PLAINN BY NEGURA

友達と訪れ、出てくる言葉は「ああっ、あったあった！」の連続。子どもの頃を懐かしく思い出させてくれるものばかり並んでいて、と... 
続きを読むても楽しかったです。こんなにたくさんのものを集めて取っておくなんてすごいなあと感心させられるばかりでした。 
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豊後高田バスターミナルのすぐ目の前にある昭和ロマン蔵。ボンネットバスが正面に展示してあり、その後ろに懐かしい昭和レトロな大... 
続きを読む衆車からスポーツカーまでたくさん展示してます。オート三輪もあります。ボンネットバスは休日は走るそうです。 
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昭和のまち・豊後高田の駅前通り商店街の入口近くに在る「大寅屋食堂」はその外観からしてザ・昭和の佇まいを醸し出す昔ながらの大... 
続きを読む衆食堂です。 開業１００年を超える店内には昭和の時間が詰まったどこか懐かしさを感じる雰囲気があり、往時は列車やバスの待ち時間や買い物客などでそれは商店街も含めて大変賑わったことでしょう…、しかし、時代が平成・令和と流れ人の動きも変わってしまい、現在ではその昭和のまちを求めてやって来る県外からの観光客が主に成ってしまったそうです。 店内には多くのＴＶや雑誌や芸能人などが訪れて取材した足跡が見られます…、それが好いのか悪いのかは別として開業以来ほぼ変わらない佇まいが魅力なのかも知れません。 メニューを見れば驚くような価格にびっくりしますが、昭和５５年から全く変わって無いそうです？…、かけうどん￥２００・味自慢のチャンポン￥３５０などなど…、時間が止まっている様です。 でいただくのは味自慢チャンポンで、当時から変わらずの炒り粉と鰹出汁のあっさりスープに、野菜と豚肉を炒めて馴染ませる九州でのチャンポンとは味が異なります。 簡単に言えば野菜炒め中華そばのようなものですが、野菜・豚肉などの具材が極端に少ない品祖なもので期待外れでした？…。まぁ、安かろう悪かろうと言ったものです。 序に言えば、店の方々も変に観光客慣れして、横柄な態度が好きには成れませんね！？。 
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昭和初期に建てられた木造の米蔵を改装して使っているそうです。 当日は団体さんの予約が入っていたようでテーブルの上は団... 
続きを読む体用の料理が準備されていました。 かまくらのような半個室があいていたのでそこへ 大分に行ったら必ず食べたいと思っていたとり天、トイレに行っている間に家族がとり天定食？を注文していてくれました。 観光地価格の1000円でしたが上げたてのとり天が登場、ふわサクでご飯がすすみました。 のちに杉乃井ホテルで食べたとり天よりも断然美味しかったです。 
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新町通りの終わったところ、中央通りの入口に切妻風の屋根が二重に重なった、漆喰の白い壁の目立つ建物の菓子禅高田屋がありました... 
続きを読む。１９６８年（昭和４３年）に大分から進出というか、移転してきたのが高田屋とのことです。建物は１９７０年（昭和４５年）に新築されたものだそうです。店内は昔ながらの和菓子屋さんというよりも、ちょっと垢抜けた和菓子屋さんでした。 
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出会いの里　喫茶去（きっさこ）は新町通り商店街の真ん中辺りにありました。真ん中に小川が流れる造りになっていて、昭和の町の商... 
続きを読む店街の雰囲気とはかけ離れた、如何にも造られたといった施設でした。奥に通り抜けると、昭和の町の駐車場に出ました。道路の反対側に、新町通り休息所が造られていました。まだ、新しくて新町通りには馴染んでいませんでしたが、屋内にスバル３６０が置かれていました。これは間違いなく昭和ですね。 
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