旧岩淵水門

東京メトロの北の終点駅に行ってみようと思ってでかけました。
東京都と埼玉県の県境を流れる荒川にある水門です。
赤い水門...  続きを読むが旧岩淵水門で、新しい岩淵水門は水色をしていました。
2019年の秋に多大な被害を出した台風19号ですが、その時にこの水門が降ろされ、隅田川の下流域が洪水から守られたと聞いています。
赤い水門は既に運用がおえられていますが、どっしりとした姿がうつくしいです。
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投稿日:2023/04/28

赤羽と川口をつなぐ新荒川大橋から荒川岩淵関緑地を通り700mほど行った、荒川と墨田川が分岐する場所に建てられた赤い水門です...  続きを読む。長さ100mほど、5つの門扉がある鉄筋コンクリート製の水門で、大雨や台風の洪水から街を守るために大正時代に建てられました。現在は老朽化と地盤沈下のため役目を終え、200mほど先に造られた岩淵水門にその役目を引き継いでいます。遠方から眺めても美しく感じられましたが、歩いて間近まで行くとその大きさに圧倒されました。  閉じる

投稿日:2023/03/23

ランニングコースの途中にあり現在使われている水門は青！こちらは赤門です。桜の時期はとても景色がキレイで多くの方の憩いの場と...  続きを読むなっています。大正13年（1924）竣工の水門。現在は近代化産業遺産として保存されているそうです。  閉じる

投稿日:2023/03/22

赤羽岩淵駅から徒歩10分でしょうか。赤い水門がとてもかっこよく現役のようなたたずまいです。うれしいことに歩いて小島まで渡れ...  続きを読むます。ここは手長エビのメッカで釣りに来た際にはぜひ一見して歴史を書いた標識も読んでいただきたいです。  閉じる

投稿日:2022/05/24

赤羽岩淵駅から徒歩１５分くらいのところにあるスポット。
旧岩淵水門は大正時代に建造され、新水門が完成する１９８２年頃まで...  続きを読む洪水を防ぐための役割を果たした。現在は役目を終えているが、どことなくレトロな外観は、河川の風景に溶け込んでいた。外観のみの見学だが、近くで見ることができ、貴重な建造物を見ることができた。  閉じる

投稿日:2022/05/18

新荒川大橋から東へ堤防沿いを歩いていくと、すぐに見える真っ赤な水門です。20世紀初頭に建てられたようで、現在は使われていま...  続きを読むせん。水門の上を歩いて通ることが出来、水門の先には小さな島がありました。島は公園として整備されていて、自然豊かな環境で寛いでいる人も多かったです。  閉じる

投稿日:2022/05/18

隅田川に架かる水門で埼玉県との県境に近いです。この水門の特徴は赤いこと。そして隣には水色の水門があるので色遣いがとてもよく...  続きを読む芸術作品としてもいい感じだと思います。河川敷を歩くだけでも楽しいので行ってみるといいと思います。  閉じる

投稿日:2023/03/30

荒川沿いを上流からサイクリングしていて、川を橋で渡ったところから、この岩淵水門を見ました。
赤い門扉が印象的なこの水門は...  続きを読む、今では展示されているだけで、水門としての役割は隣の新水門に移っています。
が、歴史的な遺産として、残されているのです。  閉じる

投稿日:2022/01/16

東京メトロ南北線赤羽岩淵駅から徒歩１５分程度、北区志茂５丁目にある荒川と隅田川を仕切る水門で、大正１３年（１９２４年）竣工...  続きを読むの旧岩淵水門は赤水門と呼ばれています。現在はその役割を終え昭和５７年（１９８２年）竣工の青水門と呼ばれている新水門に引き継がれています。旧岩淵水門は東京都の歴史的建造物に選定されています。近くにある荒川知水資料館で荒川や水門の歴史を勉強してから水門見学をした方が理解を深められると思います。　  閉じる

投稿日:2023/02/02

荒川にある北区の島、中之島に行こうと
島に渡るにはこの赤い旧岩淵水門を
渡っていきます
今は、ちょっと上流にあり青い...  続きを読む岩淵水門が
使われています
水門下には、プロムナードもあり、なかなか
広々とした公園もあり、ピクニック気分で
天気いい日に行くといいところ  閉じる

投稿日:2021/10/31

この旧岩淵水門は地下鉄東京メトロ南北線赤羽岩淵駅から南東に20分程度の場所にあります。この水門の色から赤水門と言われていま...  続きを読むす。この水門は荒川が隅田川に分離するところにあります。今はこの水門の少し下流に青水門ができています。荒川の治水を今も守っています。  閉じる

投稿日:2021/11/05

2019年10月隅田川の大雨の際、隅田川の基点でもある岩淵水門が閉められ、東京都心や下町を洪水から救いましたが、その少し上...  続きを読む流にある古い水門です。1924年に完成してから1982年に新しい水門が完成するまでこちらが都心を洪水から守っていました。新しい水門は青色に塗られて青水門と呼ばれているのに対し、こちらの古い水門は赤水門と呼ばれているそうです。新しい水門と比べるとこぢんまりとしていますが、哀愁を感じるお姿です。
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投稿日:2021/06/29

荒川にある赤い水門です。
人々の暮らしを洪水から守り続けた水門になります。
大正５年から８年の歳月をかけて建設され、そ...  続きを読むの色から赤水門とも呼ばれています。
現在は水門としての役割はありませんが、近代建築遺産として見応えがあります。  閉じる

投稿日:2021/05/26

かつて荒川の氾濫をせき止めるために活躍していた水門、現在は使われておりませんがランドマークとして残っています。
門の先の...  続きを読む小島まで行ってみたかったですが時間がなく断念、また知水資料館も臨時休業中でした。
というわけで遠くから眺めただけですが、存在感がありました。  閉じる

投稿日:2021/05/20

荒川にある真っ赤な水門です。
かつては荒ぶる川という名のとおり氾濫を繰り返した荒川ですが、旧岩淵水門はその要として、大正...  続きを読む5年から実に8年間の歳月をかけて建設された水門です。まさに荒川の歴史のような水門で、見応えがあります。  閉じる

投稿日:2020/07/27

新型コロナウィルスCOVID-19の影響が続いていますが、
運動不足解消のため、荒川沿いをサイクリングした時に、この水門...  続きを読むがゴールでした。
緊急事態宣言もまもなく解除、という情報もあり、
家族連れなど、かなり多くの人出がありました。
こちらの水門は、いまは使用されていなくて、
近くにある新水門に役目を譲っていますが、
産業遺産的な価値は高いと思います。  閉じる

投稿日:2020/05/25

東京メトロ南北線赤羽岩淵駅が最寄り駅。
赤羽岩淵駅１番出口から北東へ約１．１ｋｍ、荒川にかかる水門です。
氾濫を繰り返...  続きを読むす荒川に、大正５年から８年かけて造られました。
昭和３０年代の改修工事で赤い色に塗りかえられたことから「赤水門」という愛称で親しまれていました。
下流に（新）岩淵水門ができたことで現役を引退、東京都の歴史的建造物として残されています。

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投稿日:2020/05/12

荒川知水資料館の前あたりにあります。
赤い色で目立つ建造物ですが今は使われていない水門でした。
水門を横目に見ながら渡...  続きを読むれる橋があってその先の小さな島みたいなところが荒川赤水門緑地になっています。
水門に階段が見えますが一般人は入れないようで少し残念でした。  閉じる

投稿日:2019/02/25

赤羽から北に歩いていくと荒川にぶつかり、そこから荒川沿いに東に進むと赤色の水門がありました。旧岩淵水門で、かつては荒川の水...  続きを読むが隅田川に流入するのを防いでいました。現在は新しい岩淵水門が稼働していますが、旧水門も歴史的価値のある建造物として見ごたえがありました。  閉じる

投稿日:2018/10/08

赤い門はレトロで存在感があり、カッコ良いです。
サイクリングと散歩の方々で賑わってるイメージです。
赤羽駅からは少し距...  続きを読む離がるので、交通の便は良いとは言えません。。
近くには荒川治水資料館があり、荒川の事がよくわかります。是非足を運んでみてください。  閉じる

投稿日:2020/09/30