史跡紅葉山やぐら

鎌倉にある史跡です。いままで案内板は見たことがありきになっていたので、今回初めて訪問しました。切り立った崖を利用したやぐら...  続きを読むになっていました。北条一族にかかわりのあるやぐらで、納骨やぐらといわれている場所です。中には入ることができませんが、説明板などはありました。  閉じる

投稿日:2023/03/14

鎌倉駅から徒歩で15分ほどです。「宝戒寺」裏の滑川に架かる「宝戒寺橋」を渡ってすぐの山側にあります。北条家の屋敷があった場...  続きを読む所であるため北条氏ゆかりの納骨やぐらだということです。戦時中は防空壕として使われたとも。この先の道は行き止まりです！  閉じる

投稿日:2023/02/27

紅葉山やぐらとは何だろうと、宝戒寺に行った際に寄ってみました。場所がわかりにくく、茂みで覆われていたので、すぐに見つけるこ...  続きを読むとができませんでした。説明が書かれた看板も、一部が茂みで隠れていて読みにくかったです。  閉じる

投稿日:2022/04/24

宝戒寺の裏手を流れる滑川の橋を渡った先の山の崖面にある、史跡紅葉山やぐらは北条執権ゆかりの史跡のひとつ。
昭和10年に発...  続きを読む見されたときは五輪塔や納骨、海蔵寺の『十六井』と全く同じものが出土したそうです。戦時中は防空壕として使われていたそうで現在は入口の扉は施錠されて中を見ることはできませんでした。  閉じる

投稿日:2022/02/28

　北条氏の納骨堂として使われていた洞窟です。洞窟と言っても人工的に彫られたもので、これをやぐらと呼んでいました。鎌倉の地質...  続きを読むはこういうのが作りやすかったようです。発掘されたのが昭和初期と言うことで、もしかしたら他にも眠っているお宝があるかもしれません。  閉じる

投稿日:2022/06/11

北条一族ゆかりの納骨やぐら、昭和10年に発見されたもので、今の形にいつしたかは解りませんが、ぱっと見た感じはゴミ置き場？！...  続きを読むと思ったほどです。
宝戒寺前の道を右に行くと、案内があるので、それに沿っていくとありました。
せっかく、やぐら、と名がつく物にするからにはもう少し鎌倉のやぐららしい形にしてくれたら、と思いました。  閉じる

投稿日:2021/12/14

ＪＲ横須賀線鎌倉駅が最寄り駅。
鎌倉駅東口から北東に約１０５０ｍのところあります。
宝戒寺の後方を流れる滑川を渡った所...  続きを読むの岸壁にあります。
説明板によると、ここ紅葉山やぐらは北条得宗家の屋敷内であるため、北条執権ゆかりの者の骨を納めたやぐらと考えられています。
内部からは海蔵寺の「十六ノ井」と全く同じものが出土されています。
「やぐら」と聞いて木組みの建造物を探すとたどり着けないと思います。
切り立った岩肌にぽっかり空いた洞穴で、中世の墳墓のことです。

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投稿日:2022/02/07

東勝寺跡の近くの山の斜面に、この紅葉やぐらがあります。この史跡は１９３５年に発見され、やぐらの中からは五輪塔や納骨が発見さ...  続きを読むれました。むかしこの場所には北条得宗家の屋敷があったことから、北条氏の一族の納骨場と考えられています。今は入口に柵が建てられ、その内部はさらに扉が施錠されています。  閉じる

投稿日:2020/12/25

宝戒寺の先、滑川に架かる宝戒寺橋を渡った先に、紅葉山やぐらがあります。「紅葉山」という名前がついていますが、紅葉の名所では...  続きを読むありません。山の斜面をくり抜いてやぐらが掘られており、今はやぐらの入口が三角形の形になっています。  閉じる

投稿日:2020/12/09

鎌倉駅西口から歩いて15分弱くらい、宝戒寺の後ろの山の斜面にあります。

宝戒寺の横道（美鈴）から西へ向かって歩き滑川...  続きを読むを渡って1分ほど歩くと右側にあります。
山の斜面に綺麗なコンクリートでしっかり擁壁設置工事されていて三角の穴の入り口の横に案内板があります（春から秋は草木が生い茂ってしまい見づらい）

昭和10年に発見、北条氏ゆかりの納骨やぐらとされています。

この穴が！と思いましたが実は「やぐら」自体は擁壁設置工事の際に削られてしまいコンクリートで覆われてしまったこの案内板の後ろにあったという説も。
柵と木の扉で覆われた穴は防空壕だったということです。

言われてみれば昭和10年に発見された史跡（しかも納骨堂）を数年後に防空壕に使うかな？とも思いますね。。。
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投稿日:2020/06/07

宝戒寺の脇の小道を入っていって、お菓子処の美鈴を過ぎると滑川を宝戒寺橋で渡ります。このあたりは大変に風情のある街並みで、宝...  続きを読む戒寺のお堂もこの道から見ると、表から見る以上に威風堂々としています。滑川を渡るとほどなく山腹に洞穴が見えてきて、紅葉山やぐらの標識が見えてきます。案内板によると、この洞穴（鎌倉では「やぐら」と呼んでいます。）には北条執権ゆかりの納骨があったとされています。太平洋戦争中は防空壕として使用されたこともあるようです。現在入口には鍵のかかった柵があり中を見学することは出来ません。また道は途中で行き止まりになっていて報国寺方面への通り抜けも出来ません。  閉じる

投稿日:2018/08/20

宝戒寺の裏手の滑川にかかる橋を渡ったところにあります。「紅葉山やぐら」は昭和10年に発見され、五輪塔や納骨、十六井が発掘さ...  続きを読むれています。このあたりは北条得宗の屋敷だったそうです。北条一族の納骨場であったといわれています。現在は中をみることはできません。  閉じる

投稿日:2016/02/06

偶然道を間違えて見学しました
見学といっても施錠されこの外見のままです。
この面している道はそのあと通行止め（車も人も...  続きを読む）となるため引き返す形になります。
昭和になって、五輪塔や納骨、海蔵寺十六井と同じものが出土されているってことですが、この景色を実際見て感動は私はありません。  閉じる

投稿日:2015/07/19

やぐらは鍵のかかった扉がかかっており、中は全然見る事ができません。
鎌倉にあるほかのやぐらを想像していくとがっかりするか...  続きを読むもしれません。
やぐら自体は見落としやすい外見ですが、
大きな説明看板が設置してありますので目印になるかと思います。  閉じる

投稿日:2015/02/26

紅葉山やぐらは滑川にかかる宝戒寺橋を渡った先の山際をくりぬいた北条氏ゆかりの「やぐら」だそうです。がしかし、その内部は公開...  続きを読むされていません。

たしかに文化財的価値はあるかもしれませんが、外側からその意義など一切わかりません。山肌がコンクリートで覆われ、そこに現代的な門付きの横穴があるようにしか見えません。がっかりです。  閉じる

投稿日:2014/07/21

史跡紅葉山やぐらは、宝戒寺の裏手。川向こうになります。昭和10年に発見されたもの。この辺りは北条得宗家の屋敷の敷地内であっ...  続きを読むたことから、北条一族ゆかりの納骨場であったとされています。他のやぐらと違って、厳重に施錠された柵がつけられていました。
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投稿日:2014/03/24

名称のイメージから高楼の櫓ともみじが美しさ・・・
とんでもありません。ここで言うやぐらとは、横穴式の墳墓・供養堂のことで...  続きを読むす。紅葉山のその場所ですが、宝戒寺の裏手、滑川のほとり。史跡は立入禁止(崖崩れ防止)です。北条得宗家の屋敷跡でもありますが、歴史を思う方でないと何もない・つまらないかも。
駐車場あるが一般車輌はドライブテクニック要しますので乗り入れは止めたほうが賢明。

ここら辺り(宝戒寺橋)は古都鎌倉の景観100選スポット、特に秋の紅葉時は“小さい秋みぃつけた！”と感嘆すること間違いなし・・また夜のライトアップの幽玄さは是非見たいものです(イベント情報確認)。  閉じる

投稿日:2013/03/29