銀山寺

生玉寺町筋から源聖寺坂を下っていくと左手に門が見えました。浄土宗の寺院です。門前に円光大師（大坂）二十五ヶ所（霊場）の石柱...  続きを読む（第15番）があり、すぐ北東に位置する源聖寺にも同じものがありました。創建当時は「大福寺」と称していたのですが、豊臣秀吉の命で「銀山寺」と改名したそうです。  閉じる

投稿日:2023/07/02

日本橋の東寄りに宿泊したので周辺の散策で立ち寄りました。このあたりは寺院が多いエリアとなっていて、浄土宗のお寺が多いです。...  続きを読む非公開が多い周辺のお寺よりは開放的な感じですが、この後行った齢延寺が立派だったのでやや見劣りはします。  閉じる

投稿日:2023/05/22

門が年季入っていて、見た感じが城郭のような風景でした。左右は白い塀になっていました。門前の左側にはミニ庭園のようになってい...  続きを読むました。境内まで石の道が伸びていて、草木が左右に植わり、苔のようなものが生えていました。  閉じる

投稿日:2022/11/18

近辺は寺社仏閣が多いエリアとなっており、その中でもこちらは大きいほうだと思います。立派な山門があり見応えがあって良かったで...  続きを読むす。写真に収めた程度の観光ですが、近隣のスポットと合わせての訪問がおすすめです。  閉じる

投稿日:2022/06/08

松屋町筋に建つ源聖寺の横から源聖寺坂を上がった先の右手に銀山寺があります。1591年、金戒光明寺第24世縁譽休岸上人により...  続きを読む「大福寺」として創建されましたが、銀山寺へと改名する事を豊臣秀吉から命じられた。秀吉の守り本尊である雨宝童子立像、秀吉の画像、朱印状などもこの寺に伝わっています山。門が閉まっていて中には入れませんでしたが、風格のある寺院でした。  閉じる

投稿日:2022/05/12

観光というよりは、お墓まいりなどの、地元の人に密着系のお寺です。（お寺の壁に葬儀の案内の看板がありました）源聖寺坂をのぼり...  続きを読むきり、細い路地を少し歩くとこちらの寺が
見えてきます。お寺の外壁に源聖寺坂の看板があり、その横にいくつかイスが。このイスを置いてくれたのはこちらのお寺の方かなと思います、ありがたいことです。  閉じる

投稿日:2022/02/25

生魂神社の近くの源聖寺坂を上がった場所にあります。大阪には秀吉ゆかりのお寺がたくさんありますが、こちらもその一つです。秀吉...  続きを読むが中国の「金山寺」に対抗して「銀山寺」と改名したそうです。入り口に柵があり入れませんでした。しかし、アンバランスなほど屋根が大きい山門は見事でした。  閉じる

投稿日:2020/10/25

源聖坂を上ると右手にある歴史のあるお寺です。豊臣秀吉と深い関りを持つお寺です。観光寺ではないので中には入れないようですが、...  続きを読むどっしりとした山門が印象的です。訪れたのははじめてではなかったのですが、このあたりは雰囲気がよくおすすめです。
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投稿日:2019/09/30

門から中は入ることが出来なかったので、門から見学しました。門の屋根の瓦が立派で門の半分ぐらいを占めていました。門から中を覗...  続きを読むくと庭が綺麗で、ミニ庭園の中ような感じで、松が大きな盆栽のようでした。門の左右は塀が連なっています。  閉じる

投稿日:2019/07/22

寺町街の一角にある寺で門が古めかしくお堂も木で出来ていて伝統がありそうな建物でした。大きな鐘が目を引き、小いさいながらも、...  続きを読む庭園が通路沿いにあり観光寺院ではないですが庭園も楽しめました。境内に駐車している車が何台かありました。  閉じる

投稿日:2019/01/12

大阪の寺町の大阪夕陽丘学園高等学校から北に伸びる道と源聖寺坂の通りが交わる辺りにあります。
銀山寺という名前は豊臣秀吉の...  続きを読む命名だそうです。
近松門左衛門の浄瑠璃「心中宵庚申」に出てくる八百屋の半兵衛とお千代のお墓があります。
大阪では心中物に纏わるお墓によく出会いますね。  閉じる

投稿日:2018/01/29

源聖坂を上ると右手にある歴史と由緒のあるお寺です。当初は「大福寺」という名でしたが豊臣秀吉が「銀山寺」に改名したそうです。...  続きを読む秀吉の守り本尊と伝えられています。秀吉関係の品が多く伝わっています。

境内には陽明学者のほか、俳人・医者、儒者（同一人物）、近松の物語のモデルお千代、半兵衛のほか最近では人形浄瑠璃の人形つかい、吉田玉男氏などのお墓があります。
用事がなければ入りにくい雰囲気ですが、坂の途中のお寺、格調を感じました。

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投稿日:2017/06/18

銀山寺は齢延寺と向かい合っており、春の八重桜が見事です。
天正19年（1591年）に大福寺と称したのが始まりで、
その...  続きを読む後、秀吉が自ら自分の画像を納めて修復し「宝樹山銀山寺」と命名しました。
今も旧門の瓦に五山桐紋が見られるのは、そのためなんだそうです。
「苦行仏」と呼ばれる、出家直後に厳しい修行をして
悟りを開こうとする釈迦像があります。
墓地には近松門左衛門の「心中宵庚申」の主人公、お千代・半兵衛の比翼塚もあります。

近くには源聖寺坂もあり、風情ある石畳と白壁の坂が多いです。
夕陽も美しいのでぜひ、お天気の良い日に散策するのをお勧めします。  閉じる

投稿日:2017/03/19

立地は松屋町筋側からアクセスした場合は源聖寺坂をの上がった右手になります。谷町筋側からは生國魂神社の鳥居の前の道を南下して...  続きを読む３００ｍぐらい行くと右手にあります。この界隈は都心の寺町ですが比較的境内が大きな寺院が多いですが、こちらも都心立地とは思いえないぐらい広い境内です。木造の山門は黒光りした木の素材が歴史を感じさせてくれます。１５９１年に開山した歴史のある浄土宗の寺院で豊臣秀吉の命により現在の寺院名に改名。本尊は木造阿弥陀如来坐像。非常に落ち着いた雰囲気の寺院です。  閉じる

投稿日:2016/02/13

生国魂神社の南側、松屋町筋と谷町筋に挟まれた箇所には、数えきれないくらいのお寺がありますが、銀山寺は、そんな中においても歴...  続きを読む史と由緒のあるお寺です。
豊臣秀吉にまつわる逸話があるお寺で、山門にも風格が感じられました。
スタンプラリー開催の幟が掲げられているのが面白かったです。  閉じる

投稿日:2015/08/24

石畳が美しい源聖寺坂を登りつめた右側にあるお寺です。秀吉が中国の金山寺に劣らぬとして寺号を「銀山寺」に改名したことが名前の...  続きを読む由来だといいます。
秀吉の画像、朱印状などが伝わっていますがいずれも大阪城でないと見れないので残念です。
創建当時のものとされる木造阿弥陀如来立像は、背面に貝殻が付着していることから、海中からひきあげられたものだとされているそうです。
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投稿日:2015/01/26

銀山寺は、上町台地。天王寺七坂のある寺町エリアで、源聖寺坂を上がって右手に門があります。ガイドのおじさんが銀山寺について説...  続きを読む明をしていましたが、秀吉に大変かわいがられた寺だそう。
銀山寺の名前も秀吉が改名したり、秀吉の守り本尊である雨宝童子立像、秀吉の画像、朱印状などもこの寺に伝わっています。入口は、源聖寺坂の門から回ったところですが、源聖寺坂の門から中をのぞく方が雰囲気があるかもしれません。
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投稿日:2014/12/30

　先日、生國魂神社や天王寺七坂を散策の折、銀山寺にある近松門左衛門の 「心中宵庚申」 に脚色されたお千代・半兵衛の比翼塚 ...  続きを読む(墓) をお参りしたかったが、門が閉まっていて叶わなかった。
　残念だが、お参りは次の機会とすることにした。
　今回の散策で特に感心したのは、この界隈の寺院の多いことだった。
四天王寺を初め江戸時代に集められた多くの寺院が軒を連ねていた。
　このような風情ある街並みを散策するもの良いものだと思った。  閉じる

投稿日:2014/09/25

銀山寺は生國魂神社から南に２００ｍくらいのところにあります。地下鉄谷町線谷町９丁目駅から歩いて１０分くらいです。お寺らしい...  続きを読む木造で瓦作りの大きな拝殿がありました。お寺の奥にお墓もありました。訪問した時、門が閉められており観光で来てお参りさせてもらう感じのお寺ではないように感じました。  閉じる

投稿日:2013/06/10