東福寺(大川図書の墓) クチコミ・アクセス・周辺情報

1～6件（全7件中）

• 案内柱はあるが、見つけるまで苦労する、草加の町づくりに貢献した人物の墓

  • 3.0
  • 旅行時期：2022/03（約4年前）
  • 0

  by キャンサー５０ さん（男性）

  草加 クチコミ：22件

  

  by キャンサー５０さん（男性）

  草加 クチコミ：22件

  東武伊勢崎線草加駅が最寄駅。
  草加駅東口から北へ約６４０ｍのところにある東福寺の墓地にあります。
  大川図書（？～１６１...  続きを読む９）は草加宿開拓者の一人で、かつては土本氏を名乗る武士であり、小田原北条氏の家臣でしたが、のちに浪人します。
  草加に土着し、新田の開拓、農業の奨励、寺院の建立などの功績が大きかったそうです。
  墓地の入口から小さな石の案内柱が３ケ所ほどあり、それを辿れば墓に行きつくことができますが、案内柱自体が見付けにくいので、見つけるまで結構苦労します。
  
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  投稿日:2023/03/06

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• 草加宿を開いた方です

  • 3.5
  • 旅行時期：2020/03（約6年前）
  • 0

  by ぷーちゃん さん（男性）

  草加 クチコミ：26件

  

  by ぷーちゃんさん（男性）

  草加 クチコミ：26件

  草加駅から700mほどのところに建つ東福寺に眠っています。草加宿を開き、東福寺を創建した方です。墓は広い墓地の中にある水く...  続きを読むみ場の先に立っています。途中、墓の位置を示す石柱が立っているので、それを参考にすれば訪れやすいと思います。墓は古く、墓石に刻まれた文字は見難くなっていますが、よく見ると図書の字を見ることができます。近くには大川家の墓も立っています。子孫の方が置いたのか、ポットに植えられた木々が墓の周りにたくさん置かれていたのが印象的でした。  閉じる

  投稿日:2020/03/08

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• 大川図書のことがもう少しわかると良かった

  • 4.0
  • 旅行時期：2019/02（約7年前）
  • 0

  by mikuwanko さん（男性）

  草加 クチコミ：23件

  

  by mikuwankoさん（男性）

  草加 クチコミ：23件

  かつての草加宿を散策した際に訪れました。草加宿を開宿した大川図書が創建したお寺で、境内に大川図書のお墓がありました。残念な...  続きを読むがら、この大川図書がどんな人だったのかよく分かりませんでした。武家なのか、町民なのか、商人なのかそれくらいでもよいのでわかると良かったです。  閉じる

  投稿日:2021/03/14

  1

• 草加の開拓の祖

  • 3.0
  • 旅行時期：2018/07（約7年前）
  • 0

  by Toratora さん（男性）

  草加 クチコミ：35件

  

  by Toratoraさん（男性）

  草加 クチコミ：35件

  東福寺にあるお墓ですが、大川図書とは草加宿開拓者の一人であり、かつては土本氏を名乗る武士あった人物です。
  小田原北条氏に...  続きを読む仕え、小田原落城によって浪人となりましたが、徳川家康の天下統一後、草加の地に土着したといわれています。
  草加宿の開拓の祖といった感じで、歴史を調べると面白いです。  閉じる

  投稿日:2018/09/16

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• 墓は東福寺の中にありました

  • 4.0
  • 旅行時期：2013/09（約12年前）
  • 0

  by たびたび さん（男性）

  草加 クチコミ：32件

  

  by たびたびさん（男性）

  草加 クチコミ：32件

  大川図書は、日光街道の二番目の宿である草加宿の開拓に尽力した人物。元は、土本氏を名乗り、小田原北条氏に仕えていたが、小田原...  続きを読む落城によって浪人となっていたようです。
  近隣の村々と協力し、日光街道をまっすぐにする新道を開いたほか、新田の開拓、農業の奨励、寺院の建立などにも功績。墓は東福寺の中にありました。  閉じる

  投稿日:2013/09/09

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• 東福寺境内にあったが、これがそうか自信がなかったが、後日、墓石を見つけることができた。

  • 3.0
  • 旅行時期：2013/06（約13年前）
  • 0

  by asamiy さん（男性）

  草加 クチコミ：15件

  

  by asamiyさん（男性）

  草加 クチコミ：15件

  日光街道の草加宿のあたりを歩き、宿場の面影を探していたら、東福寺という寺院に行きあったった。この寺院や草加宿の建設に尽力し...  続きを読むた人物がこの大川図書ということだ。だからこの寺院に墓があるというこのようだ。
  「大川図書乃墓」と書いてあるから写真を撮ったが、墓石があるわけでもなく、これが本当に大川図書の墓かどうか自信がない。
  
  後日、もう一度行って来て、墓石を見つけることができた。
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  投稿日:2013/06/06

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