菓子禅高田屋

新町通りの終わったところ、中央通りの入口に切妻風の屋根が二重に重なった、漆喰の白い壁の目立つ建物の菓子禅高田屋がありました...  続きを読む。１９６８年（昭和４３年）に大分から進出というか、移転してきたのが高田屋とのことです。建物は１９７０年（昭和４５年）に新築されたものだそうです。店内は昔ながらの和菓子屋さんというよりも、ちょっと垢抜けた和菓子屋さんでした。  閉じる

投稿日:2022/06/08

菓子禅高田屋は中央通りの始まりのところにありました。店内に入ると和菓子の甘い香りに包まれます。そんな中、１番良いところを陣...  続きを読む取り、私が主役と主張しているのがいました。にゃんこまんじゅうです。白猫＝にゃん太：上用まんじゅう・こしあん、黒猫＝にゃん吉：食用竹炭入り練切・抹茶あん、茶猫＝にゃん助：シナモン入り上用まんじゅう・粒あん。猫好きには食べずに飾っておきたいところです。  閉じる

投稿日:2022/04/17

昭和の町の駐車場の割と近い位置にある和菓子屋さんで季節の大福をたくさん売り出していました。いろいろあって悩みましたが、暑か...  続きを読むったこともありみかん大福に惹かれ購入しました。みかんが丸ごと入っている大福で、大きいから少し食べにくかったけどみずみずしくてとても美味しかったです。
季節の大福はいちご、生チョコなどもありましたし、最中なども有名な様ですね。  閉じる

投稿日:2021/05/30

大好きなお店です！豊後高田に行った時は必ず寄ります。見た目が美しく食べるととても美味しくて幸せな気持ちになれます。
みか...  続きを読むん大福はとても甘いみかんが丸ごと１つ入っています。カットして食べると食べやすいです。
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投稿日:2017/02/28

高田屋というと、見た目が華やかな和菓子で有名なのですが、今回私が購入したのは、かなり地味な外観の「芋きんつば」。
しかし...  続きを読む、一口かじると、とろとろの石焼きいもを思わせるサツマイモの芳醇な甘みがふわーと口の中に広がり、予想外のおいしさでした。

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投稿日:2015/05/14

昭和の町豊後高田にある和菓子屋さんです。

お店の外に大好きなあんみつのチラシが貼ってあり吸い寄せられて店内に入りまし...  続きを読むた。

お店の内装は新しく、お店の方もまだ若くてとても昭和の香りのするものではありません。最近はパテェシエと呼ばれる洋菓子職人さんが人気で和菓子を作る若い人というのはお目にかかりません。和食が世界でも人気の食事と認知されているのにお菓子の世界ではそれがまだ広く知れ渡っていません。日本人はそのことにまだ気が付いていないのです。

こちらのお店であんみつをいただく予定でしたがそれ以外の商品に目が行って結局寒天をいただきました。白みつを掛けた寒天はさっぱりとした後味でこれからの暑い季節に最適の和菓子でした。

店内で寒天をいただく間にお店の人から和菓子のレクチャーを伺い、勉強にもなりました。

商品の造りに真心がこもっている暖かなお店でした。

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投稿日:2014/05/27

豊後高田の商店街の一角。新町通りにある和菓子屋さんです。すっきりした構えの店舗の内部は、しっかりスペースがあって、寛げる雰...  続きを読む囲気。いちご大福をいただきまして、しばらく雑談をしながら休憩しました。傍らに、お菓子で作った椿の木があって、工芸菓子の腕前もある、ちゃんとした職人さんのようです。確かに、どの和菓子も見た目が美しい。あじさいや季節をテーマにして、丁寧な作りが窺われました。和菓子は修業に10年はかかりますとさりげなくおっしゃっていました。
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投稿日:2013/06/06

昭和の町の豊後高田にある和菓子屋さんに行ってみました。
中はけっこう新しい内装だったと思います。
１つ１つ丁寧に作り上...  続きを読むげている和菓子は作品のようで。。。
食べるのにはもったいない！！っていうぐらい素敵でした！！
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投稿日:2015/01/14