第53回あかびら火まつり クチコミ・アクセス・周辺情報
滝川 観光 満足度ランキング 7位
おまつり広場では、市民おどり、火よっとこおどりなどの様々な催しの開催。
「あかびら火まつり」は、昭和47年に始まった赤平市最大の夏のイベントです。まつりのメインとなる火文字焼きは「炭鉱の灯よ、永遠なれ」の願いを込め、赤平市の象徴でもあるズリ山に「火」の文字として浮かび上がり、赤フンランナーたちの熱気が会場を包み込みます。 イベント会場では地元グルメはもちろん、キッチンカーも大集合。スイーツなども盛りだくさんな「もりもりグルメ」でお腹も大満足。 バンド演奏や大道芸などのステージパフォーマンスも必見です。フィナーレは赤平の夜空に降り注ぐ花火大会で大興奮な夏を感じてください。 あかびらが活気で燃え上がる二日間を是非ご期待ください。
クチコミ・評判
1~3件(全3件中)
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京都の大文字焼きに倣って小文字焼き?点火前でしたが・・・
- 3.5
- 旅行時期:2018/07(約7年前)
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穴場です。
- 4.0
- 旅行時期:2014/07(約11年前)
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健夏まつりと火まつりのいいとこ取り
- 4.0
- 旅行時期:2014/07(約11年前)
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赤平市コミュニティー広場(赤歌警察署、赤平市総合体育館隣り)を会場として行われる赤平のお祭り。
京都の大文字焼きならぬ、... 続きを読む火文字焼きが見られます。火文字は会場とは1km弱離れたズリ山に点火されますが、会場から正面に見えます。ズリ山は赤平駅裏ですが、駅からは山陰に隠れて見えません。また、会場から火文字の方へ向い、根室本線の踏切を渡ったところからは、より近くで大きく見えます。
お祭りは2日間に渡って開かれ、1日目の夜は火文字、2日目の夜は花火があります。会場の広場には食べ物の露店が並び、ビア―ガーデンも開かれます。催し物も昼間から開かれていますが、おもしろいのは夜のクライマックスだと思います。
2014年は7月19日(土)と20日(日)に開かれました。1日目は、ちょうど隣の芦別で開かれた健夏まつりの山笠の巡行と重なっています。17時59分に芦別で山笠巡行が始まり、20分ほど眺めてから、赤平へ移動し、和太鼓演奏や赤フン入場、火文字点火などを見るという、いいとこ取りもできます(山笠をもうちょっと見たかったですが…)。芦別の健夏まつりが主に駅前で行われ、列車のダイヤがうまく合ったため、移動ができましたが、赤平駅から会場まで1km弱と、ちょっと離れています。 閉じる投稿日:2014/07/22
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