二百年以上にわたり、代々皇室に愛好され、林泉の美をたたえた文学作品も多く、平安文化の一中心 でもあった。  閉じる

  投稿日:2014/03/04

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