湯西川ダックツアー 水陸両用バス

湯西川温泉郷への宿泊旅で立ち寄り。
発着地は「道の駅湯西川」か「水の郷」の2か所。
電話での予約時に希望した日時だと「...  続きを読む道の駅湯西川」しか発車していないということでこちらで切符を購入。クレジットカードが使えるのはコチラだけだそう。
時間前から並んで、並んだ順に好きな席に座るパターン。
出発後はお話が上手なガイドさんがずーっと説明してくれて、ためになるし楽しい。
湖へのダイブはみんなでカウントダウンしてで大盛り上がり。
その後、ダム内のエレベータを使ってダムの足元を見学できる。
ところどころにキャラクターであるダックの人形が道々に隠れていたりと細かい配慮がチラロラあったのもお客を楽しませたい感がぷんぷんでとても楽しかった。  閉じる

投稿日:2023/02/17

「道の駅湯西川」と「湯西川 水の郷」から発着します。
湯西川ダム見学と、水陸両用車による湯西川湖へのスプラッシュイン（ザ...  続きを読むブン!!と入水）とクルーズを含めて、所要時間が約90分。
大人ひとり3300円です。運行は冬を除いた4月～11月。
「湯西川 水の郷」の発着は少ないし、運休することが多いです。
当日空きがあれば乗れますが、天候やイベントその他で、運休することも多いので、事前に確認しながら予約した方が確実です。  閉じる

投稿日:2021/11/16

湯西川ダムやそのダム湖を水陸両用バスで巡るツアーです。
所要時間は1時間程度だったと思います。

バスは窓がなく、風...  続きを読むを切って走る感じが気持ちいい～。
ダム湖にスプラッシュインするときが一番盛り上がります。
席は一番後ろだったので全く濡れませんでしたが、前の席の方はしぶきがかかるかもという案内がありました。

ダム湖をぷかぷか浮きながら一周します。
途中山の斜面にシカを見ることもできました。

その後ダム湖から上がり、湯西川ダム施設見学へ向かいます。
ヘルメットと安全帯を着用し、キャットウォークを歩かしてもらうことができます。

行きは左側、帰りは右側に座っている人は山側しか見えないのですが、
道中つまらなくないようにとキャラクターの「ダッパくん」人形を木々などに括り付けてくれていて探して楽しむという心遣いが！
おもてなしの心を感じました。

そこまで鬼怒川のライン下りとどちらにしようか迷ったのですが、
子どものいる方などは探検気分も味わえるのでこちらのツアーもお勧めですよ～。
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投稿日:2022/05/08

湯西川ダックツアー水陸両用バスは栃木県北部の山奥の五十里湖付近を走るバスで野岩鉄道会津鬼怒川線の湯西川温泉駅を出た場所にバ...  続きを読むスのりばがありました。
せっかくの機会なので乗ってみたかったのですが、コロナの影響で運休となっていました。
再開は未定と言ってましたが、早くコロナが終息して湯西川ダックツアー水陸両用バスに乗ってみたいと思いました。  閉じる

投稿日:2020/09/10

みなさんこんにちは、ふとももぷるぷるです。2019年10月22日に日光市の道の駅湯西川にある湯西川ダックツアーの乗り場に行...  続きを読むきましたが進水路が閉鎖され湯西川ダックツアーは、本日は、休止中となっていました。今月は、台風の被害が各地ですごいことになっており栃木県では、河川が氾濫し大変な被害が出たそうです。  閉じる

投稿日:2020/06/10

国産第１号の水陸両用バスLEGEND零ONE号で行くダム湖探検ツアーに参加しました。台風19号の影響で予定のコースではなく...  続きを読む川治ダムの施設見学と湯西川ダムの遊覧クルージングのツアーでした。しかし、見ごたえ、乗りごたえが最高でとても楽しめました。川治ダム施設の見学はダムの中間までエレベーターで降り、キャットウォーク（幅1m、高さ60m）を体験しました。鉄板一枚しかない60mの高さから見下ろす川治ダムにヒヤヒヤの連続でした。湯西川ダムの遊覧クルージングは水陸両用バスの魅力を如何なく発揮してくれてふだんは見ることができないダム湖からの情景を楽しめました。  閉じる

投稿日:2019/11/21

利根川の支流鬼怒川の上流にはダムがいくつも有ります。湯西川ダムの五十里湖や川治ダムを巡る水陸両用バスのツアーが有ることを知...  続きを読むりました。事前に予約して、夏の旅行で訪れました。私達の料金は１人3,300円でした。
私は水陸両用バスに単に乗ることは良しとはしません。アクセスが不便なダムを水陸両用バスを使うことで、陸上と湖面を効率的に観光できることから、このツアーは良いです。
野岩鉄道会津鬼怒川線の湯西川温泉駅は葛老山（かろうやま）下のトンネル内にプラットホームが有ります。でも、トンネル出口に近く、ホームから外の青空が見えました。ホームからはエレベーターまたは階段で地上に上がります。湯西川温泉駅の隣に道の駅湯西川が有ります。つまり、鉄道駅と道の駅が並んでいます。線路はこのトンネルを出ると、五十里（いかり）湖を渡る鉄橋を渡ります。
この水陸両用バスツアーは「ダックツアー」であり、大阪の日本水陸観光(株)によるものです。道の駅湯西川の入った所にダックツアーの窓口が有り、そこでチケットを受け取りました。時間厳守です。
この水陸両用バスはいすゞのトラックを米国の水陸両用車メーカーが改造したものだそうで、１台１億円だそうです。荷台だった所が座席で、少々高いです。タラップで上がりました。好評のようで、満席でした。
自動車と船のそれぞれの法律に従う必要が有ります。運転手は第２種の大型自動車免許と特定の船舶操縦士の免許が必要です。
ガイドさんのガイド付きでした。窓にガラスが有りません。雨のときはびしょびしょになるそうです。道路走行中はシートベルトの装着が必要です。良い天気で、風が気持ち良かった。まず、五十里ダムの五十里湖沿いを走りました。ここは江戸から約50里200kmだそうです。
葛老山の道路トンネルをくぐり、川治ダムへ行きました。このツアーは川治ダムでの下車見学付きでした。川治ダムでヘルメットを被り、ダム堤内のエレベーターで地上60ｍまで下りました。ダム堤に貼り付いた作業用のキャットウォークを歩いて見学しました。川治ダムはアーチ式ダムで、堤高140ｍ。アーチ式ダムでは国内４位であり、堤高順で国内15位とのこと。なお、15位が４ダム有ります。このダムは上端がオーバーハングしており、その下が雨に濡れず、真っ白で綺麗です。雨やダムからの飛沫が掛かる所は黒く変色していました。
再びバスに乗り、湖面へ向かいました。子供は子供用のライフジャケットを着ていました。ガイドさんよりライフジャケットの説明を聞きました。他にもスタッフが付いており、軽自動車で伴走していました。ゲートより管理用斜路を下りました。
３、２、１、ゴーの掛け声とともに、湖面に漕ぎ出しました。ウォータースプラッシュということで、凄い飛沫でした。船のときはシートベルトを外します。のんびり湖面を進みました。水面が近いのが良かった。綺麗な湖面でした。鹿、カモシカ、ツキノワグマが周囲に居るそうですが、見付けられませんでした。のどかな遊覧を楽しみました。
この後、道の駅へ戻って、ツアーはお終いでした。もっと他のダムも巡りたかったけど。およそ90分間でした。ダラダラしないのも良かった。  閉じる

投稿日:2019/09/15

湯西川温泉駅が道の駅になっているので、出発待ちの時間つぶしが出来ます。バスは最初普通のバスでダムに行き、ダム本体の中をエレ...  続きを読むベーターで降りてダムの下からダムを眺めるという一般人が入れない場所に入れます。ダムツアーだけに許されているそうです。下からの眺めも壮観。湯西川ダムは2012年に出来た水門のない新しい工法のダムです。その後、水陸両用車に乗って山の中、トンネルを抜けてダム湖に着水です。着水の瞬間は水を浴びます。ダムはとても静かで周りを囲む山の中に鹿、がいました。クマもいるそうです。予約制で早く予約すれば前列確保、です。1人3000円ですが、参加してよかったです。水陸両用車には窓がなく、アブが入ってきますが、ハエたたき棒が船内にあります。
座っているとアブには刺されにくいですが、立っているガイドさん、船長さんがアブにされて気の毒でした。  閉じる

投稿日:2017/08/22

湯西川温泉に行った際に利用しました。

“ダックツアー”をまったく知りませんでしたが、
水陸両用バスのツアーなんです...  続きを読むね。

本来、水陸両用車は軍事用（なるほど）で、
ドイツでは、水陸両用タクシーも存在するそうです。

ダックツアーは、
国内でもすでに大阪・長野・沖縄などであるそうで、

湯西川は道の駅を起点にダム湖の見学です。
ダムの中にも入れ、
大人も子供も楽しめます。

窓にはガラスがないので、お気をつけて！
結構寒かったです。

雨天はカッパが購入できます。  閉じる

投稿日:2017/06/01

以前は「道の駅湯西川」のみから「湯西川ダックツァー」の発着をしていました。
2012年に湯西川ダムが完成して、それに伴っ...  続きを読むて建てられた日帰り温泉「湯西川水の郷」の前からも発着するようになりました。
どちらにも2コースがあります。
ひとつは、初めに水陸両用バスで陸地の走行と湯西川湖へのスプラッシュ、クルーズ体験をして、その後通常のバスに乗り換えて湯西川ダムの見学を行うツァーです。
もうひとつは、逆の順序で、通常のバスでダム見学をして、その後に水陸両用バスでの体験です。発車時間によってその順序が決まっています。
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投稿日:2015/05/20