1. ホーム
  2. 国内旅行
  3. 九州地方
  4. 長崎県
  5. 長崎市
  6. 長崎市 観光
  7. 旧羅典神学校
長崎市×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
旅行記
Q&A

旧羅典神学校

名所・史跡

旧羅典神学校 クチコミ・アクセス・周辺情報

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    大浦天主堂の隣にあります

    4.0

    大浦天主堂を見学した後、案内板に従いキリシタン博物館に行きました。漆喰の建物に日本二十六聖人の歩みや殉教について、潜伏キリ...  続きを読むシタンについて展示してありました。1865年に進学教育が始まり、神学校が1875年に創建されたことなども展示してありました。祭服カズラの展示が印象的でした。通路を通り隣の旧長崎大司教館内の展示も見て出ました。時間をかけて見学できる内容でした。  閉じる

クチコミ・評判 2ページ目

21~37件(全38件中)

  • 大浦天主堂の隣にある神学校です。

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/04(約7年前)
    • 4

    大浦天主堂の隣に旧羅典神学校の建物があります。

    元治元年(1,865年)3月17日、浦上地域から農民が数名訪れ、プチ...  続きを読むジャン神父に「私の胸、あなたと同じ」と囁き、キリスト教徒であることを打ち明けました。
    それは、キリスト教禁教令から約250年後のことです。
    長崎で密やかに信仰が伝承されていたことが明らかになりました。

    プチジャン神父は「信徒発見」に感動し、日本人神学生の育成に着手しました。
    この神学校を設立し、1,875年に建設されました。
    1,882年に最初の神学生が卒業しました。
    多くの日本人司祭を輩出した神学校です。

    神学校は1,925年に浦上に移転しています。  閉じる

    投稿日:2019/09/14

  • 国の指定文化財

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/04(約7年前)
    • 0

    大浦天主堂の敷地内には国宝の天主堂の他に2つの建物が建っている。
    「旧長崎大司教館」とこちらの「旧羅典神学校だ」

    ...  続きを読む天主堂の生みの親とも言うべきプチジャン神父によって計画され、1875年に建築された。
    神学校の校舎兼宿舎だった。


    天主堂を見た後に順路に沿って歩いて行くと、この建物に導かれる。
    今は大司教館と共に歴史博物館となっていて、内部が公開されているので天主堂見学の後、立ち寄ると良いでしょう。

    天主堂の入場料1000円を払えばこちらにも入れます。




      閉じる

    投稿日:2019/05/05

  • 神学校の校舎兼宿舎

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/04(約7年前)
    • 0

    大浦天主堂構内にある木骨レンガ造りの建物で、白漆漆喰塗り壁面が印象的。
    明治政府のキリスト教禁教令廃止を契機に、1875...  続きを読む年に完成した。
    1926年に、浦上神学校ができるまでは、神学校の校舎兼宿舎だった。
    見学者のコースに組み込まれているが、とくに見るべきものはない。
      閉じる

    投稿日:2019/05/01

  • 天主堂の隣

    • 2.5
    • 旅行時期:2018/09(約7年前)
    • 0

    大浦天主堂の向かって右にあるレンガ造りの建物です。現在は資料館になっていますが、資料の数はそれほど多くなく入場料が割高に感...  続きを読むじてしまいます。建物は明治期に建てられたもので、近現代の建物という意味でも貴重な建造物だと思います。   閉じる

    投稿日:2018/12/15

  • 旧羅典神学校 は、「キリシタン博物館」として利用されてます。

    明治初期に建てられたものであり、当時の木造西洋建築で、...  続きを読む重要文化財に指定されています。

    内部には教科書で見たような「踏み絵」、「マリア像」などキリシタンに関連する資料が展示されていました。

      閉じる

    投稿日:2018/07/15

  • キリシタンの歴史を展示した博物館

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/06(約9年前)
    • 0

    大浦天主堂のちょうど西側に建てられている建物です。天主堂のマリア像のところから右側に進んでいくとあります。外見はシンプルで...  続きを読む、これといった特徴はありません。ただ、明治初期に建てられたものであり、当時の西洋建築による大規模建造物は珍しい為、重要文化財に指定されています。
    内部にはキリシタンに関連する資料が展示されています。戦国時代の布教期から、江戸時代の迫害期、明治初期の大弾圧等に関する資料が展示されています。宗教史や歴史に興味のある方なら目を惹くものばかりです。無料で見学できますので、大浦天主堂と共に是非周って頂きたい場所です。なお、内部の撮影は禁止されています。  閉じる

    投稿日:2017/09/17

  • 「羅典」という文字に歴史を感じます

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/04(約9年前)
    • 0

    長崎観光では必見の大浦天主堂を見学した後、グラバー園へ向かう途中に天主堂の隣にこちらの建物がありました。神父の養成を目的と...  続きを読むした学校だそうで、天主堂と比べると質素な建築でした。ラテンに羅典という文字を充てているところに歴史を感じました。   閉じる

    投稿日:2017/04/15

  • 天主堂に隣接

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/02(約10年前)
    • 0

    隣接する大浦天主堂の観覧券で見学ができます。天主堂の後に建てられた神学校の校舎跡が史料館になっています。踏み絵や禁教令の掲...  続きを読む示など日本の250年に及ぶ隠れキリシタンにまつわる展示が多くあった他、最後の展示室はコルベ神父に関する展示になっていました。  閉じる

    投稿日:2016/02/17

  • 大浦天主堂の隣

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/09(約10年前)
    • 0

    大浦天主堂のすぐ隣にある建物です。
    グラバー園に行く途中で訪れました。
    中に入ることもできますが、
    有名な観光スポッ...  続きを読むトである、大浦天主堂と
    グラバー園の間にあるためか、
    人はまばらでした。
    そのため、静かにゆっくり観光することができます。  閉じる

    投稿日:2016/05/29

  • 大きな西洋建築

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/07(約11年前)
    • 0

    大浦天主堂の敷地内にありました。大きな西洋建築です。日本人司祭の育成を目的に、校舎軒宿舎として建てられたそうです。1階は、...  続きを読むキリシタン資料館になっていて、自由に見学することができました。時間があったら、天主堂と合わせて見学をするといいと思います。  閉じる

    投稿日:2015/08/03

  • 日本人司祭育成のために建てられた神学校

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/06(約11年前)
    • 0

    旧羅典神学校は、大浦天主堂からグラバー園に向かう途中に建っています。
    日本人司祭育成のために建てられた神学校です。
    ...  続きを読む階はキリシタン資料室になっています。今回は時間がなく見学することは出来ませんでしたが機会があればゆっくり見たいと思います。  閉じる

    投稿日:2015/07/11

  • ド・ロ神父によって建てられた神学校です

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/05(約11年前)
    • 0

    大浦天主堂に向かって右裏手側にある建物です。中には自由に入ることができるのですが、あまり案内板などもなく、大浦天主堂にくる...  続きを読む観光客の大半はここまで来ないようで静かでした。
    内部ではナチスドイツによってアウシュビッツに送られ、他人の身代わりとなって死んだプチジャン神父についての展示がされていました。
      閉じる

    投稿日:2015/06/03

  • 大浦天主堂の近くに

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/11(約11年前)
    • 0

    大浦天主堂からグラバー園へ向かう途中に見つけたこちらの資料館。
    重要文化財にも指定されているという事で、寄ってみました。...  続きを読む
    日本人司祭の育成を目的として設立された長崎公教神学校の校舎兼宿舎との事。
    明治8年に大浦天主堂敷地内に建設された西洋建築物であり、当時はここまで大きな西洋建築物は大変珍しかったとの事です。
    中はキリシタンの資料館となっています。広くはありませんが、教室そのままの姿が体感できるのと、教科書でも見た事がある「踏み絵」を実際に目の当たりにし当時のキリシタン達の意志の強さを改めて実感しました。
    大浦天主堂には多くの人がいるのにこちらにはほとんど人がいない状況でした。
    貴重な資料が見られるので天主堂とセットでぜひ。  閉じる

    投稿日:2015/06/28

  • 大浦天主堂横の重要文化財

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/11(約11年前)
    • 0

    国の重要文化財の指定を受けている建物。大浦天主堂の脇にありますが、観光客はほとんどこちらには寄らず、大浦天主堂を後にするよ...  続きを読むうです。おそらく、教会内部の雰囲気にのまれてのことかと思いますが、こちらも是非。  閉じる

    投稿日:2014/11/24

  • 今は資料館です

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/10(約11年前)
    • 0

    大浦天主堂を見ていたときにたまたま見つけました。

    明治8年にフランス人が設計したものとしてはとにかく大きな(全長20...  続きを読むm)西洋建築物で珍しいのだそうです。
    地上3階、屋根裏部屋、地下一階もあるというこの建物は現在はキリシタンの資料館になっています。
    大浦天主堂の方は沢山の人がいますがこちらはあまり来る人もいないのでお勧めです。  閉じる

    投稿日:2015/05/02

  • 重要文化財の建物内部はキリシタン資料館

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/11(約12年前)
    • 0

    「大浦天主堂」を見学し、右手にある「グラバー園」への入口に向かおうとしたところ、すぐ右手には「羅典神学校」と書かれたプレー...  続きを読むトと美しい建物、そこには”重要文化財”との文字がありました。早速建物に入って見ると、建物内には”キリシタン高札”など、が展示された資料館になっていました。展示品の数こそ多くないですが、なかなか貴重な史料が多いです。後で調べたところ、ここはユネスコの世界文化遺産暫定リストへ追加掲載が決まった「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」の一つで、大変貴重な建物ですし、料金は「大浦天主堂」の拝観券に含まれているのに、どうして見学者が少ないのでしょうか…?ちなみに、かつてラテン語で講義をしていたために”羅典”という校名になったようです。  閉じる

    投稿日:2013/11/22

  • 長崎旅行~8~旧羅典神学校

    • 3.0
    • 旅行時期:2012/12(約13年前)
    • 0

    大浦天主堂の横にあります。
    天主堂を訪れた際、外観の撮影をしていて偶然訪れました。

    明治から大正時代にかけて使用さ...  続きを読むれていた神学校らしです。

    レンガ造りの趣のある建物で、神学校と天主堂の間の路地はそれこそ外国のような雰囲気でした。  閉じる

    投稿日:2015/04/21

21件目~37件目を表示(全38件中)

  1. 1
  2. 2
クチコミを投稿する

投稿写真

写真をもっと見る(69枚)

基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
旧羅典神学校
住所
  • 長崎県長崎市南山手町5-3
アクセス
路面電車・バス「大浦天主堂下」下車徒歩5分
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
T04 さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

このスポットに関するQ&A(0件)

旧羅典神学校について質問してみよう!

長崎市に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。

  • ぷーちゃんさん

    ぷーちゃんさん

  • mikanさん

    mikanさん

  • たびたびさん

    たびたびさん

  • 4tr-ao-aoさん

    4tr-ao-aoさん

  • sirokuma123さん

    sirokuma123さん

  • anh nguyet chanさん

    anh nguyet chanさん

  • …他

このスポットで旅の計画を作ってみませんか?

行きたいスポットを追加して、しおりのように自分だけの「旅の計画」が作れます。
クリップ したスポットから、まとめて登録も!

周辺スポット

PAGE TOP